【人生が変わる10分】シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は1日何人以下になったら通常の生活に戻るべきなのか?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は、1日何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本の新規感染者数、何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのかが分かる、という未来です。

未だに今日の新規感染者数は・・・と、毎日のように発表されます。

では発表するのはいいんだけどさ、じゃあ何人以下になったら通常の生活に戻れるの?という数値、誰も知らないと思います。

いや、発表さえされていません。

じゃ何の為に発表しているんだ?と、本当に思います。

このままだと、今日の新規感染者数0人でしたとか、3人でしたとか、そういったことまで、報道し続けるのではないか?というふうに心配です。

そんな中、シンガポールは、もう通常の生活に戻っています。

知っていましたでしょうか?

そして7月19日から、イギリスも通常の生活に戻ります。

今回はシンガポールの成功事例、そしてイギリスの事例もお伝えしますので、是非この動画最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、すでに日常に戻っている国がある、ということを知ってほしいと思ったからです。
その国、シンガポールです。

オリラジの中田敦彦さん、なんという最適なタイミングで、シンガポールに移住したんでしょうか。

素晴らしすぎるタイミングです。

シンガポール、なぜ日常に戻っているんでしょうか?

知らない人も多いと思いますので、今回その解説もしていきます。

そして、さらにね、日本は新規感染者数何人になったら、日常生活に戻るべきなの?というのも、お話ししていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

ということなんですが、シンガポールという国は、人口が570万人です。

2021年6月の、新規感染者数1日平均18件。

これまでの死者は、累計でわずか36人です。

とても少ないです。

ということで、もうwithコロナで生きていくということを決めました。

コロナはなくならないかもしれないけれども、もう日常生活に支障はないから、通常に戻ろう、ということになったんですね。

シンガポールは、都市封鎖といった、感染対策も諦めました。

日常への復帰を進めるロードマップ、というのも公表されています。

シンガポールは、保健省、通商省、財務省の3つの省の長官名義で発表したんですが、都市封鎖、感染者の追跡、感染者数の集計を中断し、旅行・集会の制限も解除するというふうに発表したんですね。

日本も新規感染者数は・・・というのは、もうやめてほしいなと、いつも思います。

シンガポールは、もう新規感染者数は・・・という報道も行わない。

死者数は・・・という報道も行わない。

インフルエンザと同じ扱いにしていくよ、ということを決めたんです。

では、なぜシンガポール、このような決定をくだせたのか?と言うと、ワクチンの接種率が、他の国と比べても相対的に高い状態である、これが理由だそうです。

現在シンガポールは、全国民の56%がすでに1回目の接種を終えていて、36%が2回目の接種も終えた、ということです。

建国記念日の8月9日までには、国民の2/3が2回目の接種を終えそうだ、ということが背景にあります。

ここまでね、全力を尽くしたと。

だから日常生活に戻っていいだろう、ということになったわけです。

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

ということで、イギリスは1日の感染者数、今も2万人前後で推移しています。

人口は2019年の発表で、6,665万人です。

そんな中、7月19日には、もう封鎖解除するぞ!と発表しました。

ジョンソン首相が発表したんですね。

デルタ株の影響で、感染者数は増加傾向にあるけれども、ワクチンの接種率も高いために、死亡率に関しては低く抑えられている

現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だ。

だから日常への回復を先送りする理由はない、ということなんですね。

ここ一週間で、イギリスにおけるコロナの死者数は、1日平均17人ほどなので、もう日常に戻ると。

ジョンソン首相は、我が国は7月19日に、コロナ以前の生活に戻ることができると述べました。

在宅勤務の指示も解除、ナイトクラブなどの営業再開、イベント施設の収容人数の制限も解除、ということです。

7月5日時点で、イギリスの成人の64%が、ワクチンの接種を完了して、86%が少なくとも1回目の接種を済ませている状況だそうです。

では日本とシンガポール、イギリスを比較して、日本はどうしたら日常の生活に戻れるのか?というのを考えていきたいと思います。

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

ということで、日本の人口1億2,547万人、シンガポールの22倍です。

シンガポールの新規感染者数は、1日平均18人ということで、日本は22倍だと仮定すると、1日平均396人の新規感染者であれば、通常通りに戻れる、という計算になります。

