【人生が変わる11分】2021年6月11日 巨大地震に警戒すべき3つの理由

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、2021年6月11日 巨大地震に警戒すべき3つの理由というテーマでお届けします。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年6月11日に備えられるという未来です。

2021年は何が危険なのか?と言うと、6月11日、7月11日の巨大地震からの8月の富士山噴火これに備えるということです。

これが危険なんです。

特に2021年に関しては、僕は6月11日が一番危険日だ、というふうに思っていますので、あなたの命、そしてあなたの大切な人の命を守るためにも、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①2001年は9月11日、2011年は3月11日ならば10年後の2021年は6月11日の可能性があるから

②イルミナティカード複合災害はオリンピックイヤーに起きる可能性があるから

③漫画家たつき諒さんの予知夢によれば2021年の8月に富士山噴火があるので逆算すると6月11日に巨大地震が起きる可能性があるから

ということをお話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、2021年の最大の危険日が6月11日だからです。

2021年に巨大地震が起きるとしたら、いつが一番危険なのかと言われたらどう考えても
6月11日この日付が危険すぎます。

歴史から考えると、感染症が来る、地震が来る、不況が来る、戦争が来るで、ワンセットです。

すでに感染症、コロナは来ています。

2021年緊急事態宣言は、発令されています。

この動画を作成している時点では、5月31日まで緊急事態宣言は延長されています。

今年も5月11日は地震危険だ、というふうに思っていたんですが、緊急事態宣言が5月11日までだったので、とても危険だと思っていたんですが、それが延長されました。

5月31日まで、延長されたんです。

なので、これは5月11日ではなくて、1ヶ月遅れて6月11日がより危険になった、というシグナルだと思いました。

いよいよ6月11日が危険だ、と思う方多いと思うんです。

なんとなく6.11怖いな、と思ってる人多いと思いますので、今回6月11日が危険であろう根拠というのを示していきたいと思います。

僕と一緒に考えていっていただければと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①2001年は9月11日、2011年は3月11日ならば10年後の2021年は6月11日の可能性があるから

ということなんですが、2001年は9.11アメリカで同時多発テロが起きました。

そして10年後2011年3.11東日本大震災が起きています。

そして、その10年後はいつかと言うと、2021年、今年なんです。

9.11と3.11の間を取るといつでしょうか?6.11なんです。

だから今年は6.11が怖い、ということなんです。

なので2021年は6月11日に、巨大地震ではないかもしれませんが、何か悪いことが起きるのではないか?ということで都市伝説でも2021年の6.11は、何か悪いことが起きるかもしれない、大災害が起きるかもしれないというふうに言われているんです。

②イルミナティカード複合災害はオリンピックイヤーに起きる可能性があるから

ということなんですが

イルミナティカード、こちらのCombined Disasters複合災害のカードです。

オリンピックカラーの人たちが描かれています。

なのでオリンピックイヤーに、巨大地震が起きるのではないか?ということなんですね。

銀座・和光のビルが描かれていて、南海トラフ地震というよりも首都直下型地震もしくは、相模トラフ巨大地震の可能性があります。

オリンピックイヤーということで、2020年が危険だというふうにされていたんですけれどもオリンピック2021年に延期されました。

なので2021年が巨大地震は危険だよ、ということになったわけです。

今は、このコロナの状況下ではありますが、オリンピックやるぞ!ということになっていますので、2021年中に首都直下型地震、相模トラフ巨大地震の可能性というのは、頭に入れておく必要があると思います。

