【人生が変わる32分】東京都知事選 女帝 小池百合子さんは圧勝するのか?

  • 東京都知事選で投票するための判断基準が知りたい
  • 東京以外に住んでいるけれども東京都知事選挙に興味がある

人生は変えられる。石井貴士です。

今回は、女帝小池百合子はやはり圧勝するのか?というテーマでお伝えしていきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来。

それは、小池百合子さんのこれまでの経歴、そして公約は果たせたのか?ということが分かるという未来です。

今回の都知事選、22人の候補者が立候補しています。

大本命はやはり小池百合子さんです。

小池さんはどんな人なのか、そして7つのゼロの公約は果たせたのか。ということについてお話していきたいと思います。

小池さんが再選されたらどうなるのか?ということまでお話ししていきますので、是非この動画、最後までご覧いただけたらと思います。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

その①小池百合子さんの経歴は?

②前回の公約7つのゼロは、ほとんど達成されていない、それでも投票する?

③バックに誰がいるのか問題において、小池さんは山本さんよりも優勢にいる

ということを伝えしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

東京都知事選で小池百合子さんに投票しようか迷っている人

東京都知事選で投票するための判断基準が知りたい人

東京以外に住んでいるけれども東京都知事選挙に興味がある、という人です。

なぜなら今回の選挙、テレビではあまり報道されないからです。

というのも、立候補者22人もいます。

公平な報道ということになると、一人1分放送するとして、22分かかってしまいます。

それだったら最初から報道しない方がいい、というふうになるのが、テレビという報道機関です。

主要な候補を紹介しますっていう場合もあるんですけど、その主要っていうのは誰が決めるの?テレビ局が決めるの?と言うと不公平になってしまいます。

なんであの人を報道しないんだ、酷い。というクレームが来るんであれば、最初からあまり報道しない、という姿勢をとるのがテレビ局です。

どうしてテレビで、都知事選のことはあまりやっていないんだ、と文句を言う人がいるんですが、公平性を保つという観点からしたら、そもそも報道しない方がテレビ局にとっては、都合が良いからです。

特に脱原発・反原発の候補というのは、テレビでは報道されにくいです。

なぜかと言うと、スポンサーが、原発の利権に絡んでいるところが多すぎるからです。

なので、そもそも反原発の候補、今回で言うと山本太郎さんとか宇都宮けんじさんとか、そういった方の事っていうのは報道されづらい、ということがあります。

僕は今回、独断と偏見で小池百合子さんと山本太郎さんの戦いだと思っています。

戦いっと言って、戦いになるのかも分かりません。

山本太郎さんが、どこまで小池さんに食い下がるのか?というところが見どころだと思っています。

なので僕の動画では、小池さんと山本さんについて公平に扱って、他の候補は一切取り上げないというスタンスです。

他の候補者を支援している方、大変申し訳ございません。

僕は別に、大手マスコミというわけではないので、小池さんと山本さんは公平に扱おうと思いますが、他の人は一切触れません。

もし、他の候補について知りたいんだという方がいたら、他の方の動画を観ていただけたらなと思います。

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、なんとなく小池さんに投票する、という人があまりにも多そうだからです。

どんな人なのか、どんな政策なのか、ということを知ってから投票しても、遅くはないと思うんです。

今回小池さんの圧勝が当たり前、というムードになっています。
でも、ちょっと待ってください。

素晴らしい人で素晴らしい実績があって、何度でも何度でも都知事をやってほしい。そこまでの人なんでしょうか?と言うとそうではないけど・・・という人も多いと思うんです。

今回の動画は、それでも小池さんがいいのか?いや!それなら山本さんの方がいいんじゃないの?ということを考えるきっかけになっていただければと思います。

人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

小池百合子さんの経歴は?

