【人生が変わる11分】アメリカでも 日本でもワクチン義務化の流れが進行中!?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、アメリカでワクチン義務化の流れ、日本でもワクチン義務化の流れが進行中!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは今ワクチンの義務化の流れができつつあるということを知ることができる、という未来です。

ワクチンの接種が始まるよりも前に言われていたこと、それはワクチン義務化、強制接種という流れができた時に逆らえるのかどうか?ということでした.。

ワクチン強制接種計画ができたら、どうしよう!ということで、こちらの強制接種計画の動画も、2020年に出しています。

今、アメリカでは大学でのワクチン義務化の流れも出来そうだ、ということでアメリカで起きたことは、その後に日本でも起きる、という可能性がありますのでこの話題も押さえておきましょう。

知らないと取り残されますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①アメリカでワクチン義務化の流れが進行中!

②アメリカの大学でワクチン義務化の流れが進行中!

③日本でもワクチン義務化の流れはできるのか?

という話をしていきます。

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、アメリカでワクチン義務化の流れができつつあるからなんです。

とても怖いです。

ワクチンの一番の問題点は何か?というと、「ワクチン」という名前はついているけれども、何が入っているかはさっぱり分かっていない!ということなんです。

中身が何か分からないのに、名前だけが「ワクチン」になっている。

それを打たされるという、これが問題なんです。

名前に「ワクチン」てついてんだから、ワクチン打ちたーい!という思考停止状態の方があまりにも多いんです。

ちょっと待ってくれ!そのワクチンに何が入ってるのか知ってるの?と言うと、「よく分からない」という人が、99%以上なわけです。

得体の知れないものが入っている、「ワクチン」という名前だけがついているもの、それを打たされる!という、これが義務なっていくという流れが、アメリカで出来つつありますので、それが日本に来ないかとても心配です。

今回、この話題についていけるようになりましょう。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①アメリカでワクチン義務化の流れが進行中!

ということで今、アメリカでは順調にワクチン接種が進行中だと言われています。

「順調に」というのは、誰にとって順調なんでしょうか?

何やらワクチンを打たせたい人々にとっては、順調なことが進んでいるということです。

ワクチンを打ちたくない!ということにとっては、とても「順調ではない」という事態になっているわけです。

アメリカでは現在、国内全ての州で16歳以上のワクチン接種が可能になっています。

ジョンズ・ホプキンス大学の統計によると、アメリカ国内ではすでに2億3,736万本のワクチンが投与されていて、人口の27.89%にあたるおよそ9,157万人が接種を完了しているということです。

そんな中、アメリカの疾病対策センターCDCは、5月27日にマスク着用に関する新たなガイドラインを公表したんです。

なんと!ワクチン接種が完了した人に関しては、屋外でマスクを着用しなくてもよいとしたんです。

これは、とんでもないことだと思います。

日本にも、その流れが来てしまいそうです。

ワクチン接種を終えた人は、外出も自由、旅行も自由という風潮ができています。

逆に「接種していないよ」という人にとっては、とても肩身が狭い世の中になっているようです。

ワクチンを打っている人は、自由な暮らし、ワクチンを打っていない人は、不自由な暮らしというような風潮が、完全に作られているというわけです。

怖いです。

とてもデンジャラスな状況になっているということです。

②アメリカの大学でワクチン義務化の流れが進行中!

ということなんですが、今、アメリカでは、5月下旬から6月上旬に学年度が終了しています。

そのタイミングで高校を卒業して、大学に進学するための準備にとりかかっているそうなんです。

そんな中、一部の州では新入生、そしてすでに在籍している学生に対して、8月に始まる新学年よりも前に、ワクチン接種を義務づけるという、こういう動きが広まっているようなんです。

ロサンゼルス・タイムズによりますと、アメリカの国内最大級の大学である、カリフォルニア大学と、カリフォルニア州立大学は、5月22日に新学年開始に先立って、学生 教師 職員、つまりキャンパス内の全ての人に対して、ワクチン接種を義務づける意向を公表しました。