もちろんただの都市伝説じゃないか、と考えてもいいかもしれません。

ですがさらに次の理由を加えて考えていくと、より6月11日危険だということになります。

③漫画家たつき諒さんの予知夢によれば2021年の8月に富士山の噴火があるので逆算すると6月11日に巨大地震が起きる可能性があるから

ということなんですが、漫画家のたつき諒さんという方がいます。

1999年に出版された「私が見た未来」という漫画が話題になりました。

なぜ話題になったのか?と言うと、2011年3月に大災害が起きるということを描いていて、本当に3月11日東日本大震災が起きたからです。

この「私が見た未来」っていうのは、予知夢のような形で彼女が夢に見た内容について、描かれた漫画になっています。

1980年から1996年にかけて、15個の予知夢を見ました。

そして、その中で13個はすでに的中した現実に起きた、ということなんです。

ではまだ的中していない2つの予知夢は何かと言うと、1つが2021年8月の富士山噴火、そしてもう1つが2026年 神奈川大津波、この2つなんです。

2021年、今年じゃないですか!もう今年、今年の8月だ!っていうことなんです。

1707年の宝永噴火なんですが、宝永地震が来た49日後に起きています。

たつきさんは、2021年8月20日に富士山噴火と最初に言っていたんですけれども、予知夢には4日のずれがあったこともあったということで、今はTwitterで8月20日という、ドンピシャの日付ではなくて、2021年8月という1ヶ月間に訂正されています。

8月と言っているので、8月1日の可能性もあれば、8月31日の可能性もあります。

8月1日に富士山が噴火すると仮定すると、49日前はいつでしょうか?

それがなんと6月11日なんですね。

8月31日に噴火と考えると7月11日、そして期間で言うと、6月11日から7月11日に南海トラフ地震が来て、富士山が8月中に起きるという可能性も考えられます。

さらにもう1回、こちらのイルミナティカード「複合災害」見ていただけますでしょうか。

これはオリンピックイヤーだ、ということを言われているんですけれども、ドンピシャでオリンピック期間中であるということも考えられます。

7月23日から8月8日までがオリンピック期間です。

もし8月1日から8日までの間に、富士山が噴火するという可能性もあるわけなんですよ。

だとしたら本当に、このイルミナティカード当たってしまうという可能性があります。

歴史から考えると、南海トラフ地震の前には、相模トラフ巨大地震が起きる、という可能性もあります。

なので6月11日に相模トラフ巨大地震、もしくは首都直下型地震が来て、その次に南海トラフ地震が来て8月に富士山が噴火するという、最悪のシナリオも考えられます。

歴史から見ると、感染症が来る、地震が来る、不況が来る 戦争が来るでワンセットなんで、すでに感染症、コロナは来ています。

そして緊急事態宣言も5月31日まで延長されました。

ということは、次に怖いのは何か?巨大地震なんです。

たつき諒さんの予知夢は、15個中13個が、すでに当たっているんです。

残り2つのうちの1つが2021年8月の富士山噴火、その49日前はいつか?と言うと6月11日なんです。

2021年最大の危険日、6月11日が迫っているというのが、今の日本が置かれている状況だということなんです。

では、あなたがすべきことは何か?

2つあります。

1つが1ヶ月分の備蓄、もう1つが家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築です。

備蓄に関しては、水は1人1日2リットル必要になります。

一人暮らしの方は、家に30本分のペットボトルあるでしょうか?

そして4人家族の方は、120本分のペットボトルありますでしょうか?

備蓄に関する動画もこちらにありますので、是非、今のうちに観ておいてください。

そして家から一歩も出ないでできる、ビジネスモデルの構築もとても重要です。

地震が起きたら避難所には行けません。

なぜかと言うと、避難所はもう密になっているからです。

そうなったら家にいるしかありません。

それでもなぜか請求書だけは、今月末、来月末と届いてきます。

お金はどうやって払ったらいいんでしょうか?

