【人生が変わる10分】ラムダ株、国内初検出! この動画1本でわかる! 世界最悪のコロナ”ラムダ株”とは?

人生は、変えられる石井貴士です。

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今回は、この動画1本で分かる!世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは世界最悪だと言われているコロナ、ラムダ株について分かるという未来です。

今、日本のコロナはデルタ株に置き換わりつつある、というふうに言われています。

そんな中、ラムダ株が怖い!という話聞いたことがある方も多いと思います。

ちょっと待ってよ!ラムダ株って何? 初めて聞いた!という方もいらっしゃると思いますので、今回この動画で解説していきます。

もうこの動画1本あれば、もうラムダ株について分かりますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①今、日本で主流になりつつあるデルタ株とは?

②世界最悪のコロナ ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだ

③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたい

という話をしていきます

今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、今アルファ株からデルタ株に置き換わりそうだ、というふうに言われている中で一番怖いコロナがラムダ株だからです。

デルタ株については、こちらのデルタ株の動画ご覧くださいこの動画1本でデルタ株については全て分かるようになっています。

そして今回は、ラムダ株編です。

この動画1本で、ラムダ株について分かるようになっていますので、是非、楽しみにしていてください。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①今、日本で主流になりつつあるデルタ株とは?

ということなんですが、デルタ株これはねインド型の変異ウイルスのことです。

昔はインド株、ていうふうに言われていたんですけれども、どこで発生したかとか言うとね、風評被害につながるということで、今はアルファ株というふうに言われています。

日本のコロナは、ほとんどがこのアルファ株でした。

そして次に出てきたベータ株、というのがあるんですが、これは南アフリカ型というふうに呼ばれていました。

日本では広がっていません。

そしてガンマ株、これはねブラジル型、というふうに以前は呼ばれていました。

日本では広がってません。

そしてデルタ株が現れました。

これは、インド型というふうに昔は呼ばれておりました。

関東では、ほぼ今もうデルタ株になってきているということで、今日本でコロナと言えばデルタ株というふうに覚えておいて間違いないと思います。

このデルタ株の特徴は2つあります。

1つ目は「弱毒化」

2つ目は「感染力が2倍で水疱瘡並み」

ということなんですね。

毒性が弱くなったので、風邪とほぼ同じ症状が出るということです。

そして感染力が2倍で水疱瘡並みだというのが、このデルタ株なんです。

そんな中、今一番みなさんが、注目しなければいけないのは何か?というとデルタ株ではないんです。

ラムダ株なんです。

②世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだという話をしてきます。

このラムダ株というのは、ペルーで発生したコロナです。

南米だけではなくて、世界各地、少なくとも29カ国に今は感染が広がっています。

ラムダ株がペルーで最初に発見されたのは、2020年8月です。

ペルーでは今年4月以降、感染の80%以上がラムダ株になっています。

もうラムダ株に置き換わっているんですよね。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、7月12日現在の感染者数は207万9,000人、亡くなった方は19万3,000人以上になっている、ということです。

感染者の致死率は9.3%、人口10万人あたりの死者数は596.5人で世界最悪のコロナがこのラムダ株なんです。

世界保健機関WHOは6月15日、チリ、エクアドル、アルゼンチンなど、南米その他の国でもラムダ株の感染者の割合は増加している、というふうに報告しています。

で、それだけね毒性が強いっていうことは、感染力は弱いんでしょ?と思いたくなると思うんですが、そうじゃないんです。

なんと感染力も水疱瘡並みと言われているデルタ株よりも強いかもしれない、というふうに言われているんです。

まだ決定ではないんですが、強い可能性があるというような段階なんですね。

ですから、ほぼ同じかそれより強いくらいに、今のうちは思っておいていいと思います。

世界最悪なのがこのラムダ株なんです。

かかったら10人中1人は亡くなってしまうというコロナウイルスなんです。

これがすでに、世界29カ国には来てしまっている、ということなんです。

ではラムダ株の特徴2ついきましょう。

①感染後の致死率は9.3%で人口10万人あたりの死者率が最も高いコロナ

②感染力はアルファ株の2倍であるデルタ株と同じかそれ以上ということです

世界最悪のコロナ、これがラムダ株なんです。

みなさん知っていましたでしょうか?