カリフォルニア大学と、カリフォルニア州立大学に所属する人、なんと100万人以上存在するということなんです

アメリカでは、今、16歳以下の子供たちの大半は、ワクチン接種受けておりません。

なぜかと言うと、小学生とか中学生っていうのは、学校が終わったらすぐ家に帰りますよね。

だからいいんじゃないの?ということで、まだ義務化はされていないんです。

ですが小学生と違って、アメリカの大学生っていうのは、キャンパスの中にある学生寮に住むというケースが、とても多いということなんですよ。

なので大人数のクラスだったりとか、カフェテリア、図書館とか他の人と接する場所が、大学には、とても多いということなんです。

そんなこともあって2020年というのは、大学の寮の中でコロナのクラスターが発生した、ということが多かったようです。

ワクチンの接種を任意にしてしまう、自由にしてしまうというふうにすると、接種していない学生の間で、感染拡大・クラスターが起こってしまうという可能性があるということなんです。

キャンパスを閉鎖するわけにもいかないということで、カリフォルニア大学 カリフォルニア州立大学では、ワクチンを義務化するということなんです。

ちなみにスタンフォード大学など、私立大学でも医学的又は宗教的理由がある場合を除いて、ワクチン接種を義務化するということです。

さらにカリフォルニアの大学だけではなくて、東部メリーランド州のメリーランド大学、モーガン州立大学でも、大学に所属する学生、職員、教師にワクチン接種を義務づけると発表しました。

マサチューセッツ州でも、マサチューセッツ州立大学がワクチン義務化を公表しました。

今、大学だけが義務化、という動きになっているんですが、この後は大学以外に小学校 中学校 高校そして職場という形で、ワクチン接種の義務化が進む可能性がある、ということなんです。

とても怖い状況にアメリカはなっています。

もうこの流れ、止められそうにありません。

③日本でもワクチン義務化の流れはできるのか?

ということなんですが、あなたが一番気になっていることそれは、もうアメリカはどうでもでもいいよ!と日本はどうなんだ?ということだと思います。

加藤官房長官は、6月21日から企業や大学でワクチンの接種を開始する、というふうに言っています。

萩生田文部科学大臣は、大学を接種率を高める拠点にしたい、というふうに言っているんです。

その上で大学は7月以降夏休みに入るので、公立の小中学校、高校の先生、幼稚園の人達にも会場に来ていただいて、安心・安全な2学期を目指したい、文部科学省としても全力で取り組んでいきたい、というふうに述べたんです。

ちょっと待ってください!ワクチンを打ったら、逆に安全・安心ではなくなるという可能性もあるんではないでしょうか?

このワクチンが安心安全だと、なぜ言えるんでしょうか?

このワクチンが安全・安心だと、誰が言えるんでしょうか?

まだ2年後、5年後、10年後の副反応というのは分からないという状況です。

ちなみに企業では富士通が、東京・神奈川のオフィスで働く従業員を対象に、ワクチン接種の実施を検討しているということです。

ソニーグループも準備を進めていくということでね、まだ決定ではないんですが、その方向に動いている企業が多いようです。

さらにはトヨタ自動車、ソフトバンクグループ、楽天グループ、そしてメルカリもワクチン接種実施を検討しているということなんです。

いや〜良かった!大企業の従業員じゃなくて!と僕は心底思いましたよ。

大企業に勤めていたら、ワクチンを打たないんだったら会社を辞めろ!とか会社に来るな!とかそういったことを言われる可能性がある、ということですよね。

なので今回もしかしたら、これを機会に会社辞めよう!という人も増えていくんじゃないかと思います。

ここでとても気になることがあるんですが、こういったニュースをね、発表しているNHK、NHKさんは、どうなんでしょうか?

全員で集団接種するんでしょうか?と言うと、集団接種をするという話は聞きません。

日本テレビは?TBSは?と言うと、テレビ局なんて多くの人が密になるわけだから、全員が集団接種しろよ!と言いたくなりますよね?

ですが、集団接種はしないんです。ということは、何やら怪しい!

訳がわからないものを注射される、ということが分かっている人達は打ちたくない、ということなのではないでしょうか?

NHKなんて公共放送なわけですから、率先してワクチンを打ちます我々が!と言ってもいいのに言わないんです。

報道機関というのは、やっぱり何か情報を仕入れているからみんなワクチン打ちたくないと思っているわけですよね。

もちろん「打つ」っていう人もいると思うんですけれども、打ちたくない!という人も多いと思います

もしワクチンが5年後、10年後も100%安心だと言うのであれば、まずは自民党の国会議員の方全員ワクチン打っていただけませんでしょうか?