そんな時のために、家から一歩も出なくてもいい、ビジネスモデルの構築、これをしていただきたいなと思っています。

人はこの3つの職業をすれば成功するという、スイートスポットがあると言われています。

それがスイートスポット理論です。

こちらのスイートスポット理論の動画、是非、今一度ご覧いただけたらと思います。

6月11日よりも前に、できる準備はしておきましょう。

今回は、2021年6月11日巨大地震に警戒すべき3つの理由というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①2001年は9月11日、2011年は3月11日ならば10年後の2021年は6月11日の可能性があるから

②イルミナティカード複合災害はオリンピックイヤーに起きる可能性があるから

③漫画家たつき諒さんの予知夢によれば2021年の8月に富士山の噴火があるので逆算すると6月11日に巨大地震が起きる可能性があるから

ということをお話ししました。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも、是非、残してください。

【人生が変わる10分】首都直下型地震と南海トラフ地震の違いとは?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、首都直下型地震と南海トラフ地震の違いとは?というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは首都直下型地震と南海トラフ地震の違いについて分かるという未来です。

首都直下型地震と南海トラフ地震、どちらももちろん怖いです。

では地震の内容はどう違うの?と言われたら、答えられるよという方少ないと思います。

あなたの命、そしてあなたの大切な人の命を守るためにも、この動画 是非。最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①いきなり来るものが違う!首都直下型地震は、いきなり揺れる 南海トラフは、いきなり津波が来る

②死者数の内訳が違う!首都直下型地震は火災 南海トラフは津波に警戒せよ!

③共通していることは避難所になるべく行かないこと病院のお世話にならないこと

という話をします。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、首都直下型地震と南海トラフ地震どっちに気をつければいいんですか?という話よく聞くからです。

それは、もうどっちも来る!というふうに思ってください。

でも、どう違うんですか?という質問って意外と少ないんです。

なので、今回どう違うのか?これが分かってこそ備えられる。

というふうに思いますので、首都直下型地震と南海トラフ地震、知っておきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①いきなり来るものが違う!首都直下型地震は、いきなり揺れる 南海トラフは、いきなり津波が来るというふうに思ってください

首都直下型地震と南海トラフ地震、どっちが怖いんですか?と言われたら、もちろんどっちも怖いです。

でも怖さの内容が違う、というふうに思ってください。

まず首都直下型地震なんですが、推定死者数が1万人から2万3,000人そして南海トラフ地震は、推定死者数が23万1,000人です。

10倍死者数が違うんだから、南海トラフが10倍怖いんじゃないか?というふうに思う方いると思うんですが、一概にそうとも言い切れないんです。

なぜかと言うと怖さの内容が違うからです。

首都直下型地震の怖さ

まず首都直下型地震が、他の地震と何が違うのか?と言うと、いきなりドカン!と揺れてくる、ということなんです、

なぜかと言うと、震源が首都直下だからなんです。

例えば東日本大震災のような地震だと、まず三陸沖で地震が起きてそれで小さな揺れが来て、その後に大きな揺れが来る、という2段階なんです。

ですが首都直下だと、首都の真下が震源となりますので、すぐに地震がいきなり来る!ということなんです。

何の前触れもなく、ガガガッ!と揺れてくるということなんです。

一番被害想定が大きいのは、東京都の南部を震源とした直下型の地震です。

いきなりドカン!と震度7で揺れ始めるわけです。

緊急地震速報は、震源が遠かったら来ますけれども、震源が首都直下の場合は緊急地震速報よりも前に揺れが来る、というふうに思ってください。

ここが首都直下型地震の怖いところなんです。

南海トラフ地震の怖さ

では南海トラフ地震の場合はどうなのか?と言うと地震が発生してから最短2分で、津波が来ます。

これが、怖いんです。

30m級の津波も来ますし10m、20mの津波もやってきます。

東日本大震災の時には、地震が起きてから23分後に津波が来ました。

まだ23分逃げる時間がそれでもあった、ということなんですね。

ですが南海トラフ地震の場合は、震源が陸から近いので津波到達時間がなんと2分なんです。

高台に逃げたい!と思っても揺れているのに耐えているだけで、すぐに津波が来てしまうという可能性があります。

もし2分以上揺れたらどうなるんでしょうか?2分以上揺れたら、揺れている間に津波が到達するという人も多いかもしれません。

首都直下型地震は、緊急地震速報も鳴らずに前触れもなく、いきなりドカン!と来るから怖い。

南海トラフ地震は、地震が起きてから2分後に津波が来るから怖いというふうに分けて覚えておいてください。

そうだったの?知らなかったよ!という方いたと思います。

ここが違いなんですよね。

②死者数の内訳が違う!首都直下型地震は火災 南海トラフは津波に警戒せよ!

