【人生が変わる10分】コロナで亡くなる人 ワクチンで亡くなる人 実際のところどっちが多いの?

人生は変えられる石井貴士です。

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今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナで亡くなる人とワクチンで亡くなる人、どちらが多いのか?現時点での結果が分かる!という未来です。

ワクチンを打った方がいいのかどうか、迷っている方多いと思います。

もう打っちゃったよ!という人もいるでしょう。

で、結局コロナで亡くなる人と、ワクチンを打って亡くなる人どっちが多いんだ!?というのは、誰も言っていません。

いや、言ってるのかもしれませんが、ほとんどスルーされていると思います。

今回、改めて詳しく調べてみましたので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということをお話しします。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンが危険だ!というふうに考えている方はとても多いです。

でも、コロナの方が危険なんじゃないの?と思っている方も、同時にいると思うんです。

では、どっちが危険なんだ!

ワクチンなのか? コロナなのか?

これ決着させた方がいいな!、というふうに思いました。

もしコロナの方が危険だ!と言うのであれば、ワクチンを打つことには、もしかしたら万が一にもね、理由というのはあるのかもしれません、

理があるかもしれません。

とは言え、ワクチンの有効期限は半年間です。

知らずに打っているという方、多いと思うんですが、2021年8月に2回目のワクチンを打ったとしても、2022年1月までしか効果はない、ということなんです。

コロナよりもワクチンの方が危険だ、と言うのであればコロナにかかるリスクを取ったほ方がいい、ということにもなります。

簡単に比較できるにも関わらず、比較している人はなかなかいないなと思って、今回この動画を作成しました。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

ファイザーのワクチン有効率95%、モデルナのワクチンは有効率94%というふうになっています。

こう言われたらどう思いますでしょうか?

ワクチンめっちゃめっちゃ効くじゃん!

それだけ効くんだったら、絶対に打った方がいいよ!と思うはずです

ですが騙されないでください!これは数字のマジックに過ぎません。

100人ワクチンを打ったら95人に効いたよ!ということではないんですよ。

じゃなんなんだ!?と気になりますよね。

これファイザー社の臨床試験の結果、お知らせしていきます。

臨床試験で、4万3,500人に実験を行いました。

半数の2万1,700人にはワクチンを打つ残りの半数2万1,700人には、ワクチンと言って実は栄養剤とかね、他の注射を打っていたということです。

そうしたら、どうなったかというと1ヶ月後です、1ヶ月後にはワクチンを打った前者の方の中では、2万1,700人中8人がコロナになった後者の方の中では2万1,700人中162人の人がコロナになった、ということなんです。

ワクチンによって救われたのは、162-8=154人。

こう考えると、154÷162=0.95なので95%、有効率95%だというわけなんです。

ですがこれ完全に数字のマジックです。

同時にこのデータは、こういうことも言っているわけです。

ワクチンを打ったことによって、恩恵を受けた人は0.8%

ワクチンを打っても打たなくても、コロナにかかるかどうかは、変わらなかったよ!という方は、99.2%だった、ということなんです。

ということは、有効率95%、94%と言っても、結局ワクチン打とうが打つまいが、99.2%の人には関係ない、ということが分かったんです。

これが真の数値です。

それでもワクチンを打つべきか?打つべきではないのか?というのは、自分の頭で考えてください。

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

ということなんですが、日本では5月16日時点のデータでは611万人がワクチンを接種、6月9日のデータでは、1,300万人が接種というふうになっています。

そんなに打っているのか!ととてもビックリしています。

副反応で5月16日時点、85人の方が亡くなっているんですけれども、6月9日時点では196人の方が亡くなっています。

2倍以上の方が接種したので、副反応による死者数が2倍以上になるというのは当たり前の数値ですので、ここは驚くべきところではありません。

ちなみに接種して3日以内に、196人のうち74%の方が副反応で亡くなっています。

日本においては、1,300万人中196人が亡くなった、ということなんです。

確率にすると、日本においては100万人中15人が亡くなったという計算になります。

世界では100万人中18人の方が、副反応で亡くなっていますので、日本でもその数値に近づいていくというふうに思われます。

確率にすると、ワクチンを打ってすぐに亡くなってしまう確率というのは0.0018%ということになります。

その後の2年後、5年後、10年後の副反応による死者というのは、これには含まれておりません。

ですので、これ以上に上っていくということは確実だと思います。

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということなんですが、2021年6月16日午前10時現在のデータですが、全世界でコロナで亡くなった方というのは、381万2,116人です。

世界人口は78億7,500万人、では割ってみましょう。

381万2,116÷78億7,500万、これをやると0.048%というふうになります。

コロナで亡くなる確率は0.048%、ワクチンで亡くなる確率は0.0018%ということで割ってみましょう。

0.048%÷0.0018%=26.7%ということになります。

つまりワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍だというのが正確な数値なんです。

こう考えると、ワクチン打った方がいいんじゃないの?と思う方もいると思います。

ですが、もう一度考えてみましょう。

コロナで亡くならなかった方、つまりコロナにそもそもかからなかったという人と、コロナにかかったけれども生きていた方の合計はどのくらいか?というと、100-0.048=99.952%なんです。

