- もうコロナが早く終わってほしいと願っている人
- いつコロナが終わるのか歴史から学びたいという人
- コロナの2月のピークに備えたい人
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は、いつコロナが収まるのか知りたい方必見、コロナの収束時期はスペイン風邪から予測できる!?というテーマでお届けしていきます。
チャンネル登録まだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは100年前のスペイン風邪から今回のコロナの収束時期を予測することができる、という未来です。
いったいこの新型コロナ、いつ収束するんだと思っている方多いでしょう。
今回は100年前のスペイン風邪から、収束時期を予測していきたいと思いますので、是非この動画、最後までご覧ください。
まずは、結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①100年前のスペイン風邪はどんな形で収束したのか
②中国型からヨーロッパ型へヨーロッパ型のコロナの収束タイミングは2021年12月だ
③12月20日からのイギリス・南アフリカ・ナイジェリアの変異種 変異種の収束タイミングは2022年6月だ
という話をしていきます。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、もうコロナが早く終わってほしいと願っている人、いつコロナが終わるのか歴史から学びたいという人、コロナの2月のピークに備えたい人です。
なぜならコロナの収束時期が見えない、という方多いからです。
いつまでコロナは続くんだ永遠なのか、と思ってしまう方多いと思います。
しかし歴史を振り返って、終わらなかった感染症というのはありません。
いつかコロナは終わるんです。
第1波、第2波、第3波で収まっていく、歴史から見ると感染症はこのように収まっていきます。
今回のコロナ、今、世界的な第三波が来ているところなので、冷静に考えればこの2月をピークに終わって行くはずなんです。
なのですが、そんな中、コロナの変異種も現れていますので、その辺りも考察していきたいと思います。
今回なぜこの動画を、撮ろうと思ったのかと言うと緊急事態宣言が発令されて、石井貴士の予測、いよいよ当たりそうになってきたからです。
2021年はどんな年になるのかという、こちらの動画。
まだご覧いただいてない方は、是非、ご覧ください。
この動画では、2021年は小池百合子知事が主役になっていく、そんな時代になるという話をしました。
1月1日にこの動画を出したところ、1月2日に小池百合子知事が、緊急事態宣言発令を要請したりとかなりあたってきています 。
東京オリンピックをどうするのか、これも小池知事が関わってきますので、小池知事からは目が離せません。
去年の2020年の未来予測は、僕は、3月に世界的に悪いことが起きて3月に株価が大暴落する、というふうに予測をしていました。
そしたら実際に、コロナのパンデミックが宣言されたのが3月で、コロナショックが起きたのも3月だったということです。
今年は、1月1日に発表した動画が、1月2日に、はや的中しつつあるという状態になっています。
ではコロナの収束時期はいつなのか、知りたい方、多いと思います。
こちらの動画なんと、去年の3月29日に発表した動画です。
多くの人がコロナって、1週間、2週間で収まるんでしょ?と言っていた時に、僕は2021年3月末までは収まらないよと、言った動画を出していたんです。
その時にそんなに長く続くはずがないじゃないかと、散々バッシングを浴びました。
しかし実際に、そのようになりつつあります。
今回のコロナ2月をピークに、3月にちょっと収束するかもしれない、というふうに思えてなりません。
実際に中国型のウィルスに関しては、僕が出したスペイン風邪の動画通りになりつつある、ということなんですけれども、今、世界的に流行しているのは、ヨーロッパ型の新型コロナウイルスです。
今回、改めてスペイン風邪から、コロナの収束時期について考察していきたいと思います。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①100年前のスペイン風邪はどんな形で収束したのか
ということなんですけれども、感染症については、歴史から学ぶことがとても大切です。
歴史は繰り返します。
今回のコロナと同じような現象があったのか?と言うとあったんです。
それが100年前のスペイン風邪です。
1918年から1919年ちょうど100年前に、世界人口20億人の時に5億人が感染して、1億人の方が亡くなった、これがスペイン風邪です。
日本では人口5,500万人の時に、39万人の方が亡くなっています。
100年前のスペイン風邪は、第1波、第2波、第3波と流行が3回やってきました。
第1波は一部地域で、第2波は世界的な流行・パンデミックです。そして収束したと思ったら、第3波がやってきて収まっていく、という形だったんですね。
では、詳しく比較していきましょう。
第1波は、一部地域でスペイン風邪は、アメリカのデトロイトで起きました。
今回は、中国の武漢です。
第2波は世界的な流行、今回も同じです。
第3波は、第2波の半年後に起こって、6ヶ月間続きました。
スペイン風邪の第1波が来たのが1918年3月、第2波が1918年9月、第3波が1919年3月から10月にかけての半年間でした。
スペイン風邪と全く同じ流行をすると考えると、今回の中国発のコロナウイルス2020年9月から2021年3月までの第3波が来て収束する、というふうにとれます。
歴史的に考えると、こうなるということです。
となるとあと2ヶ月で、コロナ終わるのかとそう思う方多いと思います。
ですが、あと2ヶ月でコロナが終わるとは、誰も今思っていません。
そうなんです、なぜかと言うと今のコロナウイルスは、中国型ではなくて、ヨーロッパ型と呼ばれるものが大半だからなんです。