ということなんですが、首都直下型地震の場合は、推定死者数が1万人から2万3,000人です。

なぜ、このように幅があるのかと言うと、冬で風が強い日というのが、一番火災の被害が大きいというふうに想定されているからです。

多くの方が、火災で亡くなってしまうというふうに言われているのが、この首都直下型地震です。

関東大震災の時も、実は火災で亡くなった方の方が多かったと言われています。

なので本当は関東大震災じゃないんだ、本当は「関東大火災」なんだという人がいます。

世田谷区などの木密地域に住んでいる方、「火災旋風」というのが危険です。

火の竜巻が起きて、辺り一帯が火災になるということなんです。遠くで火の竜巻が見えた!と思ったら、すぐに自分のところに来る!というふうに思って警戒をしてください。

一方、南海トラフ地震の死者数の想定は23万1,000人です。

うちに20万人の方が津波で亡くなる、というふうにされています。

南海トラフ地震の場合は、津波で亡くなる方がほとんどです。

津波到達時間が、震発生後2分ということもありますし、30m級の津波も来るからです。

太平洋沿岸の方、ゼロメートル地帯の方は、特に注意が必要です。

中でも大阪は梅田駅が津波で水没する、というふうに言われていて、もし地下街に人がいた場合はさらに多くの方が亡くなる、というふうにされています。

実は一番南海トラフで被害が大きいのは、人口が密集していて地下街もある大阪なのではないか、というふうに言われています。

こんな形で、首都直下型地震は火災で亡くなる方が多くて、南海トラフ地震は津波で亡くなる方が多いという違いがあると、覚えておいてください。

③共通していることは避難所になるべく行かないこと、病院のお世話にならないこと

ということなんですが、共通していることは何かと言うと特にコロナの時に巨大地震が起きたら避難所は密になるということです。

病院も密になります。確実に医療崩壊が起きます。

首都直下型地震の場合は、460万人の方が避難所に行くそして南海トラフ地震の場合には、950万人の方が避難所に行くというふうに言われています。

この避難所入れれば密になったとしても、まだ良いというふうに言われていて、多くの方が避難所に入りきらずに、ずーっと、たらい回しにされ続ける、というふうに言われています。