シンガポールと比較をすると、400人をまあ切ったらね、もう日常生活に戻っていいんじゃないの?ということができます。

では、今、日本の新規感染者数、何人くらいなのか?と言うと、1日平均1,000人前後ですね。

最近ね、700人という日があったりとか、ちょっと低い日もあるので、だんだん400人に近づいていく傾向ではあるなと思います。

ではイギリスと比較してみましょう。

イギリスは6,665万人の人口で、感染者1日に2万人、0.03%の人が感染しているということです。

日本は人口が1億2,547万人で、新規感染者数1,000人ですので、日本の場合は、人口の0.0008%の人が、新規感染者ということになっています。

イギリスと比べると、1/375に抑えられているという状況なんです。

つまりイギリスは日本よりも、375倍新規感染者がいるにも関わらず、日常に戻すということなんです。

シンガポールと比べたら、まだ日常に戻るのは早いよね?ということになりますけど、イギリスに比べると、もういいんじゃないの?と、いう事が言えるんですね。

とは言え日本の場合、最悪のケースに備えなければいけない、という事も事実です。

最悪のケースこれ何か?というと、オリンピックがあるので、オリンピックが終わって、オリンピック株というのが日本で出来てしまって、それが日本初パンデミックになってしまうというケース、これだけは避けなければいけないんですね。

なのですが、そう考えると、もしそのオリンピック株が起きなくて、1日の感染者数400人を下回ったら、もうこれ100%通常の生活に戻してくれませんか?と思うんです。

もうオリンピック株がないよ、ということが分かったら、もうその時点で通常の生活に戻してほしいと思います。

インドの予言者、アビギャ君のこちらの動画をご覧いただきましたでしょうか。

彼の予測だと、2021年11月にコロナは謎の収束をする、というふうに言っていますが、確かにね、このくらいの時期に、突然、コロナはもう普通のインフルエンザと変わらないよという宣言を全世界に出す、という可能性はあると思います。

世界では、まだもう少しコロナ続くかもしれませんけれども、日本は、もうオリンピック株がないと分かったら、終結宣言出してもいいんじゃないかな、という数値にはなっているということを覚えておいてください。

でも日本という国は、海外の動向、他の国がどうなの?というそういうところを見てから判断する、という傾向がありますので、まだまだ先の話になるかもしれないんですが、でも数値的には、もうイギリスよりは375倍大丈夫なので、もう通常の生活に戻してほしいな、というふうに思います。

日本に至っては、もう終結宣言出してもいい数値になっているよ、ということを知ってほしいと思いますので、この動画も是非拡散いただけたらと思います。

今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ!日本の新規感染者数は、1日に何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?ということをお話ししました。

人生を変える3つのポイント

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら、日常に戻れるのか?ということをお話ししました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

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【人生が変わる15分】2020年の厚生省発表の死因別データから解析! コロナで亡くなる確率は〇〇%だった!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?という話をしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2020年の死因別データを知ることで、コロナに冷静に対処できる、という未来です。

2020年日本で亡くなった方というのは、137万2,648人です。

その中で、コロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025ということになります。

確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方だけしかコロナでは亡くなっていないんです。

これ、冷静な数字なんだよと分かる動画になっていますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに関するデータに関して、意味がある比較というものをしている動画が少ないと思ったからです。

コロナに対して、必要以上に恐れている人がいます。

逆に必要以下しか恐れない、全然恐れていないよという方もいます。

明らかにコロナを舐めている、という人もいます。

じゃあ、どっちが正しいのか?

恐れるべきなの? 恐れないべきなの?と、そういった方いると思うんですけれども、僕の立場としては、冷静に意味ある数字だけを眺めて比較をしようぜ!という立場です。

怖い、怖くないっていうのは、何と比べて?というのが大切です。

オバケと比べてコロナどっちが怖いんでしょうか?

うわ!オバケ!という人もいれば、うわ!コロナ!という人もいるはずです。

うちの嫁は、めちゃめちゃ怖いんだ!オバケどころじゃないぞ!という人もいます。

となると、うちの嫁とオバケとコロナどっちが怖いんだ?というもう訳が分からないことになります。

大切なのは「何と比べるか」なんです。

オバケとコロナを比べるな!とか、コロナとうちの嫁を比べるな!とかそういうのは不謹慎だ!という人もいるでしょう。

ですが、両方とも怖いということに関しては、共通しているわけです。

いやいや嫁が怖いのは、石井さんだけであってうちの嫁は、そうじゃありませんよ、という方いると思います。

これは、僕の嫁の話をしてるわけではありません。

そうではなくて、世間一般の話をしていると分かってください。

出た!という時に、コロナが出た!オバケが出た!嫁が出た!、いろんなケースがあるわけじゃないですか、この3つの中で嫁が1番怖いという旦那さん多いと思います。

でも僕は「コロナ」「オバケ」「嫁」どれが一番怖いか?という動画を作りたいわけではないんです。

なぜかと言うと、全く意味がないからです。

比較してもどうするんだ?意味がないじゃないかとなります。

そこで今回はコロナの死者数に関して、意味がある数字と比較していく、これが今回の動画のテーマなんです。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎ということを話していきます。

2020年日本で亡くなった方は、137万2,648人です。

その中でコロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方がコロナで亡くなっている、ということになります。

では、そんな中1位は何なのか?と言うと、腫瘍です。

いわゆるガンとかですね。

28.5%となっています。

胃がん、肺がん、大腸がんなど色々あります。

そして第2位は何か?と言うと、循環器系の疾患25.2%です。

中でも心疾患が15.0%なので、これが一番循環器系の疾患では多いんです。

そして脳血管の疾患というのも、7.1%あります。

では第3位は何か?というと、呼吸器系の疾患12.6%です。

肺炎とか喘息、こういったものが含まれています。

これがベスト3です。

つまり腫瘍が28.5%、循環器系の疾患が25.2%、呼吸器系の疾患が12.6%で(3位までの合計)66.3%、つまり2/3の死因がこの3つで占められているということなんです。

それに老衰の9.6%というのが、加わってきます。

ざっくりまとめて言うと、人は腫瘍ができなくて、循環器系の疾患も呼吸器系の疾患もなければ2/3は死なない。

そして老衰で亡くなる方が、10人に1人いるんだよ、というのが2020年のデータだったわけです。

なので、これ以外のことが原因で亡くなる日本人というのは25%である、ということなんです。

これが冷静な数字、データから見た2020年の死因だったということになります。

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろうという話をしていきます

腫瘍で亡くなった方28.5%、循環器系の疾患で亡くなった方25.2%、呼吸器系の疾患で亡くなった方12.6%、老衰で亡くなった方9.6%、コロナで亡くなった方0.25%、これが冷静な数字です。

ですが、ここで数字を比べることに意味があるのか考えてみてください。

28.5%の死因である腫瘍、つまりガンと0.25%の死因のコロナ、これ比べることに意味があるんでしょうか?

「28.5」と「0.25」で割ってみると114、ということになります。

28.5÷0.25=114なんです。

つまりガンの方が114倍コロナよりも怖いよ、ということになるわけなんです。

これは、あまりにも数字が開きすぎています。

比べることに意味があるんでしょうか?

ゾウの体重とアリの体重は、何百倍違いますとか、そういったことを言っても、あまり意味がないですよね、それと一緒かもしれません。

ではコロナで亡くなった方の数3,446人に、近いものは何なのか?と言うと、これが交通事故の死者数です。3,713人です。

ちなみに2019年は4,279人でした。

1年で500人近く交通事故の死者数が減った、ということなんですが、これが一番近いと思います。

これね、交通事故の死者数が減ったっていうのは、コロナで人の往来が少なくなった、ということも原因かもしれません。

2020年に関してはコロナで亡くなった方と、交通事故で亡くなった方の数は、ほぼ一緒だった、ということが言えると思います。

これが冷静な数字です。

そして自殺で亡くなった方、これも気になる方は多いと思います。

2万222人となっています。

2019年は1万9,425人だったので、少しだけ増えています。

2020年はコロナで亡くなった方は3,466人、自殺で亡くなった方は2万222人ということで、コロナで亡くなる方よりもね、自殺で亡くなる方の方が、はるかに多かった。

これに関しては、そうなんだなということが言えます。

これが冷静な数字の比べ方となります。

何の感情も入っておりません。

そうか!コロナの怖さというのは、交通事故と変わらないんだな、自殺の方が怖いんだなと思ってしまった、そこのあなた!騙されています!

