【人生が変わる10分】シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は1日何人以下になったら通常の生活に戻るべきなのか?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は、1日何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本の新規感染者数、何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのかが分かる、という未来です。

未だに今日の新規感染者数は・・・と、毎日のように発表されます。

では発表するのはいいんだけどさ、じゃあ何人以下になったら通常の生活に戻れるの?という数値、誰も知らないと思います。

いや、発表さえされていません。

じゃ何の為に発表しているんだ?と、本当に思います。

このままだと、今日の新規感染者数0人でしたとか、3人でしたとか、そういったことまで、報道し続けるのではないか?というふうに心配です。

そんな中、シンガポールは、もう通常の生活に戻っています。

知っていましたでしょうか?

そして7月19日から、イギリスも通常の生活に戻ります。

今回はシンガポールの成功事例、そしてイギリスの事例もお伝えしますので、是非この動画最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、すでに日常に戻っている国がある、ということを知ってほしいと思ったからです。
その国、シンガポールです。

オリラジの中田敦彦さん、なんという最適なタイミングで、シンガポールに移住したんでしょうか。

素晴らしすぎるタイミングです。

シンガポール、なぜ日常に戻っているんでしょうか?

知らない人も多いと思いますので、今回その解説もしていきます。

そして、さらにね、日本は新規感染者数何人になったら、日常生活に戻るべきなの?というのも、お話ししていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

ということなんですが、シンガポールという国は、人口が570万人です。

2021年6月の、新規感染者数1日平均18件。

これまでの死者は、累計でわずか36人です。

とても少ないです。

ということで、もうwithコロナで生きていくということを決めました。

コロナはなくならないかもしれないけれども、もう日常生活に支障はないから、通常に戻ろう、ということになったんですね。

シンガポールは、都市封鎖といった、感染対策も諦めました。

日常への復帰を進めるロードマップ、というのも公表されています。

シンガポールは、保健省、通商省、財務省の3つの省の長官名義で発表したんですが、都市封鎖、感染者の追跡、感染者数の集計を中断し、旅行・集会の制限も解除するというふうに発表したんですね。

日本も新規感染者数は・・・というのは、もうやめてほしいなと、いつも思います。

シンガポールは、もう新規感染者数は・・・という報道も行わない。

死者数は・・・という報道も行わない。

インフルエンザと同じ扱いにしていくよ、ということを決めたんです。

では、なぜシンガポール、このような決定をくだせたのか?と言うと、ワクチンの接種率が、他の国と比べても相対的に高い状態である、これが理由だそうです。

現在シンガポールは、全国民の56%がすでに1回目の接種を終えていて、36%が2回目の接種も終えた、ということです。

建国記念日の8月9日までには、国民の2/3が2回目の接種を終えそうだ、ということが背景にあります。

ここまでね、全力を尽くしたと。

だから日常生活に戻っていいだろう、ということになったわけです。

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

ということで、イギリスは1日の感染者数、今も2万人前後で推移しています。

人口は2019年の発表で、6,665万人です。

そんな中、7月19日には、もう封鎖解除するぞ!と発表しました。

ジョンソン首相が発表したんですね。

デルタ株の影響で、感染者数は増加傾向にあるけれども、ワクチンの接種率も高いために、死亡率に関しては低く抑えられている

現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だ。

だから日常への回復を先送りする理由はない、ということなんですね。

ここ一週間で、イギリスにおけるコロナの死者数は、1日平均17人ほどなので、もう日常に戻ると。

ジョンソン首相は、我が国は7月19日に、コロナ以前の生活に戻ることができると述べました。

在宅勤務の指示も解除、ナイトクラブなどの営業再開、イベント施設の収容人数の制限も解除、ということです。

7月5日時点で、イギリスの成人の64%が、ワクチンの接種を完了して、86%が少なくとも1回目の接種を済ませている状況だそうです。

では日本とシンガポール、イギリスを比較して、日本はどうしたら日常の生活に戻れるのか?というのを考えていきたいと思います。

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

ということで、日本の人口1億2,547万人、シンガポールの22倍です。

シンガポールの新規感染者数は、1日平均18人ということで、日本は22倍だと仮定すると、1日平均396人の新規感染者であれば、通常通りに戻れる、という計算になります。