知らなかったという方、多いんじゃないでしょうか。

そうなんです。

日本では、まだラムダ株についての知識も少ないんです。

もうすでに29カ国で蔓延しているというのに、まだ知らないんですよね。

知らない方本当に多いと思いますので、是非この動画拡散していただければと思います。

③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたいという話をします

今、日本はアルファ株からデルタ株へと、置き換わろうとしています。

ではデルタ株の特徴は何か、復習しましょう。

①弱毒化
②感染力が2倍で水疱瘡並み

これでしたよね。

これで、今日本は大騒ぎをしてるんですよ。

感染力が2倍じゃないか!ということでね、感染者数がどんどん上がっているとここで大騒ぎしてる。

でもね、ちょっと待ってください。

弱毒化しているので、1日の死者数は10人以下なんです。

イギリスでもデルタ株が主流なんですが、1日の感染者数5万人で1日の死者数が50人以下なんです。

なのでイギリスはもうね、通常通りの生活に戻っているんです。

なんですが、そんな中に出てきたのが、このラムダ株ということなんです。

このラムダ株、特徴2つ復習していきましょう。

①感染後の致死率は9.3%で人口10万人あたりの死者率が最も高いコロナ
②感染力はアルファ株の2倍であるデルタ株と同じかそれ以上ということなんです

感染したら10人に1人が亡くなってしまう可能性があって、水疱瘡並みの感染力を持っている。

だったらもうね、日本政府はこのラムダ株を防ぐここに全勢力を集中してほしいと思うんです。

にも関わらず、日本は何をしていると思いますか?

オリンピックをやっています。

中南米の選手、すでに入ってきています日本に。

大丈夫なんでしょうか?

日本ってすでに過去に、水際対策に失敗してますよね。

だから、これだけコロナ増えてるんですよね。

空港を封鎖するとかしなかったですよね。

今、日本にとって一番何が重要か?と言うと、このラムダ株を日本に入れないこと、これに尽きます。

もう、これだけでいいです。

もう政府は、これだけやってくれれば、もう僕、文句言いません。

にも関わらず、オリンピックでもう世界各国の人いれちゃってる。

本当に問題なのは、ここなんですよ。

にも関わらず、なんかデルタ株で騒いでるんですよね。

おかしくないですか?

マスコミの記者も総理大臣に対して、今、感染者数伸びてますけど!とか聞いてるけど、そんなんどうでもいい!本当にどうでもいい!

そんなことよりも、このラムダ株はどうなってるんだ!?っていうね、そこだけを聞けばいいのにと思うんですが、完全にマスコミもズレていると思います。

今の日本が置かれてる状況は、どんな状況か?というともうオリンピックで、多くの人が海外から日本に入ってきてしまっています。

それが今ね、日本で蔓延しているデルタ株と結びついて、東京オリンピック株ができてしまったら、どうするんだ!?とここがね、一番最悪なケースだというふうに言われています。

それを防ぐためにも、もうそもそもね、ラムダ株が流入しないように水際対策してほしいんですけど、これもう今願っても遅いと思うんですよね。

中南米の選手いっぱい入ってきちゃってるんで、だから、もうこれどうしたらいいんでしょうね?

どうしたらいいのか意見ください。

ま、僕にもらっても、僕どうしようもないんですけど・・・

でも今みなさんが警戒すべきは、デルタ株ではないです。ラムダ株です。

コロナが怖い!というふうにね、コロナで一緒くたにするんじゃないです。

コロナの中のデルタ株よりもラムダ株、このラムダ株が怖いというふうに思うのが、正しい知識を持った人だと思いますので、是非みなさんラムダ株を恐れていただきたいなと思います。

このラムダ株の怖さ、知らないという方は多いと思いますので、是非この動画拡散していただけたらと思います。

今回はこの動画1本で分かる!世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①今日本で主流になりつつあるデルタ株とは?

