- アビギャ君の予言スーパーバグについて知りたい人
- 未来人の予言ギナラウイルスについて知りたい人
- コロナの変異種が人類滅亡クラスになるのか知りたい人
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は、2021年1月に同時に襲来!?アビギャ君のスーパーバグ、未来人のギナラウイルスとは、というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それはアビギャ君のスーパーバグ、未来人のギナラウイルスについて同時に知ることができる、という未来です。
感染したら、1日から2日で死に至るというスーパーバグ、そして人類滅亡クラスのギナラウイルス共に2021年1月に感染が拡大するという予言がありますので、今回は冷静にこの予言を考察していきます。
是非、最後までこの動画ご覧ください。
まずは、結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント
①2020年12月20日からのスーパーバグ アビギャ君の予言とは
②2021年1月に襲来! 未来人のギナラウイルスとは
③コロナの変異種が人類滅亡クラスのウイルスになる可能性は
という話をしていきます
この動画はどんな人にとって有益なのかというと、アビギャ君の予言スーパーバグについて知りたい人、未来人の予言ギナラウイルスについて知りたい人、コロナの変異種が人類滅亡クラスになるのか知りたい人です。
なぜならアビギャ君の予言、どんな薬もワクチンも効かないスーパーバグが、2020年12月20日からやってくる。そして未来人の予言、人類滅亡クラスのギナラウイルスが2021年1月にやってくる、この時期が重なっているからなんです。
1月に入って、日本では緊急事態宣言が出されました。
1月は、コロナの変異種の拡大も世界的に警戒されています。
コロナが変異して、スーパーバグだったりギナラウイルスと呼ばれるようになっていく可能性もありますので、警戒が必要です。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、アビギャ君のスーパーバグ、未来人のギナラウイルス到来、予言されている1月がついにやってきてしまったからです。
インド人の14歳の予言者アビギャ君は、12月20日からスーパーバグがやってくる、というふうに言っていたんですけれども、12月20日にイギリスでコロナの変異種が確認されました。
南アフリカでも変異種、ナイジェリアでも変異種が確認されています。
スーパーバグとギナラウイルス、発生時期から言って、どう考えても同じものを指しているんじゃないか、と思われますのでスーパーバグ、ギナラウイルスについて、検証していきましょう。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①2020年12月20日からのスーパーバグ、アビギャ君の予言とは
コロナの発生を的中させたということで、有名になったインド人の14歳の予言者アビギャ君なんですが、その予言の中で一番有名なものは何か、それが2020年12月20日から2021年3月31日までの間でどんな薬もワクチンも効かない、新パンデミック・スーパーバグがやってくる、そして世界同時発生して1日から2日早ければ数時間で死に至る、というものです。
感染経路も分からないので、クラスターという概念もない、ワクチンも効かない、予防もできない、ソーシャルディスタンスの意味がない、なのでもう外には出歩かないという、これしか方法がないというのがスーパーバグです。
ではスーパーバグとは、どんなウイルスなのか。ということで、以前のアビギャ君の解説動画の中でパターンは2つだというふうに僕は言いました。
1つが新型コロナが、突然進化して変異する、2つ目が全く新たなウイルスがやってくるというこの2つの可能性ですね。
どちらの可能性もあったんですけれども、今のところは1つ目のコロナの突然変異というのが有力です。
そして12月20日という、まさに予言のその日にイギリスでコロナの変異種が確認されました。まさに12月20日じゃないかと、ビックリされた方多いと思います。
続けて南アフリカでも変異種、ナイジェリアでも変異種が確認されています。
今イギリスでは、コロナの変異種の感染が5割以上南アフリカでは変異種の感染者が8割だというふうに言われています。
とは言え、感染して1日から2日で死に至っているという報告は受けていません。
ですが変異種が、さらに変異してスーパーバグになっていくという可能性はあります。
1月にさらなる変異があるのかどうか、それがスーパーバグになっていくのか、警戒して行きましょう。
そして、そのスーパーバグがイコール、ギナラウイルスと呼ばれるものかもしれないのでギナラウイルスについて解説をしていきます。
②2021年1月に襲来!未来人のギナラウイルスとは
ということなんですが、技術2227という未来人がいるんですが、彼が7月28日の予言でギナラウイルスの到来は、2021年1月です。これは全世界に影響があります。少なくとも新型コロナウイルスは、収束させる必要がありそれは国民の考えによるものです。
確実な対応が必要です。という予言がありました。
アビギャ君は、2月20日からスーパーバグが現れて、3月31日までで収束するというふうに言っています。
1月にギナラウイルスがやってくるとしたら、時期が完全に重なっているんです。
スーパーバグとギナラウイルス、同じものであると考えた方がいいでしょう。
では、ギナラウイルスとは何か。残念ながら、インターネットで検索をしても出てきません。
未来人が予言をした段階では、そのウイルスそのものがないので、呼び名がまだ確定されていないんですね。未来人が勝手に、ギナラウイルスという言い方をしているだけです。
では今、ギナラウイルスが発生するとしたら、何の確率が一番高いかと言うとやはりコロナの変異種です。
1月14日には、コロナの変異種が新たにアメリカで2つ発見された、という報告もありました。
では、このコロナの変異種が、どういうものなのかこれから考察していきたいと思います。
③コロナの変異種が、人類滅亡クラスのウイルスになる可能性は?