シンガポールと比較をすると、400人をまあ切ったらね、もう日常生活に戻っていいんじゃないの?ということができます。

では、今、日本の新規感染者数、何人くらいなのか?と言うと、1日平均1,000人前後ですね。

最近ね、700人という日があったりとか、ちょっと低い日もあるので、だんだん400人に近づいていく傾向ではあるなと思います。

ではイギリスと比較してみましょう。

イギリスは6,665万人の人口で、感染者1日に2万人、0.03%の人が感染しているということです。

日本は人口が1億2,547万人で、新規感染者数1,000人ですので、日本の場合は、人口の0.0008%の人が、新規感染者ということになっています。

イギリスと比べると、1/375に抑えられているという状況なんです。

つまりイギリスは日本よりも、375倍新規感染者がいるにも関わらず、日常に戻すということなんです。

シンガポールと比べたら、まだ日常に戻るのは早いよね?ということになりますけど、イギリスに比べると、もういいんじゃないの?と、いう事が言えるんですね。

とは言え日本の場合、最悪のケースに備えなければいけない、という事も事実です。

最悪のケースこれ何か?というと、オリンピックがあるので、オリンピックが終わって、オリンピック株というのが日本で出来てしまって、それが日本初パンデミックになってしまうというケース、これだけは避けなければいけないんですね。

なのですが、そう考えると、もしそのオリンピック株が起きなくて、1日の感染者数400人を下回ったら、もうこれ100%通常の生活に戻してくれませんか?と思うんです。

もうオリンピック株がないよ、ということが分かったら、もうその時点で通常の生活に戻してほしいと思います。

インドの予言者、アビギャ君のこちらの動画をご覧いただきましたでしょうか。

彼の予測だと、2021年11月にコロナは謎の収束をする、というふうに言っていますが、確かにね、このくらいの時期に、突然、コロナはもう普通のインフルエンザと変わらないよという宣言を全世界に出す、という可能性はあると思います。

世界では、まだもう少しコロナ続くかもしれませんけれども、日本は、もうオリンピック株がないと分かったら、終結宣言出してもいいんじゃないかな、という数値にはなっているということを覚えておいてください。

でも日本という国は、海外の動向、他の国がどうなの?というそういうところを見てから判断する、という傾向がありますので、まだまだ先の話になるかもしれないんですが、でも数値的には、もうイギリスよりは375倍大丈夫なので、もう通常の生活に戻してほしいな、というふうに思います。

日本に至っては、もう終結宣言出してもいい数値になっているよ、ということを知ってほしいと思いますので、この動画も是非拡散いただけたらと思います。

今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ!日本の新規感染者数は、1日に何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?ということをお話ししました。

人生を変える3つのポイント

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら、日常に戻れるのか?ということをお話ししました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、お寄せください。

【人生が変わる15分】【緊急動画】イギリス 南アフリカ ナイジェリアでコロナの変異種が発生! ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?

  • アビギャ君の予言をもう一度復習したい人
  • 2021年2月に最大級の警戒をしたい人
  • スーパーバグが来ても死にたくないという人

人生は変えられる、石井貴士です。

今回は、2月のアビギャ君の予言直前企画、2021年2月は、どんな薬もワクチンも効かないスーパーバグに警戒せよ!というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来。

それは、とにかく2021年2月のスーパーバグに警戒できるという未来です。

コロナの予言を的中させた、ということで知られているインドの14歳の少年アビギャ・アナンド君なんですけれども、2020年12月20日からどんな薬もワクチンも効かない、スーパーバグがやってくる。そのスーパーバグは、感染すると数時間か1日から2日で死に至る、というふうに予言しています。

実際に12月20日にイギリスでコロナの変異種が確認されました。

南アフリカ、ナイジェリアでの変異種も確認されています。

では、これがスーパーバグなのか?と言うと、多分違うと思います。

なぜかと言うと感染して、1日から2日で死に至るというものではないからです。

とは言え、この2月というのはコロナも危険、スーパーバグも危険、どちらも危険だ、というふうに思っていますので、是非、この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①アギギャ君の予言 どんな薬もワクチンも効かないスーパーバグって何?