まず、どんな人なのか改めて見ていきましょう。

1925年 昭和27年7月14日生まれ67歳です。

ニュースキャスター出身です。テレビの番組で、竹村健一先生のアシスタントだったこともあります。

僕が大好きな作家、竹村健一先生です。僕は竹村健一先生の大ファンで、本を400冊以上持っています。

そんな人気の竹村先生のアシスタントだった、いうことで人気が出たんですね。

そして、ワールドビジネスサテライトの初代キャスターになります。その後1992年に政界に進出していった、ということなんです。

参議院議員1期、衆議院議員8期務めています。

ではどんな政党を渡っていったのかと言うと、日本新党・新進党・自由党・保守党保守クラブ・ 自由民主党、細田派から無派閥へ、都民ファーストの会、そして、希望の党を立ち上げて希望の党が無くなって、都民ファーストだけになったという感じです。

まさに政界渡り鳥、という感じはするんですけれども、その場その場で、どの政党にいた方が当選するのか。ということを考えていったということです。

皆さんの中には、政党を渡り歩くやつは悪いやつだ、というふうに考えてる方いると思うんです。

仕方ないんです。

僕はそこは擁護させてください。

政党っていうのは、自民党か共産党かそれ以外なんです。

ざっくり言うと、こういうことです。

みんな、自民党の国会議員になりたいんですよ。

でも自民党に落ちて、民主党に行ったりとか、他の政党に行ったりするんですね。

僕自身2012年の衆議院選挙、立候補しようと思って、自民党の小選挙区の公認候補に落ちたので、他の政党から立候補しました。

そう言うと、お前にはポリシーがないのか、って言う人がいるんですけれども、はい!そうです!僕自身にはポリシーこれぽっちもございません。何党でも良かったです。

でもまあ、まずは自民党から行く、というのがセオリーなんですね。

そして他の政党にいってから、またどうやったら自民党に入れるのかなぁ、と考えていくのが日本の政治なんです。

政党によって、政策が違うじゃないかって言う人がいます。

ちょっと待ってください。

同じ政党の中でも、考えていることは全員バラバラなんです。

じゃあ政党って何なんだよ!って思うかもしれないんですが、はい!正直よく分かりません!でも日本は政党政治なんです。

その政党の政策が、自分に合っているからその政党から立候補する、と多くの人が思っていますが、それは全くの嘘です。

国会議員の立候補者っていうのは、告示日の2日前まで政策を知らないんですよ。

2日前にパンフレットが渡されて、え!脱原発なんだ!とか教育ってこういう方針なんだとかそういったことが分かるんです。

僕が立候補した時も同じでした。

あ、これが政策なのね。この政策について、語って欲しいっていうことね。っていう感じで、なんかアナウンサーがニュース原稿を渡されて、それを読み上げるみたいな感覚でした。

政策を重視する方多いと思うんですが、それもやめたほうがいいです。

なぜかと言うと、政策っていうのは、これっぽっちも実行されないものだからです。

選挙の時にとりあえず言っておくけど、実行する気はこれっぽっちも無い。
それが政策なんです。

どうせ掲げてもやらないものばっかりです。

民主党政権、思い出してください。一つでも政策を実行に移したんでしょうか?

さっぱりやらなかったですよね、そもそも政策が実行されないものだと、僕自身、諦めてるので、そこに対しての文句はもうないです。

自分の政策に合っているから、この党から立候補するっていうのは全くの間違いで、あいつが嫌いだから離党するとか、あいつが嫌いだから他の派閥に行くとか、そういう問題でしかないんですよね。

政策ではなくて、好き嫌いで人が固まっていっています。

あと自民党の良くないところ、何かというと、党員集めのノルマがきついということです。

自民党に入りたいなぁ。でも入ったら党員集めのノルマが酷くて、政治どころじゃないんだよねって言って、自民党からは立候補したくないな、という人がとても多いんです。

僕の政策は自民党寄りです。でも党員集めをしたくないので、他の政党から立候補します。という人もとても多いと思います。

自民党というのは、政治をする団体ではなくて、党員集めをさせられるブラック企業みたいなものだ、というふうに多くの立候補者からは思われています。

自民党の党員をいっぱい集めないと、次は公認してもらえない。そのために任期の4年間で党員集めをする、というのが残念ながら自民党の議員だということです。

だから自民党の議員、働いてないじゃないかっていうのは、全く間違ってます。

いやいや、党員集めのノルマの為に働いてる人達ですよ、というふうに考えるのが自然なんじゃないでしょうか。

そんな中、小池さんというのは、上手く政党を渡り歩いて時代を見る目があったので、上手いタイミングで都知事になったということなんです。

ちょうど自民党の内田さんという、都議会自民党のドンという敵を見つけて、その敵を倒そうとすることで、多くの人からの支持を集めていったんです。

上手く敵を見つけることができたイジメられて可哀想な小池さんということを演出することに成功したということなんですね。

これはもうお見事、としか言いようがありません。
なのですが、その後、希望の党という政党を作って排除します!と言ったことによって、一気に失墜していって、希望の党自体が無くなっていったということがあります。

