【人生が変わる9分】世界初!インドの二重変異株とは? ついに日本でも確認!分かりやすく解説します。

人生は変えられる、 石井貴士です。

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今回は、世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年5月現在の新型コロナウイルスの最新動向が分かる!という未来です。

今、日本国内のコロナは、イギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だと言われています。

そして怖いのは、さらに感染力が強いインドの変異株です。

インドでは、1日に感染者数が35万人、3日で100万人が感染したというふうに言われていて、日本にも入ってきたということですので、警戒していただければと思いますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということをお話していきます

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、インドの変異株がついに日本国内でも確認されたと報道されたからです。

今、世界で一番感染力が強いとされているのが、インドの変異株です。

しかも世界で初めて確認された、二重変異株というふうに言われています。

二重変異株とは何なのか?この動画でいち早く、一番わかりやすくお伝えしていきます。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本では、イギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

ということなんですが、今、日本国内で猛威を振るっているのが、イギリスの変異株「N501Y」と呼ばれるものです。

従来よりも感染力が、1.32倍高いと言われています。

0歳から17歳までの人に感染する確率も、従来のコロナよりも2倍近い。基礎疾患がない人も、重症化する恐れがある。

2020年10月以降、イギリスではほぼ全てのコロナがこの「N501Y」に置き換わった、ということです。

今の日本もイギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だ、と言われています。

5月には日本国内の9割が、イギリスの変異株「N501Y」に置き換わるだろう、と推測されていたんです。

変異株、変異株と言うけれども、どこの国のどんな変異株なのか、ということまで理解していたという方は少ないのではないかと思います。

イギリスの変異株「N501Y」という名前で、感染力は1.32倍、若い人も感染する、そして5月には、9割が日本国内では「N501Y」になる、という予測もされているんです。

そんな中に何が起きたのかと言うと、二重変異株というふうに言われるインドの変異株が、4月26日で21件、日本国内でも確認されたんです。

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

という話をしていきたいんですが、今、日本国内の状況としては、2021年5月に9割がイギリスの変異株に置き換わりそうだ、というふうに言われています。

これは残念ながら避けられそうにありません。

そしてそのタイミングで、インドの変異株が日本でも確認されたんです。

今インドではどうなってるのか?というと、1日に35万人、3日で100万人の感染者が出たということで、とんでもないことになっているんです。

というのも、「B.1.617」という変異株が、2020年10月に発見されました。

そこから「E484Q」変異「L452R」変異という2つの変異が、コロナウイルスで確認されたんです。

これが、二重変異です。

1つのコロナウイルスに、「E484Q」変異と「L452R」変異、2つの変異が起きているということなんです。

「E484Q」変異というのは、南アフリカ型、ブラジル型に見られる、「E484K」変異と似ている変異だということで、ワクチンが効きにくくなる可能性があって、一度コロナにかかっても、もう1回かかってしまう可能性が高くなる変異のことです。

そして「L452R」変異というのは、カリフォルニア州で確認された変異で、感染力が増加する変異のことです。

この2つの変異がインドの変異株に確認された、ということなんです。

変異株というのは、世界中で出てきているんですけれども、二重変異が確認されたのは、このインド変異株が世界初だということで、世界中で警戒が強まっているんです。

そんな中、インドでは、3日間で感染者数が100万人、死者数が1万人近くになったんです。

では、なぜそんなことになったのかというと、4月の上旬に500万人の巡礼者が集まった祭典「クンブ・メーラ」というものが行われた、ということなんです。

「クンブ・メーラ」というのは、ヒンズー教の聖地4か所を巡るもので、12年に一度開かれるインド最大の巡礼行事です。

今年のクンブ・メーラは、少なくとも500万人が集まった、というふうに言われていて、特に感染対策も徹底していなかった、ということなんです。

500万人が集まって密になった、それはもうクラスターが起きるに決まっているじゃないですか。

それで、3日で500万人のうちの100万人が感染して、1万人近くの方が亡くなった、ということなんです。

これだけ密になるな!密になるな!と言っているのに、500万人が密になって、100万人の方が感染した、ということなわけですよ。

何をやっているんですか!インド政府は!さすがに100万人の感染者が一気に現れたら、そこからコロナウイルスが、 世界中に広がっていくのではないか?と言われているんです。