ということは、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は全世界で生きている、というのが数値としては分かったわけです。

確かにワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍多いよ、と言われたらワクチン打った方がいいのかな?というふうに思うんですけれども、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は、コロナで死ぬということはないんだ、ということも同時に言えるわけです。

これが冷静な数値です。

では全世界ではなくて、日本では、どうなのか?というと、日本で6月16日現在コロナでお亡くなりになった方は、1万4,283人です。

日本の人口2021年1月時点で、1億2,557万人です。

つまり日本において、コロナで亡くなった方というのは、0.011%なんです。

100-0.011=99.989ということで、つまり99.989%の日本人は、コロナでは亡くなっていないというのは、冷静な数値だというふうに思ってください。

この数値を踏まえた上で、コロナに対して冷静に考えていただいて、ワクチンを打つのかどうか決めていただけたらなと思います。

今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいないということをお話ししますということをお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる19分】2度目の緊急事態宣言はあるのか?ロックダウンは?ワクチンは?タロットで占ってみた!

  • 2度目の緊急事態宣言があるのか気になっている人
  • 都市封鎖・ロックダウンがあるのか気になっている人
  • ワクチンはできるの?ワクチン打たされたくないよと思っている人

人生は、変えられる 石井貴士です。

今回は、冬にコロナ感染が大爆発、2度目の緊急事態宣言はあるのか、ロックダウンは? ワクチンは?まとめてタロットで占ってみた。
というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは2度目の緊急事態宣言があるのかそしてロックダウンはあるのか、ワクチンはできるのかが分かる、という未来です。

あくまで僕のタロット予測上では、という但し書きは付きます。

今北海道では感染が急拡大しています。

東京・大阪でも感染者増えています。

冬にかけてコロナが猛威を振るっている、というわけなんですけれども果たして2度目の緊急事態宣言はあるのか、いやいやもっと強い都市封鎖ロックダウンはあるのか、ワクチンはできるのかこの3つに関して、一気にタロットで占っていきたいと思いますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①2度目の緊急事態宣言はあるのか

②都市封鎖ロックダウンはあるのか

③ワクチンは完成するのか

ということを話していきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、
2度目の緊急事態宣言があるのか気になっている人、
都市封鎖・ロックダウンがあるのか気になっている人、
ワクチンはできるの?ワクチン打たされたくないよと思っている人です。

なぜならコロナの感染拡大の影響で、緊急事態宣言をやれとかロックダウンをやれとか
もうワクチン早めに打て!とかそういったことが起きてくる可能性があるからです。

菅総理大臣は、11月11日に緊急事態宣言を行う気はないと発言しました。

でもそうは言っても、あるかもよ?と気になっている人、いるんじゃないでしょうか。

果たして緊急事態宣言、あるのかないのか気になると思います。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、僕自身が緊急事態宣言あるとしたら年末年始かなー?とふと思ったからです。

ま、やるならね、年末年始に人の往来が少なくした方がいいですよね。

明治神宮への参拝とか、もし3万人10万人単位で、初詣に行ってしまったらそこでコロナが拡大してしまう、可能性とても高いです。

やるなら論理的に考えれば、年末年始じゃないかと思うわけです。

でも、いやいや!そんなこともないかもしれないよ!とも思ったので今回タロットを切ろうというふうに思いました。

タロットを切ろうと思った時に、いやいや、ちょっと待って、ロックダウン・都市封鎖はどうなの?ということと、いやいや、ついでだからワクチンがどうなるかも切っちゃえということで、今回3本立てのタロットでお送りしますので、是非、楽しみにしていてください。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①2度目の緊急事態宣言はあるのか

ということなんですが、コロナが冬に向けて、感染急拡大しています。

このままだと、2度目の緊急事態宣言が出てもおかしくないという状況です。

もし1日の感染者が、1,000人 2,000人、3,000人 4,000人って上がっていったらさすがに緊急事態宣言やるかもしれません。

以前、僕は緊急事態宣言、4月7日からだという開始の日付を的中させていて、さらには緊急事態宣言が終わる日付も、ドンピシャで的中させておりました。

なんですが、これシークレットなセミナーで行ったので、動画としては流していなかったんですね、なので今回緊急事態宣言について占ってみましたので、是非こちらをご覧ください。
それでは緊急事態宣言が、いつ起きるのか見ていきたいと思います。

タロットを切っていきたいと思いますが、前回ね緊急事態宣言が起きるのは4月7日からとか、終わるタイミングも僕は完璧に的中していましたので、それは本当にね、完全に当たったんじゃないかなって思います。