そして影響力も失っていった、7つのゼロの公約もさっぱり果たせない。

そんな中、コロナという敵が現れたおかげで、一気にまた人気者になった、というのが今の小池さんです。

なぜ、7つのゼロ、と言った公約が通らないのか、それは自民党の都議会議員が敵だからです。

法案も通りません。この都議会自民党というのが、自民党なのに国政政党である自民党との関係がよくわからないんです。

国政政党である自民党の中には、小池さんを応援したいという人は多くいる。

でも都議会自民党は、完全に小池さんの敵だ!ということになってるんです。

小池さんとしては、国政政党である自民党にバックについて欲しい。その方が政策を進めやすい。

でも都議会自民党とは仲が悪い、という状態なんですって。

この小池さん、敵が現れた時に最大のパフォーマンスを発揮する、という特徴があります。自民党のドン、内田さんが敵だということになれば真価を発揮します。

コロナが敵だということになれば、HIKAKINさんとのコラボによって支持を拡大させていきました。

では、小池さんの弱点は何か?

敵がいない時には、何をやっているかさっぱり分からないということです。

ざっくり言うと、選挙で勝って、その後何もしなくて、そしてコロナで盛り返したというだけなんです。

では、公約の達成状況がどうだったのか、見ていきましょう。

前回の公約七つのゼロはほとんど達成されていないそれでも投票する?

まずは、7つのゼロから紹介しましょう。

待機児童ゼロ、介護離職ゼロ、残業ゼロ、都道電柱ゼロ、満員電車ゼロ、多摩格差ゼロ、ペット殺処分ゼロということです。

一つ一つ見ていきましょう。

待機児童ゼロ、これは未達成ではあるんですけれども、就任時と比べると、待機児童の数は半分になりました。

2016年に8466人だったのが、2019年には3690人になっています。

でもこれだったら、ゼロにすること、出来たんじゃないの?って思います。保育士さんの給料、東京都が助成して、さらに保育士さんの人数も増やす。

これだけでできるのに、なぜやらなかったんだと思います。

コロナの補正予算で、5832億円を組んだんですけども、それだったら待機児童とか、すぐに解消できたんじゃないかなと思います。

待機児童ゼロに関しては、やれたのにやらなかった、と言わざるを得ません。

介護離職ゼロに関しては、達成状況が検証できません。だから、分からないというところです。

残業ゼロに関しては、東京都の職員の残業時間32時間前後で変わっていませんので、全く達成できていません。

都道電柱ゼロなんですけれども、小池知事は会見でセンター・コア・エリアでは、95%は地中化を達成した、と言ったようです。

センター・コア・エリア。またわけのわからない、横文字を出してきました。

結局のところ、都が2019年に発表した資料によると、全体の整備対象2328kmで地中化ができたのは、40%台だということなので、40%の達成率だと言えます。

小池さんは煙に巻く時に、必ず横文字を使ってくるという特徴があります。この煙に巻いてくる小池さん。というのは、覚えておいてください。

とは言え、コロナにお金を使うんだったら、これだってできたんじゃないの?と思います。

電柱がいっぱい立ってるのって、日本くらいなもので、外国はあまり電柱ってないんですよね。電柱があると地震の時に倒れてきたりとか、災害の時に危険なので、早く電柱の地中化というのはやっていただきたいなと思います。

満員電車ゼロ、これは緊急事態宣言とかリモートワークのおかげで、かなり達成しつつあります。

ですが、小池知事が頑張ったわけではなく、コロナの影響ただそれだけです。

満員電車ゼロの達成ってのは簡単で、通勤ラッシュの時だけ運賃値上げすればいい。ただそれだけで可能なんですね。

その値上げしたお金を税金としてとって、コロナ対策とか、他の対策に当てればいいだけだと思います。

多摩格差ゼロ、全く達成基準が分かりません。

こういった数値で達成できないことを、公約にするずるい特徴が小池さんにはあるということを覚えておいてください。

ペット殺処分ゼロ、これは達成できました。
とは言え、もともと殺処分された犬猫の数は、そこまで多くなかったというのが現実です。とは言え、ゼロになったことは、公約を達成したということなので、素晴らしいと思います。

口で言って簡単なことさえ、実行しない政治家が多い中、7つのうちの1つだけでも達成した、これは良いことだと褒めたいと思います。

民主党なんて散々公約がいっぱいあって、1つも守らなかったんですよ!