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということなんですが、コロナの収束時期ヨーロッパ型のコロナということに関して言えば、2021年12月に収束する可能性が高いです。

イギリス変異株ではなく、通常のヨーロッパ型です。

武漢型のコロナは、2021年3月には、すでに収束しているというふうに思っていて、そして次に流行したヨーロッパ型、これが2021年12月に収束するだろうと、で、これはスペイン風邪の収束時期から比較すると、現れてから1年半で収束していきますので、イギリスの変異株に関しても、2020年12月に始まっているので収束時期は2022年6月かな、というふうに比較すると見て取れます。

インドの変異株に関しては、2020年10月に始まっているので収束時期は2022年3月かと、ざっくりではありますが予測できます。

現時点でイギリスの変異株が、日本では9割になって置き換わっていくというふうに言われていますので、日本におけるコロナの収束時期というのは、スペイン風邪と同じだというふうに考えると、2022年6月ということになります。

そしてインドの変異株も現れて、イギリスの変異株と同時進行していくのか、それともインド株にまた置き換わってしまうのか、というのはまだ分かりません。

ここからまた更なる変異株が現れる、という可能性もあります。

コロナの収束時期は、このまま押さえ込むことができたとしても、来年2022年3月から6月の間、ということにはなりそうなんですが、また新たな変異株が出てきたら長引きそうだというふうに思っておいてください。

そんな中、大切なのは何かというと、家から一歩も出ないでもできるビジネスモデルの構築です。

人は、この3つの職業をやれば成功するというスイートスポットがあるというふうに言われています。

スイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

たとえコロナが1年長引いたとしても、2年長引いたとしても、稼ぎ続けることができるようなビジネスモデル、1日も早くつくっていただきたいと思います。

そのためにはスイートスポットを知るのが一番ですので、是非、スイートスポットを見つけるぞ!と決意していただければと思います。

今回は世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語るということをお話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。

【人生が変わる13分】4回目の緊急事態宣言 コロナだからこそ南海トラフ地震をシミュレーションする

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回はコロナの時に、南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはコロナの時に南海トラフ地震が起きたら、どうなるのかが分かるという未来です。

緊急事態宣言が発令された!コロナで変異株が猛威を振るっている!そんな時に南海トラフ地震が来たら、どうなるのでしょうか?

病院はもうベッドが足りずに、医療崩壊を起こしています。

そんな時に地震の重症患者が運び込まれてくる、という状態になります。

コロナの時に、南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?あなたと一緒に考えていきたいと思いますので、是非この動画を最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、人生を変える3つのポイント。

①南海トラフ地震とは何か?

②南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?最大30mの津波が最速2分で到達する

③コロナの時に南海トラフが起きたらどうなるのか?

ということを話していきます

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナ時に南海トラフが起きたらというシミュレーションを政府がしていないからです。

南海トラフの死者数のシミュレーションがされたのは、2019年5月31日です。

そうなんです。コロナが起きるより前の数字なんです。

緊急事態宣言が発令中に、コロナで変異株が蔓延している最中に、南海トラフが起きたらどうなるのか?考えられることを今回、動画でまとめましたので、あなたの命そしてあなたの大切な人の命を守るためにも、Facebook Twitterなどで拡散していただけたらなと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①南海トラフ地震とは?