よく石井貴士の予測、外れた!外れた!言う人がいるんですけども、いや!当たったものが相当多いのに、当たったものを見ないで外れたものだけを見るの、本当にやめていただきたい。

今回、緊急事態宣言、いつ起きるのかということで、一応ね、11月から見ていこうと思います。

11月は無いんじゃないかなって論理的には思うんですが、一応ね、もしね!いきなり感染が突然拡大する、ということもありますからね。

そうなったら11月になるんじゃないかな、というのは思います。

(緊急事態宣言が)始まるタイミングいつなのか、11月 11月はやっぱないですね!
12月 12月は・・・う〜ん?、1月でもないの!?2月切羽詰まって!違いそうだなあ、

3月は無い、4月、6月、7月、8月、9月、10月、象徴カード。

う〜ん? なんか・・・ちょっと待ってください。

これ、どういうことだ!?

緊急事態宣言はもう起きない可能性がある、というふうに出ております。

ね、そうなんでしょうか。僕は(緊急事態宣言)出る、論理的には思っているんですが。

え?どうだろう、ちょっと、いやいや!そうは言っても僕、ある!というふうに思ってるんで、で、このねテンペランスがね、そうだよ!っていうふうに出てるんで、無い!っていうのでそうだよ!かもしれないし、ある!で、そうだよ!かもしれないから、ちょっと分かんないので、ワンオラクルで見てみますね。

あるとしたら12・1・2なんだけど、微妙なカードが出てるですよね。

12月ですか?

12月じゃない

1月ですか?

1月でもない

2月ですか?

2月でもない!

ということで、緊急事態宣言は僕のタロット によれば、起きないという結果になっております。

え、そうなんでしょうか。僕は起きると思えて仕方ないんですが、起きないんでしょうか、え〜!起きる起きないで、ちょっと粘ってみます。

粘るよ! 粘るよ!、緊急事態宣言が1年以内にある!、ドン!、WHEEL of FORTUNE。

どうなんだこれ、(緊急事態宣言)起きない!起きない!?え〜!どっちとも言えない!これは、ちょっと待ってください、こういう可能性も考えられます。

今、緊急事態宣言はどうなの?って切ったら、出ないんですよ。出ないけど、何らかの対策はしそうだみたいな、そんな感じで出ております。

だから今後日本では、緊急事態宣言とかロックダウンは、起きない方向で流れていく。

しかし、なんだろう・・・、中間みたいな緊急事態宣言ほどではないけど、緊急事態宣言に近いものみたいなものは、起きていくんじゃないかなというふうに思います。

なんかね、隔離とか移動とかそういうカードが、ちょっと出てるんですよね。だからそうではなく、良い形の隔離、良い形の移動というのが行われるかもしれません。

以上タロットの予測した、ということで緊急事態宣言は無いという結果になりました。

ある!と思ってるんですけどね、論理的には僕は、ある!と思っています。しかし実際には無い!というふうに、タロットでは出ました。

緊急事態宣言、向こう1年間は出なそうです。

②都市封鎖・ロックダウンはあるのか

ということで緊急事態宣言どころではなく、もっと踏み込んだ都市封鎖、ロックダウンは行われるのか日本でもということでも気になってる方多いと思います。

海外ではロックダウン、当たり前のように行われています。日本では果たしてあるんでしょうか。

こちらをご覧ください、今ちょうどタロットを切っていて、何か起きないと緊急宣言というような結果になったんですが、だとしたら何が起きるのかと思った時に、ちょっと待ってください、これは完全なるロックダウン。

欧州並みの欧州、ヨーロッパですね。ヨーロッパ並みのロックダウンのようなことが起きるのかもしれない。
というふうに、今思いましてちょっとロックダウンの可能性に関して、見ていきたいと思います。

緊急事態宣言より強い、ロックダウンの可能性、何かありそうな感じもするし、これも無いかもしれない。

さてロックダウンで見てみよう。

お!ちょっとカードが跳ねました、Go!というカードが出たのでちょっとロックダウンあるかもしれない。

今のはね、カードが跳ねるっていってやっている時に、カードが跳ねると何かを象徴している可能性がある、ということですね。

どうなんだろう、でもそんなに強いのあるかな?。

日本ではちょっと考えられないんですけど、完全なる都市封鎖みたいな感じですもんね。
だからある都市が封鎖される、例えば札幌のすすきのだけ封鎖されるとか、東京都23区区だけが封鎖されるとか、緊急事態宣言よりより強いバージョンですね、より強いバージョンのロックダウン見てみます。

11月

12月

1月

2月

う〜ん!?