1つもですよ!ゼロ件ですよ!

それに比べたら7つのうちの1つ、約束を守った!
それだけでも政治家としてはいいんじゃないでしょうか。

こう思ってしまう僕は、甘いのかもしれません。

結論として、達成できたのはペット殺処分だけ。

待機児童ゼロ50%達成、電柱地中化は40%達成、介護離職ゼロ、多摩格差ゼロは
数値として分からない。

満員電車ゼロは、コロナのおかげで達成してしまったかもしれない。

というのが7つのゼロの実績です。

結論この7つのゼロって、一体何だったの?
公約にする意味あったの?ということです。

別に言っても言わなくても、良かったような公約ばかりだった、ということがわかります。

では、他の問題に行きましょう。

築地市場の移転問題、どうだったんでしょうか。

もう忘れてる方、多いと思います。

一応まとめますね。
築地から豊洲っていうのは、土壌汚染対策に不安が残るとして、移転の延期を一回宣言しました。

その後、017年6月20日に一度豊洲に移転して、5年後、再び築地に戻すというふうにしました。

その後また12月20日には、2018年11月10日に移転し、築地市場は解体すると改めました。

結局延期の決定から、築地市場解体決定までには、1年4ヶ月かかって、その間、小池知事が度々姿勢を転換させたので、混乱したということです。

結局のところ2018年10月11日に、豊洲で取引が開始されたということです。

二転三転したのは良くないという方が多いと思うんですが、臨機応変に対応したとも言えます。

この豊洲に関しては、豊洲がそもそも安全なのかどうか、土壌が汚染されているんじゃないか、という問題は結局よくわからないまま盛り土をする、という結論だったので、何だかよく分からないまま終わった、というのが築地市場の移転問題です。

4年間の実績は、ざっくりこんな感じです。

で、小池さんはパフォーマンスばかりでダメだ!

実績がないじゃないか!

公約はあまり果たしてない!

っていうふうに怒る方がいるんです。

でも本当に何もしなかったんでしょうか?

いえいえ、小池知事、素晴らしい事を1つだけしてくれました。

それが受動喫煙防止条例の制定です。

なんと、コロナのどさくさに紛れて、2020年4月1日から施行されています。気づいてない方多いと思うんですが、実は施行されているんです。

僕はタバコ吸わないですし、タバコ大嫌いです。お店に入ってタバコを吸う人がいると、その店から基本僕すぐに出ます。

そのくらいタバコ大嫌いです。

今、分煙が進んでいるとは思うんですが、まだまだです。そもそも店の中で、誰もタバコを吸っちゃいけない、というふうにしてほしいです。もっと過激に受動喫煙防止法、やってほしいと思います。