ですが「全員が打った」という話も聞きませんし、自民党の中で国会議員の中でこの人たちは、ワクチンを接種したよというリストあるのか?というと、多分ないんじゃないでしょうか。

誰も手に入れていません。

そんな中、ワクチンの義務化が日本でも進んでいきそうだということなんです。

こちらのコロナワクチン強制接種計画という動画、2020年に出していたんですが、とても現実になりそうで怖いです。

くれぐれもワクチンに関しては、御自身の判断で接種するかどうかを決めてください。

強制されたからワクチンを打つとか、周りの人が打ってるからワクチンを打つとか、そういった思考停止は、やめていただきたいと思います。

芸能人が打たないと言ったから、僕も打たないんだというのも思考停止です。

とにかく自分の頭で考えて、ワクチンを打つのか? 打たないのか?

決断していただければと思います。

今回は、アメリカでワクチン義務化の流れ、日本でもワクチン義務化の流れが進行中!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①アメリカでワクチン義務化の流れが進行中!

②アメリカの大学でワクチン義務化の流れが進行中!

③日本でもワクチン義務化の流れはできるのか?ということをお話しました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、お寄せください。

【未来予測】2021年3月4日 アメリカ大統領にトランプが返り咲く!? 都市伝説か! 事実なのか!

  • トランプ元大統領の動向を知りたい方
  • アメリカの今後について知りたい方
  • トランプが大統領に返り咲く都市伝説について知りたい方

人生は変えられる、石井貴士です。

今回の未来予測、2021年3月4日アメリカ大統領にトランプが返り咲く!?都市伝説か! 事実なのか!というテーマでお話していきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは2021年3月4日アメリカ大統領に、トランプ氏が返り咲くかもしれない!という、都市伝説について知ることができるという未来です。

トランプ大統領から、バイデン大統領に1月20日に切り替わりました。

なのですが、何を言っているんだ、3月4日にトランプ大統領が、もう1回返り咲くんだ!という都市伝説が、実しやかに囁かれております。

今回の動画は3月4日に、トランプ大統領になる可能性があるのか、考えていきたいので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

今回の未来予測3つのポイント。

①3月4日にトランプ大統領が返り咲く なぜ3月4日なのか

②3月4日にトランプ大統領になる!という都市伝説について検証します

③3月4日はどうなるのか 実際にタロットを切ります

という感じでお届けしていきます

今回なぜこの未来予測を知ってほしいのかというと、アメリカ大統領がバイデン大統領になったとは言え、いやいや3月4日にトランプ大統領が返り咲くよ!と信じている方、結構いるんです。

なんなの?3月4日って日付まで指定して、どういうことなの?と思う方もいると思いますので、今回はどこよりも分かりやすく、3月4日トランプ大統領になるのかどうか、解説をしていきます。

では未来予測3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①3月4日にトランプ大統領が返り咲くなぜ、3月4日なのか