避難所に例え入れたとしても、密になって避難所クラスターが起きる

避難所に入れないということになると、寒い中どこも受け入れてもらえないという、とても厳しい時間が続きます。

なので巨大地震が起きたら、避難所には行かずに自宅にいるというのが正解です。なるべく自宅にいてください。

なんですが、自宅が倒壊してしまったらそれはもうしょうがないので、避難所に行くしかありません。

今のうちに、耐震がしっかりしている家に住んだり、家具の補強をしたりして家具が倒れてこないようにしてください。

重ねるハザードマップまだ見たことがないという方は、こちらに自宅の住所を入れてみてください。

真っ赤っかになっているところには、もう住むのさえ危険ですので是非、引っ越しを検討してください。

重ねるハザードマップを見て、安全な所に引っ越しをするというのが、一番の防災対策だと思ってください。

病院に関しても、すでにコロナでベッドが足りないという中で、続々と重症患者が運び込まれてきます。

確実に密になります。

そもそも病院のお世話にならないようにしよう

「骨折しました」とかその程度では、後回しにされるということになります。

そもそも病院のお世話にならない、ということが大切です。

そのためには地震が起きた直後に、あなた自身が怪我をしないようにすることです。

こちらの地震直後の10分間を生き延びるための動画、まだ観ていないという方、今一度、是非ご覧ください。

首都直下型地震も、南海トラフ地震も、準備しておくべきことは2つです。

1つが1ヶ月分の備蓄です。こちらの備蓄に関する動画ご覧ください。

そしてもう1つが、家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築です。

例え巨大地震が起きても、今月末の支払いはありますし、来月末の支払いもやってきます。

支払い待ってくれよ!と言いたいんですが、どんどん支払いがやってくるんですね。

自宅でできるビジネスモデルの構築は、地震が来る前にしておいてください。

人は生まれつき、この3つの職業やれば成功するというスイートスポットがあると言われています。

スイートスポットというのは、テニスのラケットのスイートスポットの部分だ、と思ってください。

この職業をやれば成功するというスイートスポット。是非、地震が起きるよりも前に見ておいてください。

こちらのスイートスポット理論の動画を観ていただいて、是非スイートスポットを見つける!という決意をしていただけたらと思っています。

今回は、首都直下型地震と南海トラフ地震の違いとは?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント
①いきなり来るものが違う!首都直下型地震は、いきなり揺れる 南海トラフは、いきなり津波が来る

②死者数の内訳が違う!首都直下型地震は火災 南海トラフは津波に警戒せよ!

③共通していることは避難所になるべく行かないこと病院のお世話にならないことということを話しました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。

【人生が変わる8分】長野の法則

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は長野の法則がついに証明!三陸沖で起きた地震は、長野の地震を誘発することが分かった!というテーマでお届けします。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは長野の法則がついに立証されたということが分かる、という未来です。

立証されたと言うか、論文が発表されてほぼ確実だということが分かったようなんです。

東日本大震災が起きた13時間後に、長野県の北部・栄村で震度6強の地震がありました。

果たして東日本大震災は、長野県の地震を誘発したのか、この件に関して10年間研究されていたんですが、今回、京都大学と筑波大学の研究チームが、ついにこの論争にピリオドを打った!ということで、長野の法則について今回はお話していきます。

是非、最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①長野の法則とは

②長野の法則が証明されたって本当!?

③今後も三陸沖の地震が来た後は長野に警戒が必要だ!

ということをお話していきます

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、長野の法則に関する論文が、4月16日 イギリスの科学誌Scientific Reportsに掲載されたからです。

離れた場所での地震というのは、独立して起きているので、関連性はない 誘発はしないというのが、科学的な見解というふうになっています。

トカラ列島で地震が起きたら、巨大地震を誘発するというのは「ない」です。これはデマだということです。

そして南太平洋で地震が起きたら、日本で巨大地震が起きるというバヌアツの法則、これもデマです。

ですが三陸沖で地震が起きたら、長野で地震が起きたという長野の法則に関しては、正しいことがどうやら証明された、ということなんです。

なんと長野の法則に関しては、デマではなく、科学的に正しかったのではないか、ということが発表されたので、今回お知らせしていきます。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①長野の法則とは

ということなんですが、長野の法則というのは、三陸沖で地震が起きたら
長野県でも地震が起きる
、というものです。

通常、離れた場所での地震というのは、相関関係はないというふうにされています。

なぜかと言うと、日本中いたるところで地震が起きているので、それぞれに関連性というのはなくてもうそれぞれとにかく起きているんだ、ということなわけでそんな中、東日本大震災があった。

3月11日 14時46分その13時間後に、長野県北部の栄村でマグニチュード6.7、震度6強の地震があったんです。

東日本大震災の津波のインパクトが、あまりにも凄すぎたために栄村でも甚大な被害があったんですけれども、あまり覚えられていないんです。

これは13時間後だったので、さすがに関係性があるのではないかということで、2011年から2021年まで、10年間謎だったので研究が進められてきたんです。

本来、遠く離れた地震には相関関係はない、というのが当たり前なんですけども、もしこれ相関関係が「ある」ということになれば、また三陸沖で大きな地震があった時にその後、長野県で警戒が必要だ!ということになるわけです。

なので大変重要な研究だとされてきました。

その研究結果が、ついに2021年4月16日に発表されたんです。

②長野の法則が証明されたって本当!?