小池さんがやった一番良いこと、それは受動喫煙防止法なんです。

7つのゼロに書いてなかったんですけど、書いてなかったことが一番良いことだった、というふうに思います。

後、やって欲しいことというのはあります。

それはぼったくり禁止条例です。

そもそもコロナのおかげで、歌舞伎町に飲みに行くという人はとても減りました。

今、東京都のコロナの感染者、7割近くが歌舞伎町発だ、というふうに言われています。

ぼったくりというのも、東京でぼったくりが行われているのは歌舞伎町だけなのに、それなのに対策が進んでいない、というのはおかしいと思います。

これはただ単に、僕の友達が15万円ぼったくられたことがあるので、何とかしてほしいなというだけです。

あとキャバクラの求人情報とか、ホストの求人情報の宣伝カーが、大音量で東京都内を回っているじゃないですか。

なんとか、規制してほしいと思います。子供にとってよくありません。

女性知事だからできることだと思うので、是非、やってほしいと思います。

まとめると7つのゼロっていうのは、動物殺処分以外は達成されていません。

でも、都議会自民党という抵抗勢力がいる中で、1つでも達成したわけですから、それはそれで褒めてもいいのではないでしょうか。

1つでも達成しなかった、民主党と比べてください。

ゼロは何を掛けてもゼロ、それが民主党です。

でも小池知事は、1つだけでも公約は達成したんです。

なのでこれからも、もしかしたら、公約を達成していく可能性がある政治家ではないかな、と思います。

なので今回も都知事になれば、さらにいろんな政策が進む可能性もあります。

僕の希望としては、受動喫煙防止法をもっと過激なものにしてほしい。
そして歩きタバコをしている人は、即逮捕してほしい。
そう願っています。

バックに誰がいるのか問題について
小池さんは山本さんよりも優勢であるということです

では、小池百合子さんと、山本太郎さんを比較していきましょう。

人間性としてはどっちが好き、どっちが嫌いっていうのがあると思うので、そこに関しては人それぞれだと思います。

今回掲げている政策、公約に関しては、山本さんの方が圧倒的に上です。

15兆円の地方債によるコロナ対策、これも素晴らしいですし、首都直下型地震への対策が盛り込まれているのも素晴らしいです。

都の職員を3000人追加で雇用、というところだけは反対なんですけれども、今、リモートワークで、仕事ができない東京都の職員も分かりつつあると思うので、そういった方を1万人解雇して、新たに13000人雇用するというのが一番良いと思います。

優秀なのにも関わらず、コロナで失業してしまった、という人を救ってほしいと思います。

働かない東京都の職員の方に辞めていただいて、ものすごく働く優秀な方ばかりを東京都の職員にしていただければ、素晴らしい東京都になるんじゃないかなと思います。

では今回の小池さんの公約、何が書かれてると思いますか?

残念ながら、酷いことしか書かれていません。7つのゼロにもこれっぽっちも触れてません

どこ行ったんだ7つのゼロ!とまだ達成していないもの、公約に書こうよ!って思うんですけど書いてないんです。

今回の小池さんの政策、主に3つの見出しがあります。

①都民の命を守り「稼ぐ」東京の実現
②「人」が輝く東京
③「都民ファースト」の視点での行財政改革・構造改革ということです

聞いても曖昧でさっぱり分かりません。

都民の命を守り、当たり前です。

「稼ぐ」東京の実現、稼ぐ東京?は!?って感じです。

2つ目の「人」が輝く東京、何?輝くって?

その曖昧な表現って何?って思います。

3つ目の「都民ファースト」の視点での行財政改革・構造改革って言うのも、なんのことやらさっぱりわかりません。

曖昧な言葉で全て濁しています。

細かい文章を見ても、全ての言葉が曖昧に書かれていて、4年後になった時に達成したのか達成していないのかが、さっぱり分からないように書かれています。

それだけ都民の方は、バカにされてるって事に気付いてください。

例えば、文言の中にこういう文言があるんですが、性的マイノリティへの支援っていうふうに書いてあります。

支援というのは、何を持って支援なのか分かりません。

お金をあげるのか、そうではないのか。そういったことも具体的に一切書かないんですね。

ざっくり言えば今回の公約は何か? 受かっても別に何もしないよ。という公約になっています。

酷いです小池さん。

横文字も使われています。

「グレーター東京」の推進

さっぱり分かりません、「グレーター東京」?
で、わざと公約を達成しないように、皆さんを煙に巻くためにはどうしたらいいか。

なんとかの推進、なんとかの支援、なんとかの徹底っていうふう書けばいいんです。そしたら達成基準で、示さなくていいじゃないですか。

そして何をやるのかも示さない、1円でもお金を使えば推進した。ということになりますよ。

例えば女性支援頑張ります。って言った時に、これって何もしないっていうことですからね。

支援て言っても、何を支援するのか一言も言ってないので、男だけに税金をかける、女性は税金無料って言ったら、反発が起きるじゃないですか。

だから具体的なことは書かない。

女性支援頑張りますって言えば、何か支援してくれるのかなと思わせる。そして具体的にしないことによって、達成状況が分からないようにしていく。これが小池さんの戦略です。