というところなんですけれども、今トランプ大統領が3月4日に大統領に返り咲く!という都市伝説があります。

あくまで噂レベルだとは思います。

でも都市伝説だよね?と言う前に、いや、なんで3月4日なの?本当にあるんじゃないの?ということも、一応は検証していきたいと思います。

なぜ3月4日なのか!といったことも、検証していきますのでこれがデマなのか、どうなのか是非みなさんご自身でご判断いただければと思います。

まず「3月4日」というとても具体的です。

この日付なんですが、ここまでの経緯をまず説明しましょう。

1月6日にトランプ支持者が、アメリカの議会に突入して5人の方が亡くなっています。

そしてFacebook Twitter。トランプ大統領のアカウントを凍結しました。

そしてその後に1月10日、機密文書を公にするぞ!とトランプ大統領が決めました。

これでUFOのことも分かるかもしれない、ということで都市伝説好きの方は、とても楽しみにしていると思います。

ですがこの機密文書、UFOのことだけではなくてバイデン大統領が、中国からお金をもらっていた、という文書も公になるのではないか、というふうに言われているんです。

バイデン大統領が、中国からお金をもらって、大統領になっているとしたら、それは国家転覆罪にあたる、という可能性があります。

そしてバイデン大統領が、中国と繋がっているということが2月中に明らかになって、3月4日にトランプ大統領が返り咲く、というシナリオが言われているんです。

ではなぜ3月4日なのかと言うと、ルーズベルト第32代大統領が1933年3月4日に、1回目の就任演説を行った、ということがあります。

そしてリンカーン第16代大統領が、1865年3月4日に、2回目の就任演説を行ったという。

これが理由のようです。

7月4日がアメリカの独立記念日なので、この4日というのはアメリカとしては、大統領就任としては良い日なのではないか、というふうに言われているわけなんです。

②3月4日にトランプ大統領になるという都市伝説について検証します

というところなんですが、3月4日に大統領がもう1回トランプ大統領になるというのは、常識的に考えたら、ま、そりゃないな!と思うじゃないですか。

トランプ元大統領は、大統領選挙後の演説で我々の戦いはまだ始まったばかりだ、というふうに述べていますので、これから何かをする!という決意だと受け取れます。

そしてトランプ氏は、フロリダに新しい事務所を構えました。

このことから、トランプ新党を結成するのではないかとか、いやいや、テキサス共和国という名称で今のアメリカから独立させて、もう一つのアメリカをつくるんじゃないか、ということも言われています。

もちろん噂レベルです。

では「我々の戦いは始まったばかりだ」という、「我々の戦い」とは何かという、ここに注目が集まります。

可能性3つあります。

1つは3月4日にクーデターのようなものを起こして大統領に返り咲く

そして2つ目トランプ新党をつくって4年後の大統領選挙に備える

3テキサス共和国をつくって独立する

ということですね。

このトランプ新党とテキサス共和国に関しては、それぞれ動画を作成いたしますので、少しお待ちください。

今回は①の3月4日の軍事クーデターのようなものを起こす可能性について、検証していきたいと思います。

まずトランプ大統領は、退任の時の演説で“We will be back in some form.”ということで「私たちは何らかの形で帰ってくる」というふうに言い残しています。