ということなんですけれども、南海トラフ地震は今後30年以内に70%から80%の確率で起きる、と言われている地震です。

静岡県から九州南部までの南海トラフを震源とする地震です。

トラフというのは溝という意味です。

陸側のユーラシアプレートに海側のフィリピン海プレートが毎年3㎝から5㎝沈み込んでいて、その反動でユーラシアプレートが跳ね上がって起きる、これが南海トラフ地震です。

南海トラフ地震の推定死者数は、23万1,000人です。

実は2019年5月31日よりも前は、32万3,000人という推定死者数だったんですが、2019年5月31日に建物の耐震化が進んだということで、防災対策推進基本計画で、23万1,000人と下方修正されました。

全壊もしくは焼失する建物数も、従来の想定の238万棟から209万棟に減少しました。

結局のところ建物の倒壊などで、亡くなるとされていた6万5,000人という想定が、80%減の1万3,000人に減少した、そして火災で亡くなる方というのも1万4,000人の想定が、55%減の6,300人になった、ということです。

なのですが、なのですが、ですよ、以前は全体で32万3,000人が亡くなるうち津波で亡くなる方が、20万人という想定でした。

一体、津波で亡くなる方、どこに行ったんでしょうか。

数が合わないんじゃないか、と思った方もいるかもしれません。

減ったのでしょうか?変わらなかったのでしょうか?

結局、資料を見ると、津波で亡くなる方の数というのは、早く避難した場合と早く避難しなかった場合のシミュレーションで、1.7倍から5.3倍もの差が想定されるということです。

そして今の予測の避難をする人の割合というのと、すぐに全員が避難したという場合のシミュレーションでも、2.3倍から8.6倍死者数に差が出るということで、今回なんと具体的に何万人の方が津波で亡くなる、というのは発表されなかったんです。

そんな中、僕は言いたい!何を言っているんだ!と、ごまかすな政府よ!と引き算をすればわかるじゃないか!と、こういうことを言いたいわけですね。

23万1,000人が全体の死者数、家屋倒壊などで亡くなる方が1万3,000人火災で亡くなる方が6,300人なわけです。

ということは、23万1,000人から1万3,000人を引いて6,300人を引くと、どうなるかというと21万1,700人となります。

結局、津波で亡くなる20万人というのは変わっていない、ということが分かりました。

ざっくりした数を言うと、南海トラフ地震は推定死者数が23万人、うち家屋の倒壊、火災などで亡くなる方は3万人くらい、津波で亡くなる方は20万人くらいということなんです。

未だに南海トラフの、被害想定と言われた時に32万3,000人が亡くなって、うち20万人が津波による死者数なんだよね、と思っている方多いと思います。

僕自身が32万人と23万人なので、これは誤植なのかと2と3が入れ替わっただけだから、特に何も変わってないんじゃないかな、というふうに思っていました。

しかし、これは明確に、2019年5月31日に推定した数は下方修正されているんです。

23万1,000人となっています。

しかし津波によって亡くなる方っていうのは、引き算をすると大体20万人なので、変わっていないということだと思ってください。

首都直下型地震の場合、亡くなる方の大部分は火災で亡くなると言われています。

それに対して、南海トラフで亡くなる方というのは、大部分が津波なんだなということを忘れないでください。

②南海トラフ地震が来たらどうなるのか?最大30mの津波が最速2分で到達する

という話をしていきます。

南海トラフ地震は、20万人の方が津波で亡くなる、と言われている地震です。

地震で亡くなる方が大体3万人で、津波で亡くなる方が20万人だとすると南海トラフ地震という言い方よりも、南海トラフ津波という方が正しいかもしれません。

関東大震災も、関東大震災と言われるよりも関東大火災だった、と言われているくらいです。

というのも、地震で亡くなった方よりも、火災で亡くなった方の方が多かったからです。

なので、いずれ南海トラフ地震ではなくて南海トラフ津波、というふうに言われる日が来るかもしれません。

では、なぜこれほどまでに、津波で亡くなる方が多いのでしょうか。

それは地震が発生してから、2分で津波が到達すると言われているからです。

東日本大震災の時には、地震が発生してから23分後に津波が到達しました。まだ、23分逃げる時間があった、ということなんですね。

ですが、南海トラフ地震は、震源が陸に近いということもあって津波到達時間は最短で2分だ、というふうに言われているんです。

最短で2分ということはですよ、もし揺れが2分続いてしまったらどうなるんでしょうか?

揺れに耐えていたら津波が来た、ということになってしまうんです。

震度7の地震が来ている最中に、避難するということは不可能です。

立ち上がることもできないわけですから、近くの高台に避難しよう!と言っても、もう遅いわけなんですよ。

そんな状況なので、20万人の方が亡くなってしまう、と想定されているわけです。

しかも、津波は最大で30mのところもあります。

特に伊豆諸島の新島は、全島民が2,118人。そのうち1,313人の方が津波で亡くなる、というふうに推定されています。

東京都内の津波の死者数の6割を占める、と言われているのがこの新島なんですね。

そして高知県黒潮町と土佐清水市で34mの津波、静岡県下田市で33mの津波が来る、というふうに言われています。

30mと言いますが、30mを少しでも超えてしまう。そんな場所もあるわけなんです。

それ以外でも、10m、20mの津波というのが、太平洋沿岸では来ると思ってください。

しかも2分以内にと肝に銘じておいてください。

東京のゼロメートル地帯の方も危険ですし、太平洋沿岸に住んでいる方は、とても危険だと思ってください。

揺れが収まったら、すぐに高台に避難するようにしてください。

避難しようかな? どうしようかな?と考えてる暇はありません。

もうゼロ秒で高台に避難するようにしてください。

③コロナの時に南海トラフが起きたらどうなるのか?

ということなんですけれども、今までのものは単に、南海トラフが起きたら、というシミュレーションです。

2019年5月31日時点でのシミュレーションなんです。

コロナが来たのが2019年12月ですから、コロナが来るよりも前の発表だ、ということなんです。

ではコロナの時に、南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?まず避難所ですが、1週間で950万人の方が、避難生活を余儀なくされると言われています。

この950万人という数値は、コロナウイルスが来るより前に試算された数値です。

950万人の方が避難所生活をしたら、どうなるでしょうか?

間違いなく密になります。避難所クラスターが起きることは確実だ、と思ってください。

避難所にはお年寄りの方も多いので、お年寄りの方は特に注意が必要です。

すぐに避難所に行かないと、こちらの避難所はいっぱいで入れません、こちらも入れません、というふうにどんどんと、たらい回しにされていきます。

避難所は全くもって足りていません。そんな中に人がぎゅうぎゅうに詰め込まれていく、ということなんです。

あらかじめ調べておいて、最低限の荷物を持って、すぐに避難することが大切です。

お年寄りで歩けない、なのに、たらい回しにされる、というのは本当に辛いです。

今のうちに、すぐに1番近い避難所に駆け込めるよう、準備をしておきましょう。

さらには病院も、すでにコロナでベッドの数が足りていません。そんな中、重症患者が全国で何十万人と発生します。

「トリアージ」という言葉を、聞いたことがある方もいると思います。重症の順に、赤、緑、黄色、青などの色をつけて、順番に治療していくというものです。

「命の選別」とも言われます。「骨折をした」というくらいでは、あなたは確実に後回しにされます。

だって喋れるじゃないかと。そんな元気があるんだから、あなたはまだ良い方なんだよ、と言われてしまいます。

それよりも意識不明の重体の方から、順番に治療が行われていくでしょう。

それでいて、もちろん病院自体も密になります。

医療崩壊を起こしているところに、続々と患者さんが運び込まれるわけですから、当然です。

では、あなたにできることは何か? なるべく避難所に行かずに自宅にいる。

そして、なるべく病院に行かず自宅にいる、ということです。あなたが自宅にいるだけでも、クラスターが起きる確率が減ると思ってください。

そして病院にお世話にならないように、本棚が倒れてきてもいいように、家具が倒れてきてもいいように、今のうちから金具で留めておいてください。

では、それよりさらに前に、今あなたができることは何か?

2つあります。

1ヶ月分の備蓄、そして2つ目が家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築です。

南海トラフが起きると道路は寸断されます。ライフラインも途絶えます。

水道も使えなくなりますし、食料も届きません。こちらの備蓄に関する動画、まだ観ていない方は是非、一度ご覧ください。

さらには家から一歩も出ないでできる、ビジネスモデルの構築、こちらもとても大切です。

南海トラフが起きても、今月の支払いはやってきます。来月の支払いもやってきます。

どうしたらいいんでしょうか?働かなければお金を得ることはできません。

こちらのスイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は、是非ご覧下さい。

人は生まれつき、この3つをやれば成功できるというスイートスポットがあると言われています。

このスイートスポットを一刻も早く見つけておくこと、そして、そのスイートスポットなる職業を自宅で行えば良いわけなんですよ。

今から自宅でも稼げるようなビジネスモデル、つくっておいてください。

今回はコロナの時に、南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①南海トラフ地震とは何か?

②南海トラフ地震が起きたらどうなるのか?最大30mの津波が最速2分で到達する

③コロナの時に南海トラフが起きたらどうなるのか?ということをお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、お寄せください。

【人生が変わる10分】トカラの法則

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は巨大地震トカラの法則、カラ列島で地震があると、その後に巨大地震が起きるって本当!?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはトカラの法則は本当なのかどうかが分かるという未来です。

鹿児島県の南のトカラ列島で、4月9日午後11時から4月13日午後4時までの5日間で震度4を5回、震度1以上を236回観測したということです。

東日本大震災の4日前もトカラ列島で地震があった、というふうに言われています。

一連のトカラ列島の地震は、巨大地震の前兆なのか!?果たしてそうではないのかズバリ結論が分かる!という動画になっていますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?

②過去のトカラ列島の地震を分析 トカラの法則は実際のところどうだったのか

③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震全部見せます!

ということをお話していきます

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、トカラ列島で地震が頻発しているからです。

さらには、長野県でも地震が頻発しています。

秋田でも地震があったり、北海道でも地震があったりと2021年4月は、全国各地で地震が起きています。

これはもしかしたら、巨大地震の前兆なのかもしれない、というふうに思って過去のトカラ列島の地震について、かなり詳しく調べましたのでこの動画 是非ご覧いただければと思います。

では、人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?

ということなんですが、トカラ列島で地震が来ました。

しかも震度4が5回、さらには震度1以上が230回以上も5日間以内に来た、ということなんです。

そんなに地震起きているわけだから、これは巨大地震の前兆なのではないかと、まず疑うこと。それに関しては、正しいことだと思います。

では、本当にこれが巨大地震の前兆なのかというのは、専門家の判断に委ねたいと思います。

緊急地震速報の発案者で、愛知工業大学で地震研究を行う横田崇教授によると、他の場所との地震の関連はない、というふうに言い切っています。

1つの地震が遠く離れた場所に、影響を及ぼすという理論的・物理的に示すものはない、ということです。

今回のトカラ列島の地震は、南海トラフとの関連もないということです。

トカラ列島近海の地震は、巨大地震を引き起こすという噂のことをトカラの法則、というふうに言います。あくまで噂レベルなんです。

ではトカラの法則あるのかと言うと、横田教授によれば「ない」ということです。

そもそも地震はいたるところで、いつもね 頻発しているので地震の発生時期がたまたま近かった、というだけのことが多いということなんです。

なのですが、もちろんトカラ列島周辺に関しては、注意が必要です。

鹿児島地方気象台によれば、トカラ列島の近海で地震活動がやや活発になっていると、そして今後も強い地震に注意するように、というふうに呼びかけています。

結論として、専門家の意見ではトカラの法則は「ない」ということです。

もう断言されています。僕自身もこの意見に大賛成です。

というのも、そもそも日本で連日のように、いろんなところで地震が起きてるので、ここの地震とここの地震が関連があるとか、だったら3日前のこれは5日前のこれはとか結局、全部関連しているっていう事になっちゃうじゃないですか。

だとすると関連が「ある」とすると、日本だから地震が起きる、これが関連性かなというふうにも思ってしまいます。

なのでトカラの法則は「ない」と専門家の方も言っていますが、僕もトカラの法則は「ない」というふうに思っています。

②過去のトカラ列島の地震を分析

トカラの法則は実際のところどうだったのかという話をしていきます。

トカラ列島の海底には、火山があります。なので普段から火山性の群発地震が、起きやすい場所ではあります。

過去のトカラ列島の地震なんですが、ズバリ!トカラ列島を震源として起きた地震というのは、次のものだけが確認されているんです。

2000年10月2日
マグニチュード5.3 震度5弱

2000年10月2日
マグニチュード5.9 震度5強

2000年10月2日
マグニチュード4.6 震度5弱

この3つの地震だけなんです。

トカラ列島を震源として起きている地震は、この3つが大きな地震なんですね。

つまり1日のうちに3回起きた地震、これがあるというだけなんです。これはウィキペディアを見れば、あなたも確認できると思います。

そうなんです、2000年10月から20年近く、トカラ列島を震源とする大きな地震はなかった、ということになるんです。

もちろん沖縄とか与那国島とか、そういったところでは地震ありましたよ。

ですがズバリ、トカラ列島を近海を震源とする地震は、20年近く大きな地震がなかった、そしてそんなところに今回、震度4が連続で来た、ということなんです。

トカラ列島には、トカラギャップというふうに呼ばれる海底の窪地が東西に伸びている、というふうに考えられています。

この境界があることで、横ずれ断層型の地震がしばしば起きるということなんですね。

このトカラの法則というふうに言われると、さぞかしトカラ列島ではいっぱい地震が起きているのではないかな、と思いがちです。

しかし、そもそもトカラ列島を震源とする地震というのは、2000年10月2日にしか起きていないんです。是非あなたもウィキペディアで、確認していただけたらと思います。

一体何だったんでしょうか?トカラの法則、謎に包まれております。

そもそもトカラ列島で地震が起きたのは、(震度5位上がきたのは)1日しかなかったというのに、トカラの法則というふうに、なぜか噂が飛び交っていた、ということなんですね。

③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震全部見せます!

ということなんですが、だったらトカラ列島以外のその周りではね、いっぱい地震起きてたんじゃないの?と思う方いらっしゃると思います。

調べました。

1911年 明治44年6月15日奄美大島近海を震源とした、喜界島地震という地震が起きまして、これがマグニチュード8.0 震度6というふうになっています。

死者は12名でした。

実は、震度6以上の地震が、この南西諸島近海で起きたのは、この1回だけなんです。

沖縄だったり石垣島、宮古島でいっぱい地震が起きているというイメージあった方多いんじゃないでしょうか。

もちろんね、震度5は起きてるんですよ。でも震度6以上というのは、1回も起きていないんです。

震度6を超える地震というのは、1911年から110年来ていない、というのが現状なんです。

ですが、だからこそそろそろ起きるんじゃないかな?と怖いなとは思ってください。

沖縄だったり南西諸島の地震って怖いな、トカラ列島の地震怖いな、と思っていた方多いと思います。

ですが、よくよく調べると震度6が1回来ているというだけだ、ということも分かってください。

でも、それから110年来てないんですよね。

だからこそ、本当に怖いです。

では、あなたは今どうすればいいのかと言うと、1ヶ月分の備蓄、これは必ずやっておいてください。

こちらの備蓄に関する動画もありますので、是非ご覧ください。

そして家から一歩も出なくてもいいビジネスモデルの構築、これも急いでください。

人には、この3つの職業をやれば成功するという、スイートスポットがあると言われています。

これが、スイートスポット理論です。
あなたの場合は、何をすれば成功するのかということが分かっていれば、それを自宅で行うだけです。

地震で1ヶ月家から出られない、半年家から出られないとなったら、その間どうやってお金を稼いでいったらいいんでしょうか。

国が助けてくれるだろうと思っても、国は、それどころじゃありません。

そんな中、スイートスポットを知っておけば、地震が来ても自宅から出られなくなっても、やることは変わらないので、冷静にいられると思います。

家の中でも、スイートスポットの仕事をしていればお金になっていきますので、スイートスポットは是非、今のうちに知っておいてください。

こちらのスイートスポット理論の動画も、是非ご覧ください。

今回は巨大地震トカラの法則、トカラ列島で地震があるとその後に巨大地震が起きるって本当!?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?

②過去のトカラ列島の地震を分析 トカラの法則は実際のところどうだったのか

③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震 全部見せます!ということをお話ししました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよー!というふうにコメント欄に是非、残してください。