3月

4月

4月から収まっていくようなイメージが一旦は僕の中では勝手にですけど、あるんですけども3月に完全に収束していくみたいな。

6月

完全なるロックダウンが、今あるんじゃないかなと思って見てるんですけど、全く無さそうですね。

完全なるロックダウンは、どうやら・・・そう、無い、無い!、無いな!
完全なるロックダウンは無い!ですね

これは、どういうことなんだ!完全なるロックダウンは無いんだけど、孤独になれ!
隔離せよ!というのがあります。

何なんだろう、多分、我々の想像とちょっと違う、何かの事象になる可能性は高いですね。

だからコロナによって、ロックダウンにはならない、緊急事態宣言にもならない、どういうことなんだ。

これやはり他の全く別の事象である、巨大地震が起きるとかそういったことによって
世の中が変わってくる、というのもあるかもしれないので、今後は緊急事態宣言はどうやら無さそうだ。

ロックダウンまでも行かなそうだということで、何かのコロナ対策を打っていくということでこれはワクチン!?ワクチンなんでしょうか!?絶対打ちたくないワクチン、ちょっとワクチンについての可能性も、見て行きたいなというふうに思います。

ロックダウン無かったです。良かったです。

なので緊急事態宣言でもない、緊急事態宣言に近いものが出される可能性があるんじゃないかなというふうに思っています。

③ワクチンは完成するのか?

ということで、コロナワクチン打ちたくないです。
どうしても打ちたくないです。変なものが混じっています。わけの分からないものを打たされるのは、勘弁してほしい。

ではワクチンができるのか、できたら強制的に打たされてしまいそうなので、こちらご覧ください。

ワクチンができるタイミング、というのをちょっと見ていきたいと思います。

11月 これあるわけないですね。

12月

1月

1月はね、海外で何かの報告があるというふうに出てます。

12月にね ちょっと・・・、知識レベルでは何かできてるっていうふうに出てます。

1月か・・・

コロナのワクチンに関していうと、できないことはないんだけれども、またね こんな感じですよ!っていうふうに、12月になんか行けそうだよ!みたいなことは来るんだけれども。

で、1月に海外でね症例の報告はある、ということなんですがその後全然できず1 2 3 4 5 6 7 8 、8月ですね

8月に・・・あ!こうか!ちょっと待ってください、ちょっとタロット の並びが間違ってた。

今ちょっと、すいません、正しく並べ替えました。

これね最終結果ここにズレました、なのでコロナのワクチンできません!向こう1年間ワクチンはできない!というふうな象徴カードになっています。

ん〜できないんだけれども、8月に良い兆しは見えてきて、10月にもう良い兆しが見えてくる、という感じですね。

これはワクチンができないまま、収束するという可能性も含めてワクチンはできません!

1年できない、コロナのワクチンできないという結果になりました。

なのでコロナのちょっと1年を予測していると、なんかいろんなカードやっぱり出てるのは3月に収束して4月から・・・3月にね かなり収束して、4月からかなり明るくなるんじゃないかということは、タロット上は出ていますのでそしてまた冬にかけて、ちょっと怖いなと。

夏までオッケーで9月・10月あたりから、また、もう1回の波が来るかもしれないなとそんな感じで見ていくのが一番良いコロナとの付き合い方かもしれません。

ということで、タロットでコロナに関して見ていきました。ありがとうございました。

やっぱりコロナワクチンできない、ということが分かりました。できるわけないんですよね、だってコロナワクチン、本当に本当にできるわけがないんです、もし出来たとしたらわけが分からない。他のものが入っているとしか思えません。

この全国民強制接種計画の動画ありますので、まだ観ていないという方は是非観てください。

絶対にコロナワクチン打たされたくないです。というわけで、今回はタロット3本立てでお届けしました。

今回は冬にコロナ感染が大爆発、2度目の緊急事態宣言はあるのか!?ロックダウンは?ワクチンは?まとめてタロットで占ってみた。、というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①2度目の緊急事態宣言はあるのか

②都市封鎖ロックダウンはあるのか

③ワクチンは完成するのか

ということを、タロットで占ってみました。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあった方という方は、高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします。

【人生が変わる23分】断固反対! コロナワクチン全国民「強制」接種計画 〜わけがわからないものを打たされるぞ!【拡散希望】

  • 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい
  • コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい
  • コロナワクチンについてのデマに流されたくない

人生は変えられる、石井貴士です。

今回は2021年春、全国民にコロナワクチン強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ。というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年春に全国民にコロナワクチン強制接種がされた時にどうなるかが分かる、という未来です。

新型コロナウイルスのワクチンに関して、加藤厚生労働大臣が2021年春の全員摂取を目指す、ということを発表したんです。

今年度の第二次補正予算案に、整備費用として1400億円余りを計上した、ということなんです。

これは正直、近年稀にみるとんでもない事が行われようとしている、ということなんです。

なのですが、皆さんデマには流されないでください。

是非、冷静にコロナワクチンの強制接種について知っていただければなと思いまして、この動画を作成いたしました。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

その①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ

②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波 第三波 スーパーバグには効かないことを知っておけ

③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は海外旅行には2度といけなくなるということをお話していきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

