【人生が変わる10分】コロナで亡くなる人 ワクチンで亡くなる人 実際のところどっちが多いの?

人生は変えられる石井貴士です。

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今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナで亡くなる人とワクチンで亡くなる人、どちらが多いのか?現時点での結果が分かる!という未来です。

ワクチンを打った方がいいのかどうか、迷っている方多いと思います。

もう打っちゃったよ!という人もいるでしょう。

で、結局コロナで亡くなる人と、ワクチンを打って亡くなる人どっちが多いんだ!?というのは、誰も言っていません。

いや、言ってるのかもしれませんが、ほとんどスルーされていると思います。

今回、改めて詳しく調べてみましたので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということをお話しします。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンが危険だ!というふうに考えている方はとても多いです。

でも、コロナの方が危険なんじゃないの?と思っている方も、同時にいると思うんです。

では、どっちが危険なんだ!

ワクチンなのか? コロナなのか?

これ決着させた方がいいな!、というふうに思いました。

もしコロナの方が危険だ!と言うのであれば、ワクチンを打つことには、もしかしたら万が一にもね、理由というのはあるのかもしれません、

理があるかもしれません。

とは言え、ワクチンの有効期限は半年間です。

知らずに打っているという方、多いと思うんですが、2021年8月に2回目のワクチンを打ったとしても、2022年1月までしか効果はない、ということなんです。

コロナよりもワクチンの方が危険だ、と言うのであればコロナにかかるリスクを取ったほ方がいい、ということにもなります。

簡単に比較できるにも関わらず、比較している人はなかなかいないなと思って、今回この動画を作成しました。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

ファイザーのワクチン有効率95%、モデルナのワクチンは有効率94%というふうになっています。

こう言われたらどう思いますでしょうか?

ワクチンめっちゃめっちゃ効くじゃん!

それだけ効くんだったら、絶対に打った方がいいよ!と思うはずです

ですが騙されないでください!これは数字のマジックに過ぎません。

100人ワクチンを打ったら95人に効いたよ!ということではないんですよ。

じゃなんなんだ!?と気になりますよね。

これファイザー社の臨床試験の結果、お知らせしていきます。

臨床試験で、4万3,500人に実験を行いました。

半数の2万1,700人にはワクチンを打つ残りの半数2万1,700人には、ワクチンと言って実は栄養剤とかね、他の注射を打っていたということです。

そうしたら、どうなったかというと1ヶ月後です、1ヶ月後にはワクチンを打った前者の方の中では、2万1,700人中8人がコロナになった後者の方の中では2万1,700人中162人の人がコロナになった、ということなんです。

ワクチンによって救われたのは、162-8=154人。

こう考えると、154÷162=0.95なので95%、有効率95%だというわけなんです。

ですがこれ完全に数字のマジックです。

同時にこのデータは、こういうことも言っているわけです。

ワクチンを打ったことによって、恩恵を受けた人は0.8%

ワクチンを打っても打たなくても、コロナにかかるかどうかは、変わらなかったよ!という方は、99.2%だった、ということなんです。

ということは、有効率95%、94%と言っても、結局ワクチン打とうが打つまいが、99.2%の人には関係ない、ということが分かったんです。

これが真の数値です。

それでもワクチンを打つべきか?打つべきではないのか?というのは、自分の頭で考えてください。

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

ということなんですが、日本では5月16日時点のデータでは611万人がワクチンを接種、6月9日のデータでは、1,300万人が接種というふうになっています。

そんなに打っているのか!ととてもビックリしています。

副反応で5月16日時点、85人の方が亡くなっているんですけれども、6月9日時点では196人の方が亡くなっています。

2倍以上の方が接種したので、副反応による死者数が2倍以上になるというのは当たり前の数値ですので、ここは驚くべきところではありません。

ちなみに接種して3日以内に、196人のうち74%の方が副反応で亡くなっています。

日本においては、1,300万人中196人が亡くなった、ということなんです。

確率にすると、日本においては100万人中15人が亡くなったという計算になります。

世界では100万人中18人の方が、副反応で亡くなっていますので、日本でもその数値に近づいていくというふうに思われます。

確率にすると、ワクチンを打ってすぐに亡くなってしまう確率というのは0.0018%ということになります。

その後の2年後、5年後、10年後の副反応による死者というのは、これには含まれておりません。

ですので、これ以上に上っていくということは確実だと思います。

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということなんですが、2021年6月16日午前10時現在のデータですが、全世界でコロナで亡くなった方というのは、381万2,116人です。