ということなんですが、2021年4月16日に京都大学と筑波大学の研究チームの論文が、イギリスの科学誌Scientific Reportsに掲載されました。

京都大学理学研究科のエネスク ボグダン准教授の研究チームは、防災科学技術研究所の地震観測網の記録をもとに、埋もれて確認されていなかった地震というものを分析いたしました。

すると従来わかっていた数の95倍の微小地震に、微小というのはものすごく小さい地震ということですね。

この微小地震を検出して、長野県北部地震の震源から南西2キロの線上に伸びて小さな地震が分布していることを、明らかにしたんです。

この微小地震ですが、東日本大震災の24分後から確認できたということなんです。

そして地下の断層が、地表に大きな揺れをもたらさないままゆっくりとずれ動く現象である。ゆっくりすべり、というものを誘発したと考えられるということなんです。

エネスク准教授は、東北沖の地震と余震による地震が、遠く離れた長野県の地震活動に影響している可能性が示された、海溝型の大地震の後に広域の地震における防災を考える上でも重要な成果だというふうに話しています。

つまり分かりやすく言うと、海溝型の地震であった東日本大震災。これが「ゆっくりすべり」を誘発して、内陸型の地震である長野県北部地震を引き起こした可能性がある、ということなんです。

あくまで科学誌に、論文が掲載されたというだけで長野の法則が解明された、証明されたと言い切っていいのかどうかは、何とも言えません。

ですが、この東日本大震災から13時間後の長野県北部地震に関しては、「ゆっくりすべり」からの誘発は確認されたということは確かなようです。

③今後も三陸沖の地震が来た後は長野の地震に警戒が必要だ!

ということなんですが、今回この論文が発表されたことで、少なくとも三陸沖で地震が起きたら「ゆっくりすべり」が起きて、長野県で地震が起きる可能性がある、ということが示されました。

とは言え他のケースで、全ての地震が他の地震を誘発する、というわけではないので、
くれぐれもそこは勘違いしないでください。

通常、地震というのは、それぞれの場所で関係なく起こる、というふうにされています。

あくまで東日本大震災から13時間後の長野県北部地震に関しては、そうだったということがどうやら分かったようです。

一度あることは二度あるとも言えますので、今後も三陸沖で地震が起きたらその後、長野県の方は、警戒をする必要があると思います。

地震に関して、あなたが準備できることは2つです。

1つは1ヶ月分の備蓄ですね、そしてもう1つが家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築です。

1ヶ月分の備蓄は、こちらの備蓄の動画で是非、確認してください。

水は1日1人2リットル、一人暮らしの方は家にペットボトル30本あるでしょうか?

そして4人家族の方、家にペットボトル120本もあるでしょうか?

まず水は是非、用意しておいてください。

そして、家から一歩も出ないでいいビジネスモデルの構築、地震が起きてもお金稼がなければいけません。

もう地震が起きてもね、いっぱい資産があって大丈夫だ!という方はいいと思うんですけれども、ほとんどの方がそうではないと思います。

自宅にいながらできるビジネスモデル、つくっておきましょう。

その時に大切なのは、あなたは、どうしたら成功できるのか、というスイートスポットを知っておくことです。

人には生まれつき、3つのスイートスポットがあって、その3つの職業をやれば成功するけれども、それ以外の仕事をやっても成功しない。

これがスイートスポット理論です。こちらの動画も是非ご覧ください。

今回は長野の法則がついに証明!三陸沖で起きた地震は長野の地震を誘発することが分かった!というテーマでお伝えしました。

人生を変える3つのポイント

①長野の法則とは

②長野の法則が証明されたって本当!?

③今後も三陸沖の地震が来た後は長野の地震に警戒が必要だ!ということをお話ししました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非コメント欄に残してください。