②2月はスーパーバグにもコロナ変異種にも警戒せよ!

③対策は有機野菜とウコン 日光浴はしつつ、なるべく出歩かないこと

という話をしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、アビギャ君の予言をもう一度復習したい人、2021年2月に最大級の警戒をしたい人、スーパーバグが来ても死にたくないという人です

なぜなら2021年の2月がいよいよ近づいてきているからです。

どんな薬もワクチンも効かない、スーパーバグ。12月20日からやってくる、本当にコロナの変異種が12月20日にやってきました。

ですが、感染して数時間で死に至ってるわけでもありませんし、感染して1日から2日で死に至っている、という報告もありません。

なので、これがスーパーバグか?と言われたら、違うと答えるしかないんですけれども。

ですがイギリスの変異種が現れたことで、今、どんどん状況が変化していますので、最新の情報をお伝えしていきたいと思います。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、2021年2月が目前だからです。

アビギャ君の言っていた、スーパーバグが怖い、そう思っていたら、緊急事態宣言が発令されました。

そして地域も、東京、埼玉、神奈川、千葉だけではなくて、大阪、神戸、愛知、岐阜、福岡といって拡大されていっています

コロナの感染拡大が止まりません。そして緊急事態宣言も、いつまで続くか分かりません。

こんな中で、スーパーバグがやってきてしまうのかと、不安になっている方も多いと思いますので、今回、改めてスーパーバグがやってくる可能性について解説をしていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①アビギャ君の予言 どんな薬もワクチンも効かないスーパーバグって何?

という事なんですが、まず、コロナが来る!ということを的中させたことで有名になった、インドの14歳の予言者アビギャ・アナンド君という男の子がいます。

彼の予言の中で、最も怖いと言われているのが、2020年12月20日からどんな薬もワクチンも効かないスーパーバグがやってくる、感染してから数時間、もしくは、1日から2日で死に至るというものです。

そして、このスーパーバグは、12月20日から始まって3月末には収束するということも言っています。

スーパーバグの可能性は2つありました。

1つはコロナが変異して猛毒化するという可能性、そして2つ目が、全く未知のウイルスがやってくる、という可能性です。インドで原因不明の病気が発生して、バタバタと人が倒れるという事件が12月にありました。

2つ目のウイルスが来たのか!?というこちらの動画出しました。しかし、この病気ではなかった、という可能性が高いです。というのも、この病気に関してはほとんどもう報道がされていないからです。

鉛が原因だったとも言われていますが、実際のところ分かりません。隠蔽されているのかもしれません。

ですが、そうこうしている間に、12月20日がやってきました。そしてイギリスで、コロナの変異種が発見された。

続いて、南アフリカ・ナイジェリアでもコロナの変異種が発見された、ということなんです。

ついに、この3つのうちのどれかが、スーパーバグなのか!?と思ったんですけれども、実際に感染してから1日から2日で死に至る、という報告はされていません。

アビギャ君は、12月20日からのスーパーバグと言っているわけであって、12月20日のスーパーバグとは言っていない。ここは分かってください。

なので、12月20日から起きているものがシグナルで、その後、本命がやってくるという可能性が高いと思います。

おそらくコロナの変異種が、さらに変異したもの、その可能性が高いかもしれません

②2月はスーパーバグにもコロナ変異種にも警戒せよ!ということです。

今、世界のコロナの変異種の、状況がどうなっているのかということなんですが、イギリスでは、もう都市封鎖、ロックダウンが行われております。

イギリスの変異種は、今までよりも感染力が1.7倍になっている、と言われています。イギリスのコロナは、半分以上が変異種だということに今はなっているようです。

ではウイルスが変異すると、どうなるのかと言うとウイルスが感染しやすくなったり、治療薬が効かなくなったり、ワクチンが効きにくくなったりという、ウイルスの性質変化が起こる、というふうに言われています。