②世界最悪のコロナ ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだ

③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたいという話をしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる15分】2020年の厚生省発表の死因別データから解析! コロナで亡くなる確率は〇〇%だった!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?という話をしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2020年の死因別データを知ることで、コロナに冷静に対処できる、という未来です。

2020年日本で亡くなった方というのは、137万2,648人です。

その中で、コロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025ということになります。

確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方だけしかコロナでは亡くなっていないんです。

これ、冷静な数字なんだよと分かる動画になっていますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに関するデータに関して、意味がある比較というものをしている動画が少ないと思ったからです。

コロナに対して、必要以上に恐れている人がいます。

逆に必要以下しか恐れない、全然恐れていないよという方もいます。

明らかにコロナを舐めている、という人もいます。

じゃあ、どっちが正しいのか?

恐れるべきなの? 恐れないべきなの?と、そういった方いると思うんですけれども、僕の立場としては、冷静に意味ある数字だけを眺めて比較をしようぜ!という立場です。

怖い、怖くないっていうのは、何と比べて?というのが大切です。

オバケと比べてコロナどっちが怖いんでしょうか?

うわ!オバケ!という人もいれば、うわ!コロナ!という人もいるはずです。

うちの嫁は、めちゃめちゃ怖いんだ!オバケどころじゃないぞ!という人もいます。

となると、うちの嫁とオバケとコロナどっちが怖いんだ?というもう訳が分からないことになります。

大切なのは「何と比べるか」なんです。

オバケとコロナを比べるな!とか、コロナとうちの嫁を比べるな!とかそういうのは不謹慎だ!という人もいるでしょう。

ですが、両方とも怖いということに関しては、共通しているわけです。

いやいや嫁が怖いのは、石井さんだけであってうちの嫁は、そうじゃありませんよ、という方いると思います。

これは、僕の嫁の話をしてるわけではありません。

そうではなくて、世間一般の話をしていると分かってください。

出た!という時に、コロナが出た!オバケが出た!嫁が出た!、いろんなケースがあるわけじゃないですか、この3つの中で嫁が1番怖いという旦那さん多いと思います。

でも僕は「コロナ」「オバケ」「嫁」どれが一番怖いか?という動画を作りたいわけではないんです。

なぜかと言うと、全く意味がないからです。

比較してもどうするんだ?意味がないじゃないかとなります。

そこで今回はコロナの死者数に関して、意味がある数字と比較していく、これが今回の動画のテーマなんです。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎ということを話していきます。

2020年日本で亡くなった方は、137万2,648人です。

その中でコロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方がコロナで亡くなっている、ということになります。

では、そんな中1位は何なのか?と言うと、腫瘍です。

いわゆるガンとかですね。

28.5%となっています。

胃がん、肺がん、大腸がんなど色々あります。

そして第2位は何か?と言うと、循環器系の疾患25.2%です。

中でも心疾患が15.0%なので、これが一番循環器系の疾患では多いんです。

そして脳血管の疾患というのも、7.1%あります。

では第3位は何か?というと、呼吸器系の疾患12.6%です。

肺炎とか喘息、こういったものが含まれています。

これがベスト3です。

つまり腫瘍が28.5%、循環器系の疾患が25.2%、呼吸器系の疾患が12.6%で(3位までの合計)66.3%、つまり2/3の死因がこの3つで占められているということなんです。