世界人口は78億7,500万人、では割ってみましょう。

381万2,116÷78億7,500万、これをやると0.048%というふうになります。

コロナで亡くなる確率は0.048%、ワクチンで亡くなる確率は0.0018%ということで割ってみましょう。

0.048%÷0.0018%=26.7%ということになります。

つまりワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍だというのが正確な数値なんです。

こう考えると、ワクチン打った方がいいんじゃないの?と思う方もいると思います。

ですが、もう一度考えてみましょう。

コロナで亡くならなかった方、つまりコロナにそもそもかからなかったという人と、コロナにかかったけれども生きていた方の合計はどのくらいか?というと、100-0.048=99.952%なんです。

ということは、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は全世界で生きている、というのが数値としては分かったわけです。

確かにワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍多いよ、と言われたらワクチン打った方がいいのかな?というふうに思うんですけれども、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は、コロナで死ぬということはないんだ、ということも同時に言えるわけです。

これが冷静な数値です。

では全世界ではなくて、日本では、どうなのか?というと、日本で6月16日現在コロナでお亡くなりになった方は、1万4,283人です。

日本の人口2021年1月時点で、1億2,557万人です。

つまり日本において、コロナで亡くなった方というのは、0.011%なんです。

100-0.011=99.989ということで、つまり99.989%の日本人は、コロナでは亡くなっていないというのは、冷静な数値だというふうに思ってください。

この数値を踏まえた上で、コロナに対して冷静に考えていただいて、ワクチンを打つのかどうか決めていただけたらなと思います。

今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいないということをお話ししますということをお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる18分】コロナで押さえておくべきキーワード「新型格差社会」 超わかりやすく解説!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回はコロナで押さえておくべきキーワード「新型格差社会」とは、という話をしていきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来それは「新型格差社会」とは何かが分かるという未来です。

こちらの本、山田昌弘さんという方が書いた本で、コロナ時代のキーワードとして、絶対に押さえておくべき本だと思いますので、是非この動画も最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①コロナの前にはもう戻らない コロナで新たな格差社会が生まれた

②「家族格差」「教育格差」「仕事格差」「地域格差」「消費格差」とは

③さらに「ここに巨大地震が起きたら?」までシミュレーションしてみよう

ということを話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、コロナで新しい社会構造の変化が決定づけられてきたからです。

コロナだ!もうお店をたたまないと!コロナでリストラされた!もう仕事がダメになってしまったよ!という人がいる一方で、コロナで史上空前の売り上げになったんだとか、コロナがあったおかげで勝ち組になれたという方も同時に存在しているんです。

これからも、まだまだコロナの時代が続きます。

コロナによって新しい格差が生まれつつあるというか、もう生まれてしまったということで、今回は「新型格差社会」について説明していきます。

この言葉知らない方も多いと思いますので、是非この動画拡散していただけたらと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナの前にはもう戻らない、コロナで新たな格差社会が生まれた

ということなんですが、この本の著者の山田昌弘先生なんですが、「パラサイト・シングル」とか「婚活」という言葉を作った方なんですね。

それだけ多くの社会現象というのを作り出してきた方でもありますので、今回のこの「新型格差社会」という言葉、知っておかなければいけないと思います。

従来の格差社会というのは、所得の格差というのが中心でした。

今回の新型格差社会は、コロナによって起きた格差社会というのを指しています。

もちろん、いずれコロナは収まっていきます。ずっと続くということはありません。

ですがコロナが収まった後に、昔に戻るのか?と言うともう戻りません

リモートワークは、継続する会社多いと思いますし、リモートワークをもうなくすぞ!全員会社に出社しろ!という時代にはならないでしょう。

僕が開催しているメインのセミナー、あなたのスイートスポットが見つかるSFT講座なんですが、これもズームセミナーになったことで、全国各地から参加者が現れるようになりました。