データのマジック、データのトリックに騙されています。

ちょっとデータを示されただけで、そうなんだなと信じてしまう。

この現代人なんと愚かなんでしょうか。

騙されないでください。

あくまでも2020年に関しては、そうだったよと言う過去の数字でしかありません。

これからもそうなるとは限らないんですよ。

なぜかと言うと、未来予測をしていないデータには、全く意味がないからです。

では正しいデータの見方をお伝えしていきましょう。

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

2021年6月28日時点で、日本でコロナで亡くなった方1万4,712人です。

2020年は1年間で3,466人の方が亡くなったので、1万4,712-3,466=1万1,246人です。

これは今年に入って、6ヶ月間で1万1,246人の方が、コロナで亡くなっているということなんです。

このまま横ばいのペースで以降するとすると、2万人の方がコロナで亡くなるというのが、2021年だということになります。

いきなり7月以降死者数がゼロになる、とは考えづらいです。

なので2021年に関しては、コロナによる死者数が自殺者数とほぼ同じになる、これが正解なんです。

去年と比べても、全く意味がありません。

これが正しい数字の読み方です。

去年は交通事故の死者数は3,700人、去年のコロナの死者数は、交通事故の死者数3,700人と
同じくらいだったんですが、2021年は自殺者数の2万人と同じくらいになりそうな勢いだ、ということなんです。

さらにコロナの感染者数、死者数というのは、比較級数的に伸びていくという可能性もあります。

もちろん収束するっていう可能性もあるんですけれども、オリンピックで多くの方が海外から来て、オリンピック株と呼ばれるものが発生したら、さらに多くの方が亡くなる可能性もある、ということになります。

2020年4月7日の緊急事態宣言の時にコロナ怖い!と恐れていた方、とても多かったと思います。

僕もとても怖かったです。

初めての緊急事態宣言です。

ですが2021年4月の緊急事態宣言、気が緩んでいたよという方、多かったのではないでしょうか?

またかよ!と、以前と同じだから変わらないなと、もう飽きたよ!と思った方も多いと思います。

ですが、よく考えてみてください、2020年のコロナの死者数3,466人2021年のコロナの死者数2万人ぐらいだというふうに考えると、2020年の緊急事態宣言の時よりも、6倍怖がっていた、というのが本来の正解のはずなんです。

では、あなたは今回の緊急事態宣言、去年よりも6倍怖いと思っていたでしょうか?

おそらく慣れていて、そうじゃなかったという方、多いんじゃないでしょうか?

ですが、ですがですよ、一方でコロナで亡くなった方、去年は死因の0.25%。

これが6倍になったとしても、0.25%が1%に上る、というだけなんです。

3,466人が2万人に増えるだけだからです。

日本の人口は6月1日現在で、1億2,547万人です。

コロナで亡くなる方が2万人だ、というふうに仮定すると0.016%の方がコロナで亡くなるということになります。

ちょっと冷静になって、数字で、もう1回まとめてみましょう。

日本全体で2021年に、このままだとコロナで亡くなる方は、1億2,547万人中2万人
そして亡くなる全体の死因としては、1%の方がコロナで亡くなることになりそうだ

ということです。

もしコロナが怖い!と思うのであれば、2020年の時よりも6倍怖がってください

僕は怖がらなくていいよ、ということを言いたいわけではありません。

怖がれ!ということを言いたいわけではありません、どうせ怖がるならば、去年よりも6倍怖がれ、ということは言いたいです。

僕はこの動画で、どっちに持って行きたいとかね、怖がる方に持って行かせたいとか、怖がらない方に持っていかせたいとか、そういうわけでありません。

ただ数字を見てほしいというだけです。

怖い、怖くないというのは、人それぞれの感情です。

感情なので第三者には、どうしようもないです。

数字から考えて、怖い!と思うのであれば、去年よりも6倍怖がってほしい。

そして、もうそもそも怖くないよ!という方は、そのままでいいわけです。

ただ一番なぜなんだ?と思うのは、去年よりも怖がっていない人が多すぎるということです。

怖がるなら去年より6倍怖がれと、怖がらないなら、そもそも怖がるなというのが正しい感性です。

正しい感性というのは、ちょっと違うかもしれないですけど、数字から見た正しい感性ということになります。

コロナは怖いんだけども、去年より6倍怖がっていないよという方は、コロナとオバケでオバケが怖いとか、コロナとオバケと嫁で嫁が怖いとか、そういう人がいた時に不謹慎だと笑えるんでしょうか?