婚活支援がんばりますって言ったら、これ何するか分かります?
これ何もしないってことですからね。

独身の人には税金を導入します。独身税ですって言ったら、反発が起きます。でも婚活支援頑張りますだと、反発が起きません。

今回の小池さんの公約、全部具体的ではありません。

全部ごまかしています。

推進、徹底、支援、そんなのばっかりです。

ですが、これは強者の戦略です。

圧勝することが分かっているから、わざとこういう公約にしているんです。

自民党の公約も同じです。

わざと全てぼやかして書いています。なんとかの徹底、なんとかの推進、みたいな感じになってます。憲法改正をします。というのが自民党です。

戦争するぞ!とは言ってないですよね。でも、憲法改正と戦争するぞ!ってイコールですからね。

わざと具体的なことを言わないで当選していく。これは強者の戦略です。

逆に弱者の戦略、山本太郎さんはどうして行った方がいいかって言うと、具体的な政策を示さないと、当選できないということです。

でこの二人を見比べて、どっちに投票したらいいんだろうと考えたあなたそれはまだまだ表面しか見ていません。

もっと後ろにある部分、バックあるものを見ていきましょう。

一番の投票基準は、僕はバックだと思うんです。

そうバックに誰がいるのか問題です。

自民党のバックには誰がいるか、アメリカですよね。アメリカに立てつくことは一切しない、それが自民党政権です。アメリカの傀儡政権が自民党である、と言っても全く過言ではありません。

日本という国は、自民党を通じて、アメリカに支配されている国なんです。

では日本が持っているアメリカの国債、どのくらいの金額か知ってます?

2020年1月16日時点で、日本の保有残高1兆1600億ドル、127兆8000億円です。

つまりアメリカから金をよこせ!と言われて、カツアゲされている金額です。

金を貸せ!一生返さないけど。という金額が127兆8000億円あるということなんです。

アメリカ国債を押し付けられて、売っちゃいけないんです。アメリカ国債を売ったら、宣戦布告と見なすというふうに日本は言われているそうです。

毎年30兆円くらい買わされている、と言われています。

消費税は1%が2.5兆円、と言われています。なので消費税10%分で25兆円くらいでしょ、消費税っていうのは、実は、アメリカにカツアゲされている金額だった。ということなんです。

酷いです!カツアゲです!

さらにこれだけではなくて、防衛費も毎年8000億円とか払え、というふうに言われているんです。

残念ながら、これが日本の現状です。

逆に考えると、毎年25兆円アメリカ国債を売ることが出来れば、消費税はゼロにできるって言う事なんです。

とは言え、アメリカがバックにいるから、中国から攻め込まれていない、という現実ももちろんあります。

なのでアメリカというのは、自民党を使って、わからないように日本を支配しているということなんです。

そして今回の東京都知事選挙、小池百合子さんのバックには誰がいるのか、山本太郎さんのバックに誰がいるのか、ということです。

小池さんには、残念ながらバックがいないようです。

自民党がバックだということなのであれば、都議会自民党と揉めていません。

むしろ小池さんとしては、国政政党の自民党にバックについてほしい。でも、それがなかなかできていない。ということなんです。

だから自分自身で、都民ファーストという政治団体を、立ち上げなければいけなかったわけですね。

なので、バックがいないというのが、小池さんの問題点なんです。

逆に山本太郎さんは、バックに誰がいるのかが問題です。

政治にはお金が必要です。じゃあ山本太郎さん、どこからお金が出ているんでしょうか?誰もわかりません。

共産党なのかと言うと、今回、共産党からは宇都宮けんじさんが出ていますので、その共産党を切って、今回出ているということで、共産党がバックではないなら投票したい。という人は増えてくると思います。

では、小沢一郎さんがバックなのかっていうと、そもそも小沢さんにはお金がありません。

そして、今回野党統一候補ではなく出ているので、小沢さんがバックではないんです。

となると考えられるバックはどこか?北朝鮮、ロシア、中国というふうに思いを馳せてしまうのは僕だけではないはずです。

もちろんバックは誰もいないというケースも考えられます。

でも、いるかもしれない、というふうに僕は、最悪の事態に想定して考えるタイプなので、そのように考えています。

山本さんの思想というのは、国家と国民であれば、国民を重視するという考え方です。

この国家を重んじるべきか、国民を重んじるべきか、これで政治家の姿勢っていうのは、全く違うものになっていくんです。

国家を重んじるのが自民党です。

国家を重んじるということは、日本という国が国として成立していくこと、発展していくことが一番なので税金は重くなります。

国民を監視して、生かさず殺さずで税金を取り続ける、これが国家を主眼とした考え方です。

国家としての力は、上がるんですけれども、国民の力が下がっていくということなんです。

では、今度国民の力が上がっていくとどうなるのか?
相対的に国家の力が下がっていきます。

国民の税金を下げると、国民は当然喜びます。

ですが、使える税金が減るわけですから、軍事にもお金は使えません。ですので、日本という国の力は、衰退していくということになります。

山本さんは明らかに、国家と国民であれば、国民の生活を第一だというふうに考えています。これは間違いないです。ということは、日本の国力を弱めたいという人が、支援している可能性があるということでした。