ズームの方がより多くの方に集まっていただいて、喜んでいただけることが分かったので、コロナが収まってもリアルセミナーには戻りません。

戻す気は全くありません。これからずーっとズームでやっていきたいと思っています。

こんな形でコロナによって、ビジネス形態がガラッ!と変わってしまった方多いと思います。

この本の中では、コロナで5つの格差が生じたというふうに述べられています。

1つ目が家族格差

2つ目 教育格差

3つ目 仕事格差

4つ目 地域格差

5つ目 消費格差

では、この5つの格差を具体的に詳しく見ていきましょう。

②「家族格差」「教育格差」「仕事格差」「地域格差」「消費格差」とは

ということなんですが、まず①「家族格差」から見ていきます。

家族格差

家族問題で、まず押さえて行かなければいけないことは何か?というと家族の中で自ら命を絶ってしまう。

そんな人を減らす、ということです。

コロナの後、2020年7月から自死を選ぶ方が増えています。

特に以前と何が違うのかと言うと、10代から30代の女性が増えたということなんです。

もともと経済的に弱かった派遣社員の女性の方、パートをして生きているんだという独身女性の方、こういった方がコロナで職を失ったということが原因で亡くなったことが多いようです。

夫がいればまだ頼れたんですけれども、夫がいなくて独身だともう誰にも頼れないというのが、理由だったとされています。

ギリギリの生活をしていたが、もう無理だと考えた方が多かったので、経済的にもともと厳しかった人は、よりダメージを受けたというのがコロナだったというわけです。

そしてコロナによって、婚活をしよう、結婚しようという人も減りました。

そして実際に結婚に踏み切る人も減ったそうです。

もちろん独身なんで結婚したいよ、という女性いるんですけれども、コロナだということで男性に求める条件というのが、経済的に豊かであること。

これが、かなりのパーセンテージを占めてきたので、そんな男性は少ないじゃないかとということで、「お見合いをしたい」と女性が思ってもそもそもお見合い相手として、合致する年収の相手がいないということなんです。

男性としても、「結婚したいなあ」と思っても女性から「収入は?」って言われて、収入が低かったら結婚ができない、ということなんです。

まず金なのか?と、俺はイケメンだぞ!と言っても、お金がなければダメです!俺は優しい!といくら優しさを言っても、お金がないというだけで、門前払いされてしまうんです。

男性側も結局、金か?ということで、絶望していきますし、女性側もお金がない男と結婚できるわけがないじゃないか、でも、お金がある男が全然いないんだ!ということで絶望していくということなんです。

コロナの時にお金がないから2人で支えあって行こうと思っても、コロナによってよりお金がない男性が結婚できなくなっていたということなんですね。

では、結婚したら勝ち組なのか?万々歳なのか?と言うとそうでありません。

コロナによって、夫婦間の「愛情格差」というものも広がっていったんです。

コロナだから家から出るな、家で一緒にいろ!って言われたらそれね、もともと仲が良かった夫婦はいいですよ。ずーっと仲良しの空間が続くわけですから。

でもね、もともと仲が悪かった夫婦はどうしたらいいんだ?と嫌な相手とずーっと一緒にいなければいけないわけですよ。

そしてより2人の間が険悪になっていくと、でもコロナで離婚するお金もないので、離婚できないということで、ものすごく険悪な家庭も増えている、ということなんです。

あ!ちなみにうちのことではありませんので、くれぐれも石井貴士と重ね合わせるのはやめてください。

教育格差

2つ目の格差が教育格差です。

コロナなので親にお金がないという家庭は、子供に教育費をかけられなくなりました。

つまり親の経済格差が、コロナで広がったおかげで子供の教育格差も広がってきている、ということなんです。

小学校4年生から塾に通わせたかどうか。具体的はね、小学校3年生の2月なんですけれども、このタイミングでSAPIX 早稲田アカデミー 日能研 四谷大塚という4大塾に通わせていれば、私立中学に行けて高い教育が受けられるということなんです。

なんですが、月謝も1ヶ月で5万円くらいかかったりします。小学生の子供が2人いたら、月に10万円ですよ。果たして払えるんでしょうか?