  • 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい人
  • コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい人
  • コロナワクチンについてのデマに流されたくない人です。

なぜならこのタイミングで、コロナワクチンの強制接種を2021年春にするぞ、と厚生労働省の加藤大臣が発表したからです。

そして1400億円の予算をつけるぞ、と言ったんです。
ちょっと待って下さい。

まだコロナワクチンができるかどうかも分からないのに、強制接種の時期だけが決定したということなんです。

SARSのワクチン、できていません。
鳥インフルエンザのワクチン、できていません。
豚インフルエンザのワクチン、できていません。

なのになぜか、コロナワクチンだけができるかのように決定事項になっている、ということも問題なんです。

しかも専門家によれば、コロナワクチンができるのは2021年9月というところが一般的だと言われていました。

なのですが、結局現段階になって、本当のところはワクチンは2022年初頭にできたらそれでも奇跡的だ、ということがわかりました。

なのに2021年の春、3月から4月にワクチンを強制接種をする、というのは明らかに無理があります。

時期的にも間に合わないことが確定しているコロナワクチンなのに、国民全員に強制接種をしようという日程が2021年春に決まった、ということが大問題なんです。

明らかに何かがおかしいです。

不安にならざるを得ません。

何が入っているのか、成分もわからないワクチンのようなものを強制的に全員が打たされる危険性がある、ということなんです。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナワクチンに対するデマに皆さんは流されてほしくないからです。

こういったセンシティブな話題の時には、必ずデマが横行します。

そこで冷静に分析して、コロナワクチンについて考えることができる。
そんな動画を作成できればと思って今回動画を作っています。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だということです。

まずは治療薬とワクチンの違いから説明します。

治療薬というのは、既に発症している人を治す薬です。

ワクチンというのは、まだ発症していない人に対して、その病気にかからないようにあらかじめしておくための注射です。

コロナの治療薬に関しては、できる可能性があります。

アビガンが効くのではないかと一時噂になったんですが、やはりアビガンの副作用の危険性があるということで、最近はアビガンは取り扱われなくなりました。

では、治療薬はどうやってできていくのか。

まず、丸いシャーレの中にコロナウイルスを入れます。

そして色んな薬を入れてみて、コロナウイルスをやっつけることができるかどうかを試していくというわけなんです。

そして数千種類の薬を試していくと、最終的に数種類の薬だけが残る、というわけなんです。

その後に副作用があるかどうか、動物で実験をして、人間で実験をして、治療薬が出来上がっていくというわけなんです。

2020年3月にコロナウイルスが世界的に流行しました。そして4月に治療薬片っ端から試されました。これが効きそうだな、というあたりはもうすでについています。

そして5月から8月にかけて動物実験をして、人間に試していく、という段階までは来ています。

副作用に関しては、3ヶ月見ておかなければいけないということなんで、やはり3ヶ月はかかってしまうんです。

候補は既に出揃っています。

レムデシビル薬の名前はベルクリーです。そして他に言われたものとしては、ファビピラビル薬の名前はアビガンです。

シクレソニド薬の名前はオルベスコ、他にはナファモスタット、カモスタット、イベルメクチンです。

アビガンは一時期有名になったんですが、動物実験をしたところ、催奇形性の症状が出てしまうことが分かって、人間に使用されるのが取りやめになったんです。

催奇形性というのは、生まれてくる子供の指が7本になってしまったりとか、そういう症状が出るということなので、絶対に避けなければいけないものです。

母乳の授乳もダメ、男性は精液にも影響が出るということで、日本では妊婦の方、授乳中の方、将来妊娠の可能性がある男女に関しては、アビガンは摂取しないという方針が出ました。

では2021年7月現在、既に日本で認可されたものはレムデシベル、薬の名前はベルクリー、これだけです。5月7日に承認されています。

これは元々はエボラ出血熱に効果があるという薬です。現段階では、ベルクリーにだけが認可されているという状態です。

もちろんたちまち治る、という特効薬ではありません治療に効果があるということだけなので、そこは理解してください。

でもコロナの治療薬、特効薬ではないにしろ存在しているということだけでも、心強いと思います。

今動物実験臨床実験が行われている所だということなので、2020年9月以降には、もっといい薬が出るんじゃないか、と予想されています。

ワクチンの開発にはどれくらい時間がかかるのか?