まさにアビギャ君が、言っている通りの状態は起きています。

なのですがイギリスのものは、感染力1.7倍ではあるけれども、1日から2日で死に至るというものでは、ありません。

では南アフリカ共和国の変異種は、どうなんでしょうか。

南アフリカではコロナ患者の中で、この変異種の割合が8割に上っているということで、とても深刻な状態になっています。

日本の空港でもブラジルから来た方で、南アフリカの変異種が確認されました。

コロナウイルスというのは、月に1回から2回のペースで変異を繰り返しています。

イギリスの変異種と南アフリカの変異種、どちらがヤバいとかと言うと、現時点ではなんですけれども、南アフリカの変異種の方が非常に深刻である、というふうに、イギリスのハンコック保険相が述べています。

なのですが、なのですが!ですよ。イギリスの変異種 12月に現れて、すでに29回の変異が確認されているんです。

月に1回から2回の変異を繰り返すコロナウイルスが1ヶ月以内に、すでに29回の変異が起きている、というわけなんです。

となると、このイギリスの変異種が、スーパーバグに発展する可能性とても高いと思います。

中国の武漢で発生した中国型のコロナウイルスなんですが、これはスペイン風邪と比較して2021年3月に収束するというふうに、僕はこちらの動画でも予測していたんですけれども、今実際、中国型というのは、沈静化していますので、この予測に関しては当たりそうです。

ですが今、世界に広がっている変異種以外のコロナは、ヨーロッパ型のコロナ、というふうになっていて、特に今回のイギリス型の変異に関しては、もう中国型のコロナの原型はほとんどない、というふうに言われています。

現時点での変異種というのは、一番危険だと言われているのは、南アフリカの変異種。

そして、12月からの1ヶ月間で29回も変異を繰り返しているという、イギリスの変異種。

そして、まだ謎に包まれている、ナイジェリアの変異種。この3つがあります。

③対策は有機野菜とウコン、日光浴はしつつなるべく出歩かないこと

という話をしたいんですが、では、我々はどうしたらいいのかと言うと、アビギャ君が言うには有機野菜とウコン、この2つによって免疫力を高めていく

それによって、スーパーバグにかからないようにしていこうという話をしています。

そして日光浴もとても大切です。出歩くなと言われても、日光を浴びるためだけには、出歩いていただきたいと思います。

先日、私事なんですが、1月13日 東京ビッグサイトに健康食品展・化粧品展があるということで、妻と出かけてまいりました。

緊急事態宣言中に不要不急の外出はしないと、決めていたんですが、この機会を逃すと、妻と3ヶ月半年一緒にどこにも出かけていない、ということになりましたのでこれは、もう妻との時間を取るために行くしかないなと思って行きましたよ東京ビッグサイト。

そしたら結構、人が集まっていました。

緊急事態宣言中の大規模イベント。誰もいないんじゃないかと思ったら、結構、人がいたんですよね。

では電車は、どうだったのかというと、電車にも大勢の人が乗っていました。緊急事態宣言が来ても、自粛ををする人は少ないという状態に今はなっています。

そんな中スーパーバグが、いつ来てもおかしくない、という状況なわけです。不安だ!どうしよう!という方多いと思います。

どうやってお金を稼いでいったらいいんだ?と。そういう経営者の方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ人は不安になるのかと言うと、何をやっていいかわからないからです。

これをやれば成功するんだ!というスイートスポット知ってるでしょうか、知らないという人が不安になっていきます。

人は、これをやれば成功するという3つのスイートスポットがあるというふうに言われていて、その3つの職業をやれば成功するけれども、それ以外の職業では成功しない、これがスイートスポット理論です。

僕自身アナウンサーとして悩んでいる時に、このスイートスポット理論に出会って、人生が変わりました。

石井さんのスイートスポットは、作家と起業家ですと言われて、アナウンサーを辞めて作家・起業家になったんです。

20年前だったら、あなたのスイートスポットというのは、分からなかったと思うんですが、今は、このスイートスポット理論の唯一の伝承者である石井貴士が、あなたにはいます。