4大塾に関しては、こちらの動画に詳しく載っておりますので、SAPIX 早稲田アカデミー 日能研などなど、知りたいという方はこちらの動画をご覧いただけたらと思います。

学歴社会というのは、出身大学によって決められるというのが一般的でした。

なんですが、この出身大学ということでさえ良い教育を受けさせないと行けないわけですよね。大学受験で受かることができません。

なので中高一貫校に入れたい、というふうに親は思うわけです。もしくは大学の附属に入れてしまう、という手もあります。

なのでその為に必要なのは何か?というと4年生から正確に言えば3年生の2月から、いかに塾に通わせることができたか、ということなんです。

だから中学受験の段階で格差は決まってしまう、ということなんです。

仕事格差

③の「仕事格差」ですが、新しいデジタル経済で働く人と旧来のものづくり、対人サービスで働く人の格差です。

前者の新しいデジタル経済で働く人というのは、リモートワークには対応できます。

アメリカでは、新しいデジタル経済でコロナの影響を受けなかった人、むしろ豊かになったという人たちのことを「リモート階級」というふうに名づけています。

「リモート階級」というのは、通勤がなくなったことで、時間が増えて収入も減らなかったという人です。

後者の工場で働くものづくりをしている人だったり、店舗における接客業という人は、コロナには弱かったということなんです。

生産性を上げるために同じ場所に密集して、作業していた方が良かった人たちというのは、コロナで大ダメージを受けました。

そして、もう1つの格差は、資産を持っていた人と持っていなかった人の格差です。

株式市場にお金を入れていた人というのは、コロナで株価が上がりました。

でも株式市場にお金を全く入れていなかったよ、という方多いと思いますが、
そういった方は、今回資産が作れなかったということで、さらに格差が開いたと言われています。

さらに言うと、飲食業界・観光業界というのは、アルバイト・パート・契約社員で成り立っていたんですね。

なんですが、コロナで飲食業界・観光業界がダメだということになると、働いていた人たちが職を失ってしまった、ということになったわけです。

コロナで男性の失業よりも、女性の失業が多かったというのはこの事が原因です。

アルバイト・パート・契約社員の女性は、職を失って絶望を感じてしまった。

これがコロナによって生じた「仕事格差」です。

地域格差

4つ目 地域格差なんですが、コロナで東京にいる必要はなくなって、リモートでもいいよという人が増えました。

東京に地方から来る人よりも、東京から地方に移住する人の方がなんと多くなったんです。

では人はどこに行ったのか?と言うと、埼玉・千葉・神奈川という近場に移動した、というのが結論でした。

リモートとはいっても、すぐに来てくれということにも備えなければいけないので、近場への移住が増えたそうです。

都心でもあり田舎でもある、そんな地域が好まれたということです。

そしてそれによって、「貧困エリア」と「富裕層エリア」というのが分かれていっていると指摘されています。

昔は、この地域には、誰さんがお金持ちなんだよね、ていう地元の名士とかそういっ方いたと思うんですけれども、今は、もうここは「貧困エリア」ここは「お金持ちエリア」というふうに分かれていってるということなんです。

例えば「家賃が高い23区ランキング」というのは、東京ではね、1位が港区、2位が千代田区、3位が渋谷区です。

「収入が高いランキング」というのも、1位が港区、2位が千代田区、3位が渋谷区なんです。

こうやって富裕層エリアが、出来上がってきているということなんですね。

消費格差

では、5つ目「消費格差」に行きましょう。

コロナの前までは、「アイデンティティ消費」というふうに言って、自分が周りから承認されたいという、モチベーションに基づく消費が中心でした。

洋服を買ったり、口紅を買ったり、ファンデーションを買ったりということが行われていたんです。

ですが、もうマスクをしているんでね、外に出ておしゃれしてもしょうがないじゃないかということで、衣服の売り上げ落ち込んでいますし、口紅、ファンデーションといった化粧品の売り上げも、急激に消費が落ち込んでいるんです。