では、ワクチンに関してはどうなのか。

2020年7月3日現在150種類以上のワクチンが開発されていて、17種類のワクチンが臨床試験に入ったということです。

中でもオックスフォード大学のワクチンが一番進んでいる、というところまでは分かっています。

では順調にいけば、ワクチンの開発はどのくらいかかるのか

12ヶ月から18ヶ月です。

コロナの世界的なパンデミックが宣言されたのが、2020年3月ですから、2021年3月が最短、2021年9月までにワクチンができるというのが、一般的な見解だったというわけなんです。

そんな中、スタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士による見解をご紹介していきます。

今まで世界最速で認可されたワクチンというのがあります。

それがおたふく風邪のワクチンです。開発から4年で認可されています。

なので12ヶ月から18ヶ月で認可されるとしたら、世界最速でできたワクチンがコロナウイルスのワクチンだということになります。

10年から15年かかるというのが通常

では通常ワクチンの開発はどのくらいかかるのか。

10年から15年です。

今のところSARSのワクチンも、開発されていません
鳥インフルエンザのワクチンもありません。
豚インフルエンザのワクチンも無いという状況です。

なのになぜ、今回のコロナだけが12ヶ月から18ヶ月で完成されると予想されているのかは未だに謎です。

通常の開発段階には6段階ある、というふうにシーマ・ヤスミン医学博士が言います。

まずは第一段階基礎研究です。ワクチン候補を開発するというステージです。

通常これだけで2年から4年かかります。

コロナとSARSには共通点があるということから、いつもよりは早く研究が終わるのではないかと言われています。

では第二段階、非臨床試験です。動物に対してワクチンを投与して、免疫がどうなるのかを調べます。

もしうまくいかなければ、第一段階に逆戻りするというわけです。これには1年かかります。

時間の短縮というのは、出来ないそうです。スピードを上げるためにはどうしたらいいのか。それは並行して実験を進めるということです。

動物実験と人体実験を同時に進める、これしかないんです。

その中アメリカのバイオベンチャー、Modernaという会社は第一段階から第二段階をなんと63日間で終わらせた、ということで、驚異的なスピードだと言われているんです。

本来ならば3年から5年かかるところ、63日間ということで、これは驚異的なスピードですよね。

では第三段階、臨床試験です。

人間にワクチンを投与して調べます。

一般的には19ヶ月以上かかります。

これは3つのフェーズで行われるんですけれども、まず第一のフェーズ。
フェーズ1です。少人数に対して、3ヶ月間行います。

そしてフェーズ2、数百人に対して、6ヶ月から8ヶ月行われます。

フェーズ3、実際に感染した地域で、数千人に対してワクチンを投与します。

こちらも6ヶ月から8ヶ月かかります。

アメリカでは、既にフェーズ1に入っているワクチンが3種類ある、というのが今の状況です。

これが最速の状況だということなんです。これでも、ものすごく早いです。

では第四段階、承認審査です。

製薬会社がワクチンとして、製造するための認可を求めます。

審査に10ヶ月、優先的に審査をしてもらったとしても、6ヶ月かかります。

ただし緊急事態には、最終的な試験結果を待たずに承認してしまう、というローリング審査というものが行われます。

既に一番進んでいるオックスフォード大学が、緊急承認は既に申請していて、ローリング審査の段階まで来ているということです。

とはいえ、ローリング審査でも早ければ、9月にワクチンが供給体制に入れるという可能性がある、というくらいなんです。
第五段階は製造です。

ワクチンを製造するだけで、7ヶ月から36ヶ月かかるということです。

かつてファイザー製薬が、肺炎球菌のワクチンを製造した時には、6億ドルで5年間かかったということです。

もし、ワクチンを製造していいと言われても、そこから量産するには時間がかかる、ということなんです。

第六段階は品質管理です。

ワクチンが製造できても、その後に品質チェックが行われます。

作った!すぐに売るぞ!ということではないんですね。

12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届けるのは不可能

なので結論から言うと、12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届ける、っていうのは今の超ハイペースでも絶対に不可能だということなんです。

めちゃめちゃ頑張って、2021年1月から6月に量産体制に入るとしても、2022年初頭にワクチンが届く、というのがスタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士の見解です。

これでも奇跡が起きたとして、ということです。

特に臨床試験は15ヶ月かかるので、12ヶ月から18ヶ月で、ワクチンを届けるのは難しい、ということなんです。

大切なことは何か?安全で副作用がないワクチンを届ける、ということです。

なので、結局は専門家の見解としても、2021年の春3月、4月にワクチンを全国民に接種する、というのは不可能なんです。

そもそも時間的にも、ワクチンはできないんですし、量産体制も作れないからです。

なのに強制接種されるということは、どういうことか。

ワクチンではない、何かを注射されるということです。

怖いですね。

なので今、コロナワクチンの強制接種問題、話題になっているんです。

②コロナワクチンを打っても絶対に意味はない、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけということです。