この「なんらかの形」というのが、なんなのか!といつも常識的ではない考え方をするトランプ元大統領が、どんな形なのかというのが気になるところです。

この「何らかの形」というのが、軍事クーデターである、という可能性も否定はできません。

今、トランプ前大統領は、追い詰められています。

2月に弾劾裁判が、行われるとされていますので、それに反発して2月を支持者をどんどん集めていく時期に当てる、ということもあるでしょう。

さらには機密文書の公開で、UFOの存在をトランプ元大統領が明らかにしたとしたら、トランプ人気跳ね上がるのではないでしょうか。

同時にバイデン大統領の不正選挙の証拠、そして中国と繋がっているという証拠が2月に出てきて、大騒ぎになるかもしれません。

そんなシナリオが、本当のものになればバイデン大統領ではなく、トランプ大統領が3月4日になる、という可能性もゼロではないということになります。

では、実際に3月4日どうなるのか、タロットを切っていきたいと思います。

僕の動画で、こちらのアメリカ大統領選挙のタロット予測の動画があります。

バイデンだ! トランプだ!とみなさんが言っている時に、なんと僕の予測というのは
両方とも当選する
、ということになりました。

そして実際、両方勝った!と言い続けたという結果になりました。

当たった!ということなんです。

もし3月4日にトランプ大統領が返り咲く、ということになると本当に本当に、僕のタロット予測が的中したということになります。

では3月4日について、タロットを切っていきます。

③3月4日は、どうなるのか実際にタロットを切ります

ということなんですが、タロットを切りましたので、是非こちらの動画をご覧ください。

それではトランプ元大統領が、3月4日何をしてくるのか。

タロットを切っていきたいと思います。

本当にクーデターを起こしてきたりするんでしょうか。

まさかね、そんな事をしないとは信じたいんですが、何をしてくるか分からないっていうのが、トランプ氏なので見ていきたいと思います。

一体何をしてくるんでしょうか。

もしかしたら3月4日ね、何にも起こらないという可能性、それが一番高いと思うんですが、見ていきましょう。

3月4日のトランプ元大統領見てきましょう。

うわっ!すごいカードが試練出てましたね。

悪魔のことをやるかどうか、それが試練であるというふうに出ています。

わー!すごいな!目標っていうところに、王になる!というふうに出てますね。

たからキングになるために、っていうところが見受けられます。

ちょっとこう、もうちょっと下に向けなきゃいけないか、見づらくて非常に申し訳ないんですけど。

そうか・・・

こんな可能性ちょっと考えてなかったな、さすがタロット。

はい。

3月4日どんなふうになるか、というのをちょっとタロットで切ってみたんですけれども、とにかくトランプ大統領としては、何もしません!。

待ちです、待ちだ!というふうに出ています。

何もしないで待つ!っていうね、カードなんですけど、何もしないで待つ。

で、果たして悪魔のようなことをしてくるのかどうか、それ理由は大統領に返り咲くため。

でも今いろいろ、やることがいっぱいあるのってちょっと、それどころじゃないのかな?っていう感じがするんですが、これ棚から牡丹餅っていう、カードが出てるんですね。

ということは、勝手に支持者がクーデターをトランプ大統領が、何も指示をしていないのにやってくる、という可能性が一番出ると思います。

やっぱりね

やろうかな

やるまいかなっていうのを、ずっと考えていて。

で、結局のところなんか小競り合いみたいなものは起きるけど、何も起きないというふうに出ています。

なのでトランプ大統領自らが、トランプ元大統領自らが何かを行動を起こして、クーデターを起こしていく、という可能性はないというふうに出ています。

その代わりに、支持者が勝手に何かをやらかしてくる

でも勝手に何か、暴動とかを起こすかもしれないけれども、それは特に何の結果も生まない、というふうに出ております。

なので3月4日、心配だなぁという方いらっしゃったかもしれませんが、まあ大丈夫だろうという、タロットの結果にはなりました。

タロットを切ったところ、トランプ大統領は、何かしでかす気は全くない、でも支持者が勝手に何かをちょっと起こすけれども、大したことなく終わるというのが、3月4日ということになりました。

安心しました。軍事クーデターは、どうやらなさそうです。

アメリカがどうなっていくのか不安だ、という方多いかもしれません。

ですが、特に不安に感じるという方は、こちらの不安をなくすための動画ありますので、是非ご覧いただければと思います。

不安というのは、準備をしていない時に起きる考えです。

自分のスイートスポットを知って、何をすればいいか分かっている状態さえあれば、不安はなくなっていきますので、是非こちらのスイートスポット理論の動画も、あわせてご覧ください。

今回の未来予測、2021年3月4日アメリカ大統領にトランプが返り咲く!?都市伝説なのか! 事実なのか!というテーマでお届けしました。

今回の未来予測3つのポイント

①3月4日にトランプ大統領が返り咲く なぜ3月4日なのか

②3月4日にトランプ大統領になるという都市伝説について検証します

③3月4日はどうなるのか 実際にタロットを切りますということをお届けしました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

学びになったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【未来予測】トランプ新党はできるのか!? フロリダに事務所を構えたぞ!

  • トランプ元大統領の今後について知りたい方
  • 今後のアメリカの進む方向を知りたい方
  • トランプ新党ができるのか知りたい方

人生は変えられる、石井貴士です。

今回の未来予測、トランプ新党はできるのか!?フロリダに事務所を構えたぞ!というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それはトランプ新党の可能性について予測できるという未来です。

トランプ前大統領は退任の演説で、「我々の戦いは始まったばかりだ」と語りました。

では「我々の戦い」とは何か。

可能性は3つあります。

1つは、3月4日にクーデターのようなものを起こして大統領に返り咲く。

2つ目、トランプ新党を作って四年後の大統領選挙に備える。

3、テキサス共和国をつくって独立するという。

この3つですね。

今回は、トランプ新党の可能性についてお話しますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の未来予測3つのポイント。

①トランプ新党ができそうだと言われる理由

②アメリカに第三極の可能性が見えてきた

③トランプ新党ができるのかタロット予測をします

ということをお話していきます。

今回なぜこの未来予測を知ってほしいのかというと、トランプ前大統領が新党をつくるとすると、それはアメリカにとって歴史的なことだからです。

今までは共和党と民主党という、二大政党制でした。

小さな政府を目指す社会保障料を下げて、税金も下げていこうという共和党。

大きな政府を目指す社会保障を手厚くして、税金をあげていこうという民主党。

この2つの対立だったわけです。

そんな中、共和党でもない、民主党でもない、どちらでもないトランプ新党というのができたら、アメリカにとっては歴史的な事件となりますので、今回はトランプ新党の可能性について、解説をしていきます。