あなたのスイートスポットも算出できるようになったという、大イノベーションが起きた、ということなんです。

こちらのスイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

スイートスポットを知っている状態になれば、スーパーバグが来ても、あなたは不安にはなりません。

スイートスポットが小説家なのであれば、スーパーバグが来ても毎日毎日、小説を書くだけです。

スイートスポットが料理研究家なのであれば、毎日毎日、料理の研究をするだけです。

スイートスポットが見つかっている、という状態を作っておけば、毎日の不安とはおさらばできるということなんです。

是非、あなたには不安をなくして世の中の状況がどうであれ、笑顔の毎日を送っていただきたいと思っています。

今回は12月のアビギャ君の予言直前企画、2021年2月はどんな薬もワクチンも効かないスーパーバグに警戒せよ!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①アビギャ君の予言 どんな薬もワクチンも効かないスーパーバグって何?

②2月はスーパーバグにもコロナ変異種にも警戒せよ!

③対策は有機野菜とウコン 日光浴はしつつなるべく出歩かないことということを話しました。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。

【人生が変わる15分】【緊急動画】イギリス 南アフリカ ナイジェリアでコロナの変異種が発生! ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?

  • 12月20日からのスーパーバグについて知りたい人
  • アビギャ君の予言が当たりそうだと不安な人
  • コロナの変異種について知りたいという人

人生は変えられる 石井貴士です。

今回はイギリス、南アフリカ、ナイジェリアでコロナの変異種が発生!ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは12月20日からのスーパーバグについて一緒に考えることができるという未来です。

この動画いつ撮影するか迷いに迷いました。

12月20日からスーパーバグがやってくるというアビギャ君の予言、本当に12月20日になってイギリスでコロナの変異種が発見されたんです。

これがスーパーバグか!と僕も第一報を伝えたい気持ちでいっぱいでした。

でもですよ、もしこれがスーパーバグだと仮定すると感染した人が、1日から2日で亡くなっていないとおかしいということになります。

でもそうではない。

ただ感染力が強いらしい変異種であるということしか、分かっていなかったんです。

なので慎重になってお伝えせねばと思っていたんですが、今回もう我慢できないということで12月20日以降に出てきたコロナの変異種イギリス、南アフリカ、ナイジェリアの変異種についてお伝えしていきたいと思います。

12月20日からのスーパーバグに関しては、この動画が世界一わかりやすい動画になっていると思いますので是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。


①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られた

②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します

③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!

という話をしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、12月20日からのスーパーバグについて知りたい人、アビギャ君の予言が当たりそうだと不安な人、コロナの変異種について知りたいという人です。

なぜならイギリスのコロナの変異種が、12月20日に出て日付もドンピシャだったので、これがスーパーバグではないかと不安になった方多いと思ったからです。

確かに12月20日というドンピシャの日付で、コロナの変異種が報道されました。

ですが、よく考えてください、アビギャ君は12月20日からのスーパーバグとは言っているんですが、12月20日のスーパーバグとは言っていないんです。

実際に12月20日にイギリスでコロナの変異種が発見されてから、南アフリカの変異種
ナイジェリアの変異種と3つ変異種が発見されています。

なので、このうちのどれかがスーパーバグ、もしくは現時点では感染してから1日から2日で亡くなっているというケースは、まだ発見されていないので今、報告されている3つともスーパーバグではない、という可能性も残されています。

もっと強い感染力、もっと強い毒性があってスーパーバグと呼べるのではないでしょうか。

なのでイギリスの変異種が、12月20日に発見されてすぐに動画を作らなかった理由、それは猛毒性が強いものが出てくるかもしれない、と思っていたからなんです。

でも、もう3つ変異種が出たもう待てない!ということで、この動画作っていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、1月・2月には日本では、受験シーズンを迎えるからです。