それに老衰の9.6%というのが、加わってきます。

ざっくりまとめて言うと、人は腫瘍ができなくて、循環器系の疾患も呼吸器系の疾患もなければ2/3は死なない。

そして老衰で亡くなる方が、10人に1人いるんだよ、というのが2020年のデータだったわけです。

なので、これ以外のことが原因で亡くなる日本人というのは25%である、ということなんです。

これが冷静な数字、データから見た2020年の死因だったということになります。

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろうという話をしていきます

腫瘍で亡くなった方28.5%、循環器系の疾患で亡くなった方25.2%、呼吸器系の疾患で亡くなった方12.6%、老衰で亡くなった方9.6%、コロナで亡くなった方0.25%、これが冷静な数字です。

ですが、ここで数字を比べることに意味があるのか考えてみてください。

28.5%の死因である腫瘍、つまりガンと0.25%の死因のコロナ、これ比べることに意味があるんでしょうか?

「28.5」と「0.25」で割ってみると114、ということになります。

28.5÷0.25=114なんです。

つまりガンの方が114倍コロナよりも怖いよ、ということになるわけなんです。

これは、あまりにも数字が開きすぎています。

比べることに意味があるんでしょうか?

ゾウの体重とアリの体重は、何百倍違いますとか、そういったことを言っても、あまり意味がないですよね、それと一緒かもしれません。

ではコロナで亡くなった方の数3,446人に、近いものは何なのか?と言うと、これが交通事故の死者数です。3,713人です。

ちなみに2019年は4,279人でした。

1年で500人近く交通事故の死者数が減った、ということなんですが、これが一番近いと思います。

これね、交通事故の死者数が減ったっていうのは、コロナで人の往来が少なくなった、ということも原因かもしれません。

2020年に関してはコロナで亡くなった方と、交通事故で亡くなった方の数は、ほぼ一緒だった、ということが言えると思います。

これが冷静な数字です。

そして自殺で亡くなった方、これも気になる方は多いと思います。

2万222人となっています。

2019年は1万9,425人だったので、少しだけ増えています。

2020年はコロナで亡くなった方は3,466人、自殺で亡くなった方は2万222人ということで、コロナで亡くなる方よりもね、自殺で亡くなる方の方が、はるかに多かった。

これに関しては、そうなんだなということが言えます。

これが冷静な数字の比べ方となります。

何の感情も入っておりません。

そうか!コロナの怖さというのは、交通事故と変わらないんだな、自殺の方が怖いんだなと思ってしまった、そこのあなた!騙されています!

データのマジック、データのトリックに騙されています。

ちょっとデータを示されただけで、そうなんだなと信じてしまう。

この現代人なんと愚かなんでしょうか。

騙されないでください。

あくまでも2020年に関しては、そうだったよと言う過去の数字でしかありません。

これからもそうなるとは限らないんですよ。

なぜかと言うと、未来予測をしていないデータには、全く意味がないからです。

では正しいデータの見方をお伝えしていきましょう。

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

2021年6月28日時点で、日本でコロナで亡くなった方1万4,712人です。

2020年は1年間で3,466人の方が亡くなったので、1万4,712-3,466=1万1,246人です。

これは今年に入って、6ヶ月間で1万1,246人の方が、コロナで亡くなっているということなんです。

このまま横ばいのペースで以降するとすると、2万人の方がコロナで亡くなるというのが、2021年だということになります。

いきなり7月以降死者数がゼロになる、とは考えづらいです。

なので2021年に関しては、コロナによる死者数が自殺者数とほぼ同じになる、これが正解なんです。

去年と比べても、全く意味がありません。

これが正しい数字の読み方です。

去年は交通事故の死者数は3,700人、去年のコロナの死者数は、交通事故の死者数3,700人と
同じくらいだったんですが、2021年は自殺者数の2万人と同じくらいになりそうな勢いだ、ということなんです。

さらにコロナの感染者数、死者数というのは、比較級数的に伸びていくという可能性もあります。

もちろん収束するっていう可能性もあるんですけれども、オリンピックで多くの方が海外から来て、オリンピック株と呼ばれるものが発生したら、さらに多くの方が亡くなる可能性もある、ということになります。

2020年4月7日の緊急事態宣言の時にコロナ怖い!と恐れていた方、とても多かったと思います。

僕もとても怖かったです。

初めての緊急事態宣言です。

ですが2021年4月の緊急事態宣言、気が緩んでいたよという方、多かったのではないでしょうか?