では未来予測3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①トランプ新党ができそうだと言われる理由

なんですが、トランプ前大統領は退任の演説で
「我々の戦いは始まったばかりだ」

 “We will be back in some form.”
「私たちは何らかの形で帰ってくる」というふうに言いました。

この「何らかの形」、これがトランプ新党なのではないかというわけなんです。

1月25日にフロリダで、新しい事務所もつくられました。

これが、トランプ新党の事務所になるという可能性もあります。

そして今、新党のためなのか分かりませんが、寄付を募っているというところです。

今のところ、このトランプ新党ができるとすると2年後を目指しているのか、4年後を目指しているのかどちらなんだろうという、憶測が飛び交っています。

②アメリカに第三極の可能性が見えてきた

ということなんですが、アメリカは二大政党制です。

小さな政府を目指す社会保障料を下げて、税金を下げていこうという、ま、いわゆる資本主義ですね。

その共和党、大きな政府を目指す社会保障料を手厚くして、税金を上げていこうという社会主義的な民主党。

この2つの争いのわけです。

ちょっと待ってくれ、アメリカって資本主義じゃないの?と言いたい気持ちわかります。

にも関わらず、民主党という政党が存在する。

これは大きな政府を目指す、社会保障を手厚くする、税金を上げるという、ま、そのままね中国的な共産主義。

社会主義に近づいていくという、そういった思想の政党が存在しているということになります。

そしてバイデン大統領、実際に中国からお金をもらっていたのではないか、という疑惑を持たれています。

中国にアメリカを売り渡すのではないか、とも囁かれています。

バイデン大統領が就任して、早速、税金あげるぞ!バイデン増税だ!ということになりまして、アメリカの景気は落ちていくと思います。

アメリカの景気が落ちると、アメリカの株価も下がりますので、日本の株価も落ちていきます。

株価が下がっていくと、不況に突入します。

不況に突入すると、その後は戦争が待っているということなんです。

バイデン大統領は、「核兵器を落とす可能性もある」と過去に述べていて、一年を予言していると言われる2021年のエコノミストの表紙、バイデン大統領の上に核爆弾のマークが描かれています

資本主義はいい、でもトランプ大統領は嫌だな、差別主義は嫌だ、人格としてどうなの?トランプはダメだ、ということで、共和党から民主党に政権が移りました。

これからは中国とアメリカは、仲良くしていく近づいていく。ということが予想されます。

今は戦略的黙認主義をとる、というふうにも言われていて、中国が何かをしでかしたとしても、戦略的に黙認していこうというアメリカになっていくと言われています。

この状況日本としては、どうなのかと言うと、尖閣諸島に中国が侵略してきたとしても、アメリカが助けてくれない、そんな可能性も出てきます。

確かにトランプ大統領、人間としてどうなの?とは思います。

完全な差別主義です。

そんな大統領ではあったんですが、トランプ大統領ではなくなったことで、日本としては、中国の危機によりさらされることになった。

というのが実際のところです。

今は昔と違って、多様な価値観が受け入れられる時代です。

トランプ大統領は嫌いだが、共和党は好きだ。

という人もいると思いますし、トランプ大統領は好きだが、共和党は嫌いだ。

という方もいるはずですよね。

アメリカファーストがいいという人もいれば、アメリカファーストがいいでもトランプ大統領は嫌いだ。

という人もいますし、トランプ大統領は好きなんだけれども、アメリカファーストは良くないという考えの人もいます。

なので今までは、二大政党制だったのが第三極の可能性が見えてきました。

共和党 民主党 トランプ新党と、3つの政党ができて共和党とトランプ新党で連立をして、政権をとっていくという可能性も出てきたわけです。

トランプ大統領、良くなかった!というイメージばかりが先行してると思いますが、良かったこと2つだけあります。

1つは戦争を起こさなかったこと。

4年間アメリカ戦争を起こしていないんですよね。

そして2つ目は、株価が奇跡的に爆上がりしたということです。

アメリカ大統領というのは、過去に大抵、戦争を起こしています。にも関わらずトランプ大統領、差別発言は繰り返しました。

口は悪かったです。

ですが実際に戦争を起こしていない、という事実はあるわけです。

ここはトランプ大統領が嫌いだという人も、評価しなければいけないところだと思います。

そしてアメリカは資本主義です。株価が上がっていれば、それでいいわけです。

と考えると、株価が上がったんだからトランプ大統領は良かったじゃないか、ということになるわけです。

確かに人間としては酷い、でも戦争は起こさなかったし株価も絶好調だった

だったら人間としては、目をつぶってもいいんじゃないか。という考えもあるわけです。

だとしたら人間としてはどうの?という考えには、目をつぶってもいいという考え方もあるわけです。

もちろん差別主義、最低だと思います。

肌の色が違うだけで差別をするというのは、本当にとんでもないことでこれを許しているアメリカという国自体が最低だなと思います。

ですが、ちょっと考えてください。

差別はするけれども、戦争は起こさないトランプ大統領と差別主義ではないけれども戦争を起こすかもしれないバイデン大統領だったら、これどっちがいいんでしょうか?