今回のコロナの変異種は若い人、小学生、中学生、高校生が亡くなる可能性もあります。

スペイン風邪から学ぶ9月からの第二波は若い人が亡くなる、という動画5月31日に出しました。

早すぎます!この早いタイミングで僕は1月・2月の受験を警告していました。

冬にはコロナウイルスが猛毒化して若い人が亡くなるよと、もうそういう動画
僕は半年以上前に予測をしていたっていうことなんです。

忘れている方もう一度この動画ご覧ください。
で、今この予測が当たろうとしています。

日本は1月・2月受験を中止して欲しいと切に願います。

オンライン入試に是非していただきたい。

今回は警告も兼ねて、この動画配信していきたいと思います。

では、人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られたという話をしていきます

まず12月20日から2021年3月31日までの期間で新パンデミック スーパーバグがやってくる!と言うアビギャ君の予言がありました。

どんなワクチンも治療薬も効かないスーパーバグ、感染すると1日から2日早ければ数時間で死に至るというものです。

感染経路も分からないので、クラスターという概念もない!予防もできない!

ソーシャルディスタンスも効果がない!なのでもう外は出歩かない、ということしか対策がないということなんですね。

有機野菜・ウコンなどで免疫をつけていく、これしか我々ができることはないということなんです。

では、スーパーバグとはどんなウイルスなのか、過去の僕のアビギャ君の解説動画の中でパターンは2つあるというふうに言いました。

こちらの動画もまだ観ていない方、是非ご覧ください。

1つが新型コロナが突然進化して変異する。2、全く新しい新たなウイルスがやってくる。ということです。

この2つ目の新たな可能性として、こちらの動画インドで原因不明の病が発生!?という動画を出しました。

しかし、この原因不明の病がスーパーバグであるという可能性、少し薄くなってきました
12月9日から12月28日までのコーシャコンジャンクション、この間にとんでもないことが起きる!というふうにアビギャ君は言っていたわけなんですけれども、12月9日の前の12月8日に原因不明の病が確認されたので、これがスーパーバグである可能性が高いのではないかとその時点では思っていました。

しかしその後の情報、鉛が原因かもしれないとか、情報が全然出てこなくなりました。
なので治ったという可能性もありますし隠蔽されたという可能性もあると思います。

そんな中、出てきたのが12月20日のイギリスのコロナの突然変異です。

②の可能性よりも①の可能性、突然変異の可能性が高くなった、ということなんです。

こちらの僕のアビギャ君の予測動画、なんと6月13日に配信しています。またしても僕の予測、早すぎます。

早く予測して半年後を的中させていくという。
ちょっと、このスパン長すぎるかもしれません。

予測が早すぎて、忘れられてしまうことも多いと思うんですが、是非もう一度見返していただきたいと思います。

②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します

イギリスで発生した変異種

ではイギリスで12月20日に発生した変異種について、見ていきましょう。

VUI-202012/01と名付けられています。

ロンドン大学の感染症モニタリングセンターによれば今回の変異種は、今までのコロナよりも感染力が56%強い、致死率も今までのコロナよりも高い可能性があると発表しました。

致死率が具体的に何%なのかというのは、公表しなかったということです。

これは怪しいです。致死率が高すぎて隠蔽されたという可能性もあります。

ワクチンができたとしてもこの変異種に対しては、ワクチンの効果は落ちるということです。

そもそもワクチンはできないんですけれども、ワクチンができたとしても効果は落ちるということですね。

一方、イギリス政府は、今回の変異種に関して感染力が56%ではなく70%強い、というふうに伝えています。
とにかく今のコロナよりも感染力に関しては、56%もしくは70%高いということが言われています。

致死率も今までのコロナよりも高い、ということは分かっています。

イギリスは12月22日、1日の新規感染者なんと3万6,804人、22日の死者は744人ということで、日本とは比べ物にならないくらい高い数字が出ています。

日本はコロナに対する危機感無いとしか言いようがありません。

イギリス政府の諮問機関である新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループというところが、21日に記者会見を行いまして、この変異種は子供に対する感染力が強い可能性があるというふうに明らかにしました。

そんな中、インペリアルカレッジロンドンの感染症学科長のウェンディ・バークレー教授によれば、この変異体というのは特に子供を攻撃しているわけでも特に子供への感染力が強いというわけではない全世代への感染力が強いので子供にも感染してしまうだけだ、というふうに断言しています。