またかよ!と、以前と同じだから変わらないなと、もう飽きたよ!と思った方も多いと思います。

ですが、よく考えてみてください、2020年のコロナの死者数3,466人2021年のコロナの死者数2万人ぐらいだというふうに考えると、2020年の緊急事態宣言の時よりも、6倍怖がっていた、というのが本来の正解のはずなんです。

では、あなたは今回の緊急事態宣言、去年よりも6倍怖いと思っていたでしょうか?

おそらく慣れていて、そうじゃなかったという方、多いんじゃないでしょうか?

ですが、ですがですよ、一方でコロナで亡くなった方、去年は死因の0.25%。

これが6倍になったとしても、0.25%が1%に上る、というだけなんです。

3,466人が2万人に増えるだけだからです。

日本の人口は6月1日現在で、1億2,547万人です。

コロナで亡くなる方が2万人だ、というふうに仮定すると0.016%の方がコロナで亡くなるということになります。

ちょっと冷静になって、数字で、もう1回まとめてみましょう。

日本全体で2021年に、このままだとコロナで亡くなる方は、1億2,547万人中2万人
そして亡くなる全体の死因としては、1%の方がコロナで亡くなることになりそうだ

ということです。

もしコロナが怖い!と思うのであれば、2020年の時よりも6倍怖がってください

僕は怖がらなくていいよ、ということを言いたいわけではありません。

怖がれ!ということを言いたいわけではありません、どうせ怖がるならば、去年よりも6倍怖がれ、ということは言いたいです。

僕はこの動画で、どっちに持って行きたいとかね、怖がる方に持って行かせたいとか、怖がらない方に持っていかせたいとか、そういうわけでありません。

ただ数字を見てほしいというだけです。

怖い、怖くないというのは、人それぞれの感情です。

感情なので第三者には、どうしようもないです。

数字から考えて、怖い!と思うのであれば、去年よりも6倍怖がってほしい。

そして、もうそもそも怖くないよ!という方は、そのままでいいわけです。

ただ一番なぜなんだ?と思うのは、去年よりも怖がっていない人が多すぎるということです。

怖がるなら去年より6倍怖がれと、怖がらないなら、そもそも怖がるなというのが正しい感性です。

正しい感性というのは、ちょっと違うかもしれないですけど、数字から見た正しい感性ということになります。

コロナは怖いんだけども、去年より6倍怖がっていないよという方は、コロナとオバケでオバケが怖いとか、コロナとオバケと嫁で嫁が怖いとか、そういう人がいた時に不謹慎だと笑えるんでしょうか?

コロナに対する恐怖というのは、人それぞれです。

ですが怖がるのであれば、去年よりは6倍怖がっていないとおかしい!ていうことなんです。

私はコロナは怖い!と思っているんだ、だからお前も怖いと思え!、というのも間違っていますし、私はコロナは怖くないんだから、みんな怖がるのやめよう!というのも間違っているっていう事なんです。

コロナに関して、怖い、怖くないというのは、その人それぞれの感情ですので、放っておいてください。

ただ冷静にデータを見て正しく読み解く、これがコロナとの正しい付き合い方だな、と思っています。

今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?というテーマでお届けしました。

人生を変える③つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【人生が変わる7分】コロナの感染後の死亡率が大幅に低下 シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ! 日本も早く元に戻して!