コロナに対する恐怖というのは、人それぞれです。

ですが怖がるのであれば、去年よりは6倍怖がっていないとおかしい!ていうことなんです。

私はコロナは怖い!と思っているんだ、だからお前も怖いと思え!、というのも間違っていますし、私はコロナは怖くないんだから、みんな怖がるのやめよう!というのも間違っているっていう事なんです。

コロナに関して、怖い、怖くないというのは、その人それぞれの感情ですので、放っておいてください。

ただ冷静にデータを見て正しく読み解く、これがコロナとの正しい付き合い方だな、と思っています。

今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?というテーマでお届けしました。

人生を変える③つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【人生が変わる7分】コロナの感染後の死亡率が大幅に低下 シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ! 日本も早く元に戻して!

人生は変えられる石井貴士です。

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今回は、コロナの感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!日本も早く元に戻して、というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはコロナ感染後の死亡率が大幅に低下していることが分かる、という未来です。

ちょっと待って!コロナに感染したらさ、死亡率が高いんでしょ?とだからこれだけ騒ぎになっているんでしょ!と思ってる方、多いと思います。

なので今回は、元々どのくらいの死亡率だったのか?そして今はどのくらいの死亡率まで落ちてきているのか?ということを解説していきますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということをお話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナ感染後の死亡率が急激に落ちているからです。

だったらもう通常通りに戻していいんじゃないの?ということで、すでにシンガポールでは通常通りに、イギリスでは7月19日から通常通りになります。

日本でも数値的に考えれば、通常通りに戻れそうだと思っていますので、今回の動画で一緒に知っていきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナ感染後の死亡率 世界ではどうなの?

日本はどうなの?ということで、ではコロナ感染者と死亡率、世界を見ていきましょう。

7月5日時点で累計感染者数というのは、1億8,231万9,261人です。

亡くなった方は395万4,324人です。

395万4,324÷1億8,231万9,261=0.022
つまり死亡率は2.2%
ということが分かりました。

日本では80万7,906人が累計感染者、死者数は1万4,866人です。

1万4,866÷80万7,906=0.018
つまり死亡率は1.8%
というのが日本なんです。

世界では2.2%

日本では1.8%

というのは、コロナ感染後の死亡率だ、ということが分かります。

今までで累計すればこうだったよ!ということなので、今はさらに死亡率が低下していっているんです。

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

ということなんですが、そんな中、イギリスでは現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だということで、7月19日に通常の生活に戻ります。

シンガポールでは、そもそもコロナによる死者というのは、36人しかいませんでした。

イギリスは人口が6,665万人で、新規感染者数1日2万人という状態が続いています。

国民の0.03%が新たに感染している、ということなんですが、死亡率ということにすると国民全体の0.1%以下に収まってきた、だから通常に戻すよという基準なんです。

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということなんですが、今、日本の新規感染者数というのは、1日、大体1,000人前後です。

700人とか500人とかね、そういった時もありますけれども、ちょっと多めに見積もって1,000人前後だ、と思ってください。

死者数というのは、7月1日が24人、7月2日が25人、7月3日が9人、7月4日が6人、
7月5日 19人というふうになっています。

なので7月に入ってからの、5日間の平均なんですが16.6人というふうになっています。

1日の新規感染者が1,000人、死者が16.6人だとするとざっくり言えばなんですが、1.66%が感染後の死亡率だ、ということになります。

イギリスでは、国民全体の死亡率が0.1%に収まっているということなので、今回ね
日本の全体の人口からする死亡率というのも計算していきたいと思います。

16.6人÷1億2,547万人とすると、なんと0.000013%の人しか1日でコロナで亡くなっていないというのが、今の日本の状況なんです。

0.1%以下どころの話ではなくて、ほとんどもう誰も亡くなっていないよ、と言っていい数値なんですね。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均でコロナで亡くなるというのは16.6人。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均で16.6人が亡くなる病気に関して、これだけ我々全員が、日常生活が送れなくなっているということなんです。

これが冷静な数値だというふうに思ってください。

シンガポールもイギリスも、もう通常に戻っています。

日本は1日16.6人が亡くなる病気に関して、どこまでこの状態続けるんでしょうか?

もちろんね、オリンピックが終わるまで、というのは待つべきだと思います。

というのも、日本発のオリンピック株というのが、世界に広まってしまったら、それは、それで一大事だからです。

でも、もしオリンピックが終わって、オリンピック株でなかったよ、ということになったらもうそれはね、速攻で通常の状態に戻していただきたいと思います。

数字から見ると冷静にコロナに対処できる、というふうに思いますので、是非こちらの動画も拡散していただけたらなと思います。

今回は、コロナ感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!
日本も早く元に戻してというテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていないということを話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。