昔は、旅行に行っている私が好き!インスタにあげよう!とかレストランで食事をしている私って素敵だよね!とか、旅行も外食も盛んに行われていたんですけれども、コロナで旅行も無理 外食も行かない、という風潮になってしまいました。

その代わりに、じゃあ何が売れたのか?と言うと、もう誰からも見られていない空間、巣ごもりで一人で楽しみたいというものが売れるようになりました。

ゲームソフト、パソコン、テレビは、売り上げが伸びています。

YouTubeを観る人が増えて、テレビ観る人減ってると思いきやゲームをやる時のモニターとしてね、大きいテレビ必要なのでテレビが伸びているということなんです。

そして外食は減っているんですけども、自宅で飲むための缶ビール、缶チューハイというのは、売り上げが伸びています。

この巣ごもり需要というものは伸びていって、見栄を張るためのアイデンティティ消費が減った、ということで消費にも格差が訪れたということなんです。

コロナで起きた5つの格差、「家族格差」、「教育格差」、「仕事格差」、「地域格差」、「社会格差」をご紹介いたしました。

③さらに「ここに巨大地震が起きたら?」までシミュレーションしよう

ということなんですが「新型格差社会」これはね今、何が起きているかどうかが分かる本なので、とてもオススメできる本です。

これはねコロナよって、2020年に何が起きたのか?そして、もう戻らないぞ!ということを示している本です。

でも僕としては、ここから一歩進んで考えたい。

コロナの時に、巨大地震が起きたらどうするのか?ここのシミュレーションまで、考えておいてほしいんです。

感染症が来る、地震が来る、不況が来る、戦争が来るでワンセットです。

すでに感染症、コロナは来ています。

となると次に起きるのは「巨大地震だ」ということになります。

巨大地震が起きるまでに、あなたは何を備えておいた方がいいのかというと家から一歩も出ないでできる、ビジネスモデルの構築です。

リモート階級という言葉が出てきたんですけれども、会社に行かなくてもいい、家から一歩も出なくてもいい、そんな状態で仕事が出来るようになっておく、こんなビジネスモデルを持っておくことは、もう必須になりました。

僕が考えているのは、コロナで在宅ワークが当たり前になったというのは、これは、もう巨大地震が来る前の予行練習にすぎないのではないか、というふうに考えているんですね。

もし巨大地震が来たらどうなるのか?と言うといかに避難所に行かないで自宅にいるか、というのがカギになってきます。

避難所には人が入れないくらい、密の状態になりますので避難所に行ってはいけません。自宅にいるしかないんです。

そんな中、どうやってお金を稼いでいくのか?これが大切です。

今から巨大地震が来るぞ!という準備をして、そのためのビジネスモデルをやっている人、どれだけいるんでしょうか?

地震が起きたら、避難所もしくは自宅にいるという人が多くなります。

その人たちに向かってサービスを提供していく、そんなビジネスモデルにしていかなければいけません。

オンラインで何かのサービスを届けて、そしてお金をいただくというのがいいと思います。

YouTuberという職業は、コロナの時に家にいる人が多かったということで、全体の再生数も伸びて、コロナに強いビジネスモデルだということが証明されました。

オンラインでセミナーを開催しているという人も、コロナの時には全国から生徒が集まったので強かったです。

僕自身メインのセミナーである、あなたのスイートスポットが見つかるSFT講座という講座は、オンライン化しました。

リアルセミナーではなくなったので、人が来なくなったらどうしよう!と不安だったんですが、むしろそのことで全国から多くの方、集まっていただくようになりまして、リアルの時よりもご満足いただけるようになりました。

まだこちらのスイートスポット理論の動画、観ていないという方は是非ご覧ください。

このSFT講座と同時にSFTインストラクターというセミナーフランチャイズもしているんですけれども、SFTインストラクターになりたい、石井のビジネスパートナーになりたいという方も、この時期に増えてきました。

家にいながらにして、在庫を持たずにノルマもなくてそして楽しく、月に50万円