では日本の国力を弱めたいと思っているのは、どこの国でしょうか?
北朝鮮、ロシア、中国です。

山本太郎さんが、15兆円の地方債を発行して、東京都民を助ける。そうすると都民は喜びます。

ですが、首都東京は借金を抱えます。

この状態を望んでいるのは、北朝鮮、ロシア、中国です。
となると山本さんのバックに北朝鮮、ロシア、中国がついていない、とは言えないんじゃないでしょうか。

もし僕が、北朝鮮、ロシア、中国の高官だったら、絶対に後ろから、山本さんにお金をいっぱい渡します。

今、中国とアメリカの仲が悪いです。

中国を弱体化させるためには、一番どうすればいいのか?
民衆を蜂起させればいいんです。

それで、中国共産党の敵である人物にいっぱいお金を渡して、中国共産党に対してクーデターを起こしてもらえばいいんです。

なので、同じように東京都民を救うことで、東京都が弱体化する。
それを望んでいる国がバックに付いていたら、どうしよう。というのが、山本太郎さんに関しては、どこまでも懸念が残ってしまうということなんです。

もちろん、本人は素晴らしい方です。

演説も素晴らしいです。

政策も実行してほしいなと思います。

ですが、バックに誰がいるの?
そこがずーっと不明確
だっていうことなんです。

理想としては山本さんにバックが誰もいない。それを信じたいです。

信じたいんですけど、僕はいつも最悪なケースを想定するタイプなので、もしバックに誰かがいたらどうしよう、というふうに考えてしまいます。

今回は、共産党推薦の宇都宮けんじさんが立候補しているにも関わらず、立候補しているわけですから、共産党がバックではないということが分かりました。
ということは、一票入れたい、という人はとても多いはずです。

野党統一候補ではないということは、小沢一郎さんがバックでもない、立憲民主党がバックでもない、となると票を入れたいという方も多いと思います。

なんですが、山本さんを応援している勢力が北朝鮮、ロシア、中国であるということを排除できないとしたら、どうでしょう?
それでも票を入れたいですか?ということです。

くれぐれもいますが、山本さん本人は素晴らしい方だと思います。

政策も素晴らしいです。

演説も素晴らしいです。

でも、国民にとって良いことをする、都民にとって良いことをする、というのは敵国を利することになるわけなんです。

これが政治のとっても難しいところなんです。

普通に考えたら、山本さんの方が政策もいいですし、具体的なので投票したいと思います。

でも、もっと大きな視点、バックに誰がいるのかまで考えたらどうでしょうか?

小池さんが勝って喜ぶのは小池さんだけ、山本さんが勝って喜ぶのは都民全体です。全員が10万円もらえるんで。
でも北朝鮮、ロシア、中国も喜んじゃうんですよね。

小池さんの方が、バックがいないと思われるので、いい気もしますし、山本さんも本人は素晴らしいし、10万円もらえるんで入れたいな、という気になります。

以前民主党が、子ども手当一人26000円差し上げますよと言われたら、まんまと騙されて入れてしまった国民、それが日本人です。

その戦略を手がけた、小沢一郎さんのそばにいたのが、山本太郎さんです。なので、今回の10万円あげます作戦は、とても良い作戦だと思います。

具体的な政策を提示して、弱者の戦略を取る山本さん。

あやふやな公約で、だんまりを決め込んでいる小池さん。

これが僕が見えている都知事選です。

今回の都知事選小池さんが、そのまま圧勝するのか、いやいやいや!山本さんが逆転するのか。

ですが、少しでも、都知事選に興味を持っていただけたらな、と言うふうに思います。

今回は女帝小池百合子は、やはり圧勝するのかというテーマで、

人生を変える3つのポイント

①小池百合子さんの経歴は?

②前回の公約7つのゼロはほとんど達成されていない。それでも投票する?

③バックに誰がいるのか問題について、小池百合子さんは山本太郎さんよりも優勢であるということをお伝えしました。

くれぐれも、僕は小池応援団でもなければ、山本応援団でもなければ、ホリエモン新党応援団でもないです。

ただ冷静に、この戦いを見ているだけだ、ということをご理解ください。

どちらに肩入れするわけでもなく、フラットに解説していますので、ご理解いただければと思います。

今回もご視聴ありがとうございました。

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