ワクチンに関しては、今でもデマが広がっています。
ワクチンさえできれば、もうコロナが無い世界がやってくるんだ、安全なんだというデマです。

そんなわけありません。

確かにオックスフォード大学の研究が一番進んでいるので、作ったワクチンが効果的であることを祈りたいとは今のところ思います。

なんですがまだ、オックスフォード大学の研究でも進んでいる、というだけで、認可が下りたわけでもないんです。

もちろん量産されているわけでもありません。

では、コロナワクチンができれば、コロナが無い世界がやってきました、わーい!万々歳だ!ということかというと全くそんなこと無いんです。

あくまで第一波のコロナウイルスに関するワクチンができるかもしれない、ということなんです。

コロナウイルス第二波が怖いと言われています。

ウイルスが変異して猛毒化する、と言われています。

ウイルスが変異してしまったら、第一波のコロナウイルスに対するワクチンができたとしても第二波のコロナウイルスには効かない、ということになってしまうんです。

スペイン風邪の時も、世界第二波から世界第三波にかけて、猛毒化しました。

感染した後の致死率が、1%から5%になったんです。

5%の致死率ということは、40人学級があったとして、

20人に1人が亡くなってしまうわけですから、クラスで2人が亡くなってしまうというとんでもない嬉しいになってしまう、ということなんです。

次のコロナの、国内の第二波の予想なんですが、小学生、中学生、高校生、大学生、25歳以下が危険だ、というふうに言われています。

国内第一波が、お年寄りが中心亡くなる、というウイルスだったので、国内第二波は若者が亡くなってしまう、という可能性が指摘されているんです。

そしてインド人の14歳の予言者アビギャくんによれば、12月20日からスーパーバグ、どんな薬もワクチンも効かない、ウイルスがやってくる、というふうに言われています。

このスーパーバグ、感染したら、1日から2日で死に至る、早ければ数時間で死に至るというものです。

もしスーパーバグが来たとしたら、日本の受験生は最悪です。

受験に行ってきますというふうに出かけて、電車の中で、誰かが感染してしまったら、試験会場でさらに多くの人が感染して、そのまま家に帰って来なくなるという、悲しいことも待っているかもしれないんです。

なので2021年の、大学受験、高校受験、中学受験、そもそもやるのをやめてほしいな、と思います。

話を戻しますと、コロナのワクチンって言っても、第一波に対するワクチンなんです。

第二波、第三波に効くワクチンではない、ということを分かってください。

豚インフルエンザに効くわけでも、鳥インフルエンザに効くわけでもない。

既に流行が終わっている感染症のワクチンを打たされる、ということなんです。

全く意味がありません。

そもそも2021年春に、日本国民全員に強制接種をするというふうになったら、2020年9月には量産体制に入っていなければいけない、ということになります。

ワクチンができていないにも関わらず、9月からワクチンのようなものが作られているとしたら、果たしてそのワクチン、一体何なんでしょうか

得体の知れないものを注射される、これがとても怖いです。

そこで言われている都市伝説があります。

ビル・ゲイツさんが黒幕という都市伝説

黒幕はビル・ゲイツさんなんじゃないか、と言う都市伝説です。

ビル・ゲイツさんが、マイクロチップを注射するんだ!とか、そういうことも言われています。

でもマイクロチップって大きいので、ワクチンとして接種するということはできないんじゃないかなと思います。

では、なぜビル・ゲイツさんが黒幕なんだ、という都市伝説が広がっているのか、お伝えします。

それはコロナワクチンは、2020年8月にできるぞ、とビル・ゲイツさんが言っているからなんです。

もしできるのであればと、仮定しても時期的に間に合いません。

コロナが流行するよりも、はるか前、5年前くらいからコロナワクチンを作っていなければ時期的に合わない、ということになるんです。

となると、コロナウイルスそのものも、ビル・ゲイツさんが作ったものなのではないか?という疑問が出てくるわけなんです。

都市伝説で、犯人をビル・ゲイツさんだというふうに言われているので、これはデマの一種です。

なのですが、時期的にこんなに早く、ワクチンが作れるんだとしたらそれはコロナウィルスを作った張本人でしかできない、ということも同時に言えるんじゃないかな、とも思います。

とにかく、今回のワクチンの強制接種問題、何が問題かというと、訳のわからないものを注射されるということです。

これは事実です。

コロナのワクチンであるということが嘘だ、という事はもう分かっています。

時期的に間に合わないからです。

もし本当に、コロナワクチンだとしたら、それはビル・ゲイツさんがコロナウイルスをまいた張本人である、という可能性が高くなってきます。

ではワクチンだと言って、一体何を注射しようとしているのか?

これはデジタル証明書、通称デジタルタトゥーだと言われています。

これは何かと言うと、ワクチンを打った人かどうかが分かる、という証明書です。この証明書があれば、人間を管理できるというわけです。

例えば相手の方にピッてやって、あ、この人は打っていますね、とか、この人は打っていませんねとか、そういうことが分かってしまうということなんです。

嫌です。ワクチン絶対に打たれたくありません。

でもあなたがワクチンを打たなかったら、どうなるのか。

これからご説明します。

③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか。ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなる

テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手は、ワクチンの接種を拒否しますとすでに表明しています。

ワクチンを接種しないと、海外渡航が禁止になるので、世界ツアーには行けなくなるということです。

逆に長いものには巻かれろということで、スペインのナダル選手、彼は全く逆の意見を言っています。

規則には従うべきだ。

試合に出さないと言われるんであれば、当然ワクチンを接種するのが当然だという考えを表明しています。

全く違う意見なんですよね。

というわけで、世界一のテニスプレイヤーが、ワクチン接種の拒否を表明したということで、このワクチン接種問題話題になっているんです。

ですが皆さん、よく考えてみてください。

ワクチンを打つということは、虫とか鳥とか豚とかのDNAの一部を、体に入れるって言う事ですよ。

獣のDNAを体内に摂取する、ということですよ。

入れたいかと言うと、入れたくないと思いませんか?