なので中国の武漢から発生したコロナに関しては、この3月で収まっていくという可能性が考えられるんですけれども、ヨーロッパ型のウイルスはまだ収まらない、ということなんです。
②中国型からヨーロッパ型へヨーロッパ型のコロナの収束タイミングは2021年12月だということです
僕が、以前のスペイン風邪の動画を出した時には、中国型のウイルスが発症した、というタイミングだったんで、その後に中国型から変異して、ヨーロッパ型のコロナウイルスが多いんだよ、と言われるようになりました。
今も大半は、ヨーロッパ型です。
新型コロナウイルスの、ヨーロッパ型の変異種が出たと言われたのは、2020年6月です。
スペイン北東部で確認されて、スペインの旅行者が、夏休みに全国に旅行に行ったことで世界中に広がったとされています。「20A.EU1」という名前です。
そしてもう一つの変異種、「20A.EU2」が出てこの2つのコロナウイルスが、2020年12月時点では、世界では大半を占めていると言われています。
なのでヨーロッパ型の最初の変異種に関して、スペイン風邪と当てはめていくとどうなるのか。
第1波が2020年6月から、2020年12月に第2波がスタート。
確かに12月に入って、ヨーロッパ・アメリカでコロナがとんでもないことになったとは思いませんでしょうか。
まさに、この第2波が12月から来た。これが、ヨーロッパ型ということなんです。
そして2021年6月から12月に、第3波が来て終わる、ということになります。
ですので、所謂、今のヨーロッパ型のコロナの収束時期はいつですか?と聞かれると2021年6月から12月だ、ということで2020年いっぱいは、今のコロナ収束しなそうだ、ということが言えると思います。
③12月20日からのイギリス・南アフリカ・ナイジェリアの変異種、変異種の収束タイミングは、2022年6月だということを話していきます。
今の主なコロナの収束タイミングというのは、2021年12月だということが、分かるんですけれども、2020年12月20日にイギリスで変異種が、南アフリカ・ナイジェリアでも変異種が確認されました。
となると、この変異種がメインになっていくと、今後もし考えるとすると2020年12月が第1波、第2波が2021年6月、第3波が2021年12月から2022年6月までという形になることが予測されます。
このように波状攻撃で、どんどんどんどん新しいコロナ、新しいコロナと今、出てきているということなんです。
僕が最初に出したこのスペイン風邪の動画、コロナの収束時期は2021年3月までだ、というふうに話したんですけれども、実際に武漢で起きた中国発のウイルスに関しては、この3月で収束していくことが、考えられるのではないでしょうか。
しかしヨーロッパ型に関しては、2021年6月から12月まで2021年いっぱいは、かかってしまいそうだと思います。
そんな中、もし新たな変異種がメインとなる、コロナになると仮定すると2021年12月から2022年6月までが、収束のタイミングだということになります。
コロナの収束時期といっても、また、さらに新たなコロナの変異種が出てくる可能性も十分に考えられます。
ここで僕の得意な西洋占星術の考えを、持ち出していきたいんですけれども、西洋占星術で考えると、2022年5月11日 8時23分から、2022年12月20日 23時26分までここで悪いことが出尽くしていく、ということになります。
こんなこともあって、コロナのさらなる変異種があと1回は少なくとも出てくるんじゃないかな、と思っています。
なので一連のコロナの収束時期、というふうに考えた時に西洋占星術的には、2022年12月なのではないか!なんですが、論理的に考えると、インフルエンザウイルスは、冬に猛威を振るいますので、3月まで長引いて2023年3月までここで一連のコロナが収束していく、というのが現状の西洋占星術および、論理的に考えた時の結論となります。
僕は以前から西洋占星術で考えて、2020年、2021年、2022年で2023年で下げ止まって
2023年、2024年、2025年と堪えて、2026年から復活していくという未来があると伝えています。
不安だ!2021で持ちこたえられるのか?という方多いと思います。
では、なぜあなたは不安になるのかと言うと、何をしたらいいか、が分からなくなるからです。
どこに行っていいか分からない、そんな時に人は不安になります。
仕事に関しては、人はこの3つのことをやれば成功するという、スイートスポットがあると言われています。
これがスイートスポット理論です。
自分の場合は、これをやれば成功するんだ!ということが分かっていれば、どんな時もそれをやるだけなので、不安はなくなります。
コロナが、あと1年続こうが2年続こうが、スイートスポットとなる仕事を、やっていれば大丈夫という状態に、あなたはなることができます。
スイートスポット理論の動画、まだ観ていない方は、是非、ご覧ください。
不安をなくすという観点で言えば、自分のスイートスポットを知っているかどうか、ただそれだけです。
今のコロナは、2021年12月までは続きそうです。そして変異種は、さらに長く続く可能性があります。
是非、不安をなくすためには、あなたもスイートスポットを知っていただいて、向こう1年、2年と不安がない生活を送っていただけたらと思います。
今回は、コロナがいつ収まるのか知りたい方必見!コロナの収束時期は、スペイン風邪から予測できる!?というテーマでお届けしました。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①100年前のスペイン風邪はどんな形で収束したのか
②中国型からヨーロッパ型へヨーロッパ型のコロナの収束タイミングは2021年12月だ
③12月20日からのイギリス・南アフリカ・ナイジェリアの変異種 変異種の収束タイミングは2022年6月だということをお話ししました
今回も、ご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントもコメント欄に残してください。
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