ということなんですが、
現時点で一番危険なコロナの変異種は何か、ということなんですがイギリスの変異種よりも、南アフリカの変異種一番危険であるというふうに、イギリスのハンコック保健相は言っています。
現時点、1月中旬時点の危険度ナンバーワン、これは南アフリカの変異種であると思われます。
なのですが、イギリスで発生した変異種、なんと1ヶ月で29回の変異が発見されているんです。
通常コロナの変異というのは、1ヶ月に1回か2回起きるとそんな中、イギリスの変異種は、1ヶ月以内に29回変異が起きているんです。
1ヶ月は30日なわけですから、ほぼ毎日毎日、変異が起きているということなんです。
今は南アフリカの変異種が一番危険だ、と言われていますが、イギリスの変異種の危険度がこういうふうにカーブを描いて、いつ上昇していくのか分かりません。
ちなみにこのギナラウイルス、どこから来るのかという発生源に関しては、予言されていません。
12月20日から変異種が増えていって、どこかのタイミングでギナラウイルスと呼ばれるように変わっていく、その可能性が高いと思われます。
どんな薬もワクチンも効かない、そんなコロナウイルスがギナラウイルスと呼ばれてくる可能性がある、ということなんです。
変異種が毎日1つずつ誕生しているとしたら、それは、どこかのタイミングでどんな薬もワクチンも効かないものに変わっていく、という可能性は十分にあります。
もしかしたら1月中に、人類滅亡相当のウイルスが現れるかもしれないということで、警戒が必要です。
そんなに不安なことばかりを言うな!不安を煽るな!という方もいるでしょう。
では、なぜあなたが不安になるのかと言うと、どんな時でも私は、これをやって生きていくぞ!というスイートスポットを知らないからです。
何をしたらいいかが分からないから、人は不安になるわけです。
何が起きても、これをやっていくぞ!というスイートスポットのある職業が決まっていれば、あなたも不安はなくなります。
人は生まれつき3つのスイートスポットを持って生まれてくる、そのスイートスポットをやれば、成功するけれどもそれをやらなければ成功しない、これがスイートスポット理論です。
まだスイートスポット理論の動画、観ていない方は是非、この動画ご覧ください。
1月から2月にかけては、なるべく自分のスイートスポットのある仕事に集中して、外は出歩かない!というのが一番いいです。
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開催しておりますので、是非、お越しいただけたらと思います。
1日も早くスイートスポットを見つけて、不安がない人生を送ってそれでいて、なおかつ成功できる人生にしていただきたいな、と思っています。
今回は2021年1月に同時に襲来!?アビギャ君のスーパーバグ、未来人のギナラウイルスとはというテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①2020年12月20日からのスーパーバグ アビギャ君の予言とは
②2021年1月に襲来! 未来人の気ならウイルスとは
③コロナの変異種が人類滅亡クラスのウイルスになる可能性は?ということを話しました
今回もご視聴ありがとうございました
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