究極の選択とも取れるかもしれませんが、これだったら戦争を起こさないトランプ大統領の方がいいんじゃないの?という人は一定数いるはずです。

差別はするし暴言も吐くよと、でも戦争は起こさないし株価も上がるという、トランプ大統領。

差別はしないよ、地球環境には配慮するよ、クリーンエネルギーでいきましょう、結構、人格者だとも言われていますよ。

でも核戦争はするかもしれないし税金もあげてきますよ、株価は大暴落すると思うし生活も苦しくなりますよ。

さらには不正選挙をやったかもしれないよ、中国とも繋がっていてアメリカを中国に売り渡すかもしれないよ、というバイデン大統領。

どっちも嫌だなという中で、究極の選択でアメリカはバイデン大統領をとった、というわけなんですけれどももしトランプ新党ができれば、人格者の共和党の代表が出てですよ。

そしてトランプ新党ができて、そこを連立すればいいわけですから、これいいんじゃないの?というふうに考える人は多いんじゃないでしょうか。

こういうことを言うと、石井さんは、どっちの味方なんですか?トランプさんですか?
バイデンさんですか?と言う人がいるんですが、すいません、どっちも嫌です。

願わくば共和党から、人格者のリーダーが出てくること、これが理想だと思っています。

③トランプ新党ができるのかタロット予測をします

ということで、ではタロット予測していきましたので、こちらの動画をご覧ください。

それでは、トランプ新党ができるのか、という話をしていきたいと思います。

これをね、タロットで切ったら、どんな結果になるのか。

さっきね、すでに・・・

ちょっと他のトランプ元大統領の切っていたので、このままやります。

新党の結成は、今のところですが全くなさそうな感じのカード配列になっています。

そうですね、復活のカードが出てるのでこれは新党をつくるのではなくて、共和党にどう復活するか、ということだけのようですね。

これはね、トランプ新党の可能性は限りなく低いというふうに出ています。

全く本人はね、新党をつくる気はない、というふうに出ています。

それで共和党に復活したいと、いうふうに出ていて、やはりねこの共和党への復活っていうのは、諸外国の圧力、諸外国がトランプ大統領、もう1回なってよみたいなことになって、共和党に復活していくという未来を自分は描いているんじゃないかな。

というふうに思いますって、なので現時点でトランプ元大統領が新党をつくる、トランプ新党をつくるという未来は、タロット上はなさそうです。

とてもね、ある話かなというふうに思ったんですが、これはない!というふうにタロットでは出ました。

実際にタロットを切ったところ、トランプ新党はできないという、つくろうとはしているかもしれないんですが、それよりも共和党に返り咲きたい、という思いの方が強いということになっています。

トランプ新党できるのかな?できないのかな?

トランプ新党ができる!という可能性は、どうやら少なそうではあります。

そんな中、トランプ新党が、できようが、できまいがあなたは自分の生活を守る、これが一番大切です。

アメリカがどうなろうが、あなたが幸せになればいいわけです。

そのために必要なものは何か、あなたが自分自身のスイートスポットを見つけて成功していくということです。

こちらのスイートスポット理論の動画ありますので、まだ観ていないという方は、是非、何度も観ていただきたいと思います。

スイートスポットを見つけて、アメリカにトランプ新党ができようが、できまいがあなた自身は成功していきましょう。

今回の未来予測、トランプ新党はできるのか!?フロリダに事務所を構えたぞ!
というテーマでお届けしました。

今回の未来予測3つのポイント

①トランプ新党ができそうだと言われている理由

②アメリカに第三極の可能性が見えてきた

③トランプ新党ができるのかタロット予測をしますということをお伝えしました

今回もご視聴ありがとうございました。

学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。