人生は変えられる石井貴士です。

今すぐに人生を変えたい!もう待てない!という方は、こちらの無料メールセミナー、人生を変える7つの魔法に今すぐご登録ください。

登録いただくと、特典動画も観られるようになります。

今回は、コロナの感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!日本も早く元に戻して、というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録まだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それはコロナ感染後の死亡率が大幅に低下していることが分かる、という未来です。

ちょっと待って!コロナに感染したらさ、死亡率が高いんでしょ?とだからこれだけ騒ぎになっているんでしょ!と思ってる方、多いと思います。

なので今回は、元々どのくらいの死亡率だったのか?そして今はどのくらいの死亡率まで落ちてきているのか?ということを解説していきますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということをお話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナ感染後の死亡率が急激に落ちているからです。

だったらもう通常通りに戻していいんじゃないの?ということで、すでにシンガポールでは通常通りに、イギリスでは7月19日から通常通りになります。

日本でも数値的に考えれば、通常通りに戻れそうだと思っていますので、今回の動画で一緒に知っていきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナ感染後の死亡率 世界ではどうなの?

日本はどうなの?ということで、ではコロナ感染者と死亡率、世界を見ていきましょう。

7月5日時点で累計感染者数というのは、1億8,231万9,261人です。

亡くなった方は395万4,324人です。

395万4,324÷1億8,231万9,261=0.022
つまり死亡率は2.2%
ということが分かりました。

日本では80万7,906人が累計感染者、死者数は1万4,866人です。

1万4,866÷80万7,906=0.018
つまり死亡率は1.8%
というのが日本なんです。

世界では2.2%

日本では1.8%

というのは、コロナ感染後の死亡率だ、ということが分かります。

今までで累計すればこうだったよ!ということなので、今はさらに死亡率が低下していっているんです。

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

ということなんですが、そんな中、イギリスでは現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だということで、7月19日に通常の生活に戻ります。

シンガポールでは、そもそもコロナによる死者というのは、36人しかいませんでした。

イギリスは人口が6,665万人で、新規感染者数1日2万人という状態が続いています。

国民の0.03%が新たに感染している、ということなんですが、死亡率ということにすると国民全体の0.1%以下に収まってきた、だから通常に戻すよという基準なんです。

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということなんですが、今、日本の新規感染者数というのは、1日、大体1,000人前後です。

700人とか500人とかね、そういった時もありますけれども、ちょっと多めに見積もって1,000人前後だ、と思ってください。

死者数というのは、7月1日が24人、7月2日が25人、7月3日が9人、7月4日が6人、
7月5日 19人というふうになっています。

なので7月に入ってからの、5日間の平均なんですが16.6人というふうになっています。

1日の新規感染者が1,000人、死者が16.6人だとするとざっくり言えばなんですが、1.66%が感染後の死亡率だ、ということになります。

イギリスでは、国民全体の死亡率が0.1%に収まっているということなので、今回ね
日本の全体の人口からする死亡率というのも計算していきたいと思います。

16.6人÷1億2,547万人とすると、なんと0.000013%の人しか1日でコロナで亡くなっていないというのが、今の日本の状況なんです。

0.1%以下どころの話ではなくて、ほとんどもう誰も亡くなっていないよ、と言っていい数値なんですね。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均でコロナで亡くなるというのは16.6人。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均で16.6人が亡くなる病気に関して、これだけ我々全員が、日常生活が送れなくなっているということなんです。

これが冷静な数値だというふうに思ってください。

シンガポールもイギリスも、もう通常に戻っています。

日本は1日16.6人が亡くなる病気に関して、どこまでこの状態続けるんでしょうか?

もちろんね、オリンピックが終わるまで、というのは待つべきだと思います。

というのも、日本発のオリンピック株というのが、世界に広まってしまったら、それは、それで一大事だからです。

でも、もしオリンピックが終わって、オリンピック株でなかったよ、ということになったらもうそれはね、速攻で通常の状態に戻していただきたいと思います。

数字から見ると冷静にコロナに対処できる、というふうに思いますので、是非こちらの動画も拡散していただけたらなと思います。

今回は、コロナ感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!
日本も早く元に戻してというテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていないということを話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。