では嫌だと言って、ワクチンを打たなかったらどうなるのか

まず海外には行けなくなります

あなたはワクチン打ってますか?デジタル証明書でわかりますよ。

あなたはワクチン打っていますね。じゃあ海外行っても大丈夫です。

あなたはワクチンを打ってないので、国外への渡航は禁止です、というふうになります。

マイナンバーカードと連携した管理社会

いずれはきっとマイナンバーカードとも連携されていくと思います。

この人は税金を納めているんだろうか、この人の犯罪歴はどうかというのもピッとやったら分かるようになってしまうかもしれないんです。

もしあなたが大人であれば、拒否できるかもしれません。

ですが、子供はどうやったらいいんでしょうか。

子供の場合は、ワクチンを打っていない子供は学校に登校してはいけませんよ、というふうになります。

コロナがうつったら死ぬ子供だ、というふうに言われたら、学校側としても受け入れることができないんですよね。

2021年春、強制的に全国民にワクチンを打たされる、コロナワクチンは開発されないことは分かっているので、何か訳が分からないものを打たれることは分かっている。

おそらくそれはデジタル証明書、デジタルタトゥーであることは間違いなさそうだ、というふうに言われているんです。

あなたはワクチン打ちたいですか?

打ちたくないと思いますけど、もし打たなかったら、海外旅行には一生行けなくなる人生になります。

子供の場合は、学校にも行けません。当然受験もできなくなります

さらに怖いのは、もしこのデジタルタトゥーを入れてない人が、いたらそういう人から順番に戦争に行ってください、と言われたらどうでしょうか

ワクチンを打たない?コロナで死ぬんだったら、戦争で死んでくれというふうに政府が言い出すかもしれません。

将来的には、ワクチンを打ったデジタルタトゥーを入れている人だけが、選挙権を持てると言われる可能性もあります。

ピッてやった後に、選挙で投票するというふうになると、ピッて出来ない人は、選挙権も持てないことになります。

さらにこういう未来が、結構待ってると思いますが、ワクチンを接種した人、デジタルタトゥーがある人に関しては、ベーシックインカムがもらえます。

毎月20万円差し上げます、って言われたらどうでしょう。毎月20万円もらえるんだったら、絶対ワクチン打ちますよね。

このデジタルタトゥーとベーシックインカムの結合、というのが今後最も考えられることです。

今回のワクチン、全国民強制接種だというふうに言われています。
ではあなたはどうしたらいいのか?

なるべく接種を遅らせよう。

答えは打たされるとしても、なるべく後で打たされるようにした方がいい、ということです。

接種の時期を、1ヶ月でも2ヶ月でも、遅らせるようにした方がいいと思います。

我先にと言ってワクチンを打つんじゃなくて、最初に誰かに毒味をしてもらった後に、打つしかないと思います。

ちょっと忙しくて、ちょっとその日は用事があって、というふうに逃げ回って逃げ回って、最後に打つこれしか手はないと思います。

なぜかと言うと早く摂取した人は、訳が分からないものを打たされているので、何か病気になるかもしれません。

そうするとその段階で、ワクチンの強制接種が取りやめになる可能性もありますので、なるべく一番最後に接種をするように心がける。

これしか防御策はないと思います。

あいうえお順だと言われたら、僕、石井なんでめっちゃ困ります。

なのですが、できるだけ逃げ続けたいと思います。でも強制接種と言われたら、絶対に打たされます。

あなたはどうしますか?逃げますか?

でも逃げるといっても、世界中でワクチン打たされるので逃げ場はありません。

せめて今のうちに、ワクチンの強制接種問題っていうのは、こういう問題があるんだぞ、ということを一人でも多くの人に知っていただければと思います。

このワクチン問題とても重要なので、テレビで連日やればいいと思うんですけれども、テレビでは全く取り上げられることはありません。

ですので、この動画を一人でも多くの人に拡散していただいて、ワクチンの強制接種を止めることに繋がればいいな、というふうに切に願っています。

今回は2021年春、全国民にコロナワクチンの強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ、というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にないワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ

②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけ

③コロナワクチンを強制接種しなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなるということをお届けしました。

ワクチンの強制接種を止めたいという方は、是非この動画拡散していただければと思います。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。