なので大人・子供区別なく感染していく、これがイギリスのウイルスだということなんです。

大人にも子供にも感染してしまうぐらい感染力が強いということで、スーパーバグになっていく可能性はあります。

とは言え感染して1日から2日で死に至っているかと言うとそうではないので、まだ何とも言えないということです。

では、次に来た変異種見ていきましょう。

南アフリカの変異種

南アフリカでも変異種が確認されています。

名前は、501.V2というふうに名付けられています。

このウイルスは、基礎疾患が無い若い人へ感染しているということだけ報告されています。

詳しいことは分かっていないんですが、怖いデータとしては南アフリカではコロナの新規感染者数が、過去1週間で40%も増加しているということです。

なのでイギリスのコロナの変異種、そして南アフリカの変異種共にスーパーバグの可能性というのはまだ残されてはいます。

ナイジェリアの変異種

では3つ目の変異種 ナイジェリアです。

ナイジェリアでは12月24日にイギリス・南アフリカに続いて、第3の変異種が確認されています。

ナイジェリアではコロナの新規感染者数、過去1週間で52%も増加しているということです。まだ詳しいことは分かっていないんですよね。

12月25日現在3種類の突然変異、これが確認されていてイギリス発、南アフリカ発、ナイジェリア発と確認されているんです。

ダイレクトにこの3つのうちのどれかがスーパーバグですよ、ということは全く言い切れません。
なのですが、この突然変異からさらなる突然変異があると、それがスーパーバグになる可能性はとても高いのではないかと思います。

③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!という事をお話していきます

スペイン風邪から学ぶ、9月からの第二波は若い人が亡くなる!?という動画5月31日に出しています。

正直、本当に早すぎる予測ではあったんですけれども、本当に1月・2月の受験シーズンはヤバいです。

コロナが突然変異をして、子供にも感染するようになったとしたら1月・2月この受験シーズンがとてもまずいことになります。

にも関わらず、いまだに1月・2月に通常の受験をしようとしているそんな中学校・高校・大学とても多いです。

いや、ほとんどの中・高・大学が今までの入試とあまり変わらないように、受験をさせようとしています。

オンライン受験を考えているところは、とても少ないようです。

なのですが考えてみてください、受験会場に行くまでの電車で感染をして試験会場が密になっていてそこで試験会場の中で感染して1時間から2時間で死に至る、そんなスーパーバグが現れたらどうするんでしょうか。

日本では1月・2月という、この冬の時期に受験がありますのでとても警戒が必要です。

日本においては受験生が亡くなる、これが最悪のシナリオです。

これを避けるべく学校関係者の方、日本政府は動いてほしいと思います。

海外からの入国の禁止、これは当たり前のように絶対にやらなければいけない施策なので是非すぐにでも海外渡航の禁止は、やっていただきたいと思います。

でも日本政府、腰が重いです。何をやっているんですか。
まず、ここの水際対策をやってほしいです。

1月・2月にスーパーバグがやってくる!となるとどうなるのか。
多くのビジネスマンは仕事場に行けなくなります。

家の中で仕事をするというのが、当たり前になっていきます。

店舗型ビジネス、飲食店の方いよいよヤバいです。街に人がいなくなります。

そんな時に大切なのが、ビジネスのオンライン化です。

家から一歩も出なくても、お金を稼げる状態を作っていく。
これが大切なんです。

多くの方は、スーパーバグが来たらどうしよう!と不安になると思います。

なぜ不安になるのかと言うと、何をしていいか分からなくなるからです。

やることが決まっていれば、不安にはなりません。

そんな時に必要なのが、あらかじめ自分はこれをすれば成功するというスイートスポットを知っておくということで、スイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

コロナが来ても、スーパーバグが来ても、自分はこれをやるんだ!ということが分かっていれば、不安はなくなっていきます。

是非あなたにもスイートスポットを見つけていただきたい、と思っています。

今回はイギリス・南アフリカ・ナイジェリアでコロナの変異種が発生!ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?というテーマでお届けしました。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られた

②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します

③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!ということをお伝えしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録良かったよ!というコメントをコメント欄に残して頂けたらありがたいです。