【人生が変わる9分】世界初!インドの二重変異株とは? ついに日本でも確認!分かりやすく解説します。

人生は変えられる、 石井貴士です。

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今回は、世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年5月現在の新型コロナウイルスの最新動向が分かる!という未来です。

今、日本国内のコロナは、イギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だと言われています。

そして怖いのは、さらに感染力が強いインドの変異株です。

インドでは、1日に感染者数が35万人、3日で100万人が感染したというふうに言われていて、日本にも入ってきたということですので、警戒していただければと思いますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということをお話していきます

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、インドの変異株がついに日本国内でも確認されたと報道されたからです。

今、世界で一番感染力が強いとされているのが、インドの変異株です。

しかも世界で初めて確認された、二重変異株というふうに言われています。

二重変異株とは何なのか?この動画でいち早く、一番わかりやすくお伝えしていきます。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本では、イギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

ということなんですが、今、日本国内で猛威を振るっているのが、イギリスの変異株「N501Y」と呼ばれるものです。

従来よりも感染力が、1.32倍高いと言われています。

0歳から17歳までの人に感染する確率も、従来のコロナよりも2倍近い。基礎疾患がない人も、重症化する恐れがある。

2020年10月以降、イギリスではほぼ全てのコロナがこの「N501Y」に置き換わった、ということです。

今の日本もイギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だ、と言われています。

5月には日本国内の9割が、イギリスの変異株「N501Y」に置き換わるだろう、と推測されていたんです。

変異株、変異株と言うけれども、どこの国のどんな変異株なのか、ということまで理解していたという方は少ないのではないかと思います。

イギリスの変異株「N501Y」という名前で、感染力は1.32倍、若い人も感染する、そして5月には、9割が日本国内では「N501Y」になる、という予測もされているんです。

そんな中に何が起きたのかと言うと、二重変異株というふうに言われるインドの変異株が、4月26日で21件、日本国内でも確認されたんです。

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

という話をしていきたいんですが、今、日本国内の状況としては、2021年5月に9割がイギリスの変異株に置き換わりそうだ、というふうに言われています。

これは残念ながら避けられそうにありません。

そしてそのタイミングで、インドの変異株が日本でも確認されたんです。

今インドではどうなってるのか?というと、1日に35万人、3日で100万人の感染者が出たということで、とんでもないことになっているんです。

というのも、「B.1.617」という変異株が、2020年10月に発見されました。

そこから「E484Q」変異「L452R」変異という2つの変異が、コロナウイルスで確認されたんです。

これが、二重変異です。

1つのコロナウイルスに、「E484Q」変異と「L452R」変異、2つの変異が起きているということなんです。

「E484Q」変異というのは、南アフリカ型、ブラジル型に見られる、「E484K」変異と似ている変異だということで、ワクチンが効きにくくなる可能性があって、一度コロナにかかっても、もう1回かかってしまう可能性が高くなる変異のことです。

そして「L452R」変異というのは、カリフォルニア州で確認された変異で、感染力が増加する変異のことです。

この2つの変異がインドの変異株に確認された、ということなんです。

変異株というのは、世界中で出てきているんですけれども、二重変異が確認されたのは、このインド変異株が世界初だということで、世界中で警戒が強まっているんです。

そんな中、インドでは、3日間で感染者数が100万人、死者数が1万人近くになったんです。

では、なぜそんなことになったのかというと、4月の上旬に500万人の巡礼者が集まった祭典「クンブ・メーラ」というものが行われた、ということなんです。

「クンブ・メーラ」というのは、ヒンズー教の聖地4か所を巡るもので、12年に一度開かれるインド最大の巡礼行事です。

今年のクンブ・メーラは、少なくとも500万人が集まった、というふうに言われていて、特に感染対策も徹底していなかった、ということなんです。

500万人が集まって密になった、それはもうクラスターが起きるに決まっているじゃないですか。

それで、3日で500万人のうちの100万人が感染して、1万人近くの方が亡くなった、ということなんです。

これだけ密になるな!密になるな!と言っているのに、500万人が密になって、100万人の方が感染した、ということなわけですよ。

何をやっているんですか!インド政府は!さすがに100万人の感染者が一気に現れたら、そこからコロナウイルスが、 世界中に広がっていくのではないか?と言われているんです。

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということなんですが、コロナの収束時期ヨーロッパ型のコロナということに関して言えば、2021年12月に収束する可能性が高いです。

イギリス変異株ではなく、通常のヨーロッパ型です。

武漢型のコロナは、2021年3月には、すでに収束しているというふうに思っていて、そして次に流行したヨーロッパ型、これが2021年12月に収束するだろうと、で、これはスペイン風邪の収束時期から比較すると、現れてから1年半で収束していきますので、イギリスの変異株に関しても、2020年12月に始まっているので収束時期は2022年6月かな、というふうに比較すると見て取れます。

インドの変異株に関しては、2020年10月に始まっているので収束時期は2022年3月かと、ざっくりではありますが予測できます。

現時点でイギリスの変異株が、日本では9割になって置き換わっていくというふうに言われていますので、日本におけるコロナの収束時期というのは、スペイン風邪と同じだというふうに考えると、2022年6月ということになります。

そしてインドの変異株も現れて、イギリスの変異株と同時進行していくのか、それともインド株にまた置き換わってしまうのか、というのはまだ分かりません。

ここからまた更なる変異株が現れる、という可能性もあります。

コロナの収束時期は、このまま押さえ込むことができたとしても、来年2022年3月から6月の間、ということにはなりそうなんですが、また新たな変異株が出てきたら長引きそうだというふうに思っておいてください。

そんな中、大切なのは何かというと、家から一歩も出ないでもできるビジネスモデルの構築です。

人は、この3つの職業をやれば成功するというスイートスポットがあるというふうに言われています。

スイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

たとえコロナが1年長引いたとしても、2年長引いたとしても、稼ぎ続けることができるようなビジネスモデル、1日も早くつくっていただきたいと思います。

そのためにはスイートスポットを知るのが一番ですので、是非、スイートスポットを見つけるぞ!と決意していただければと思います。

今回は世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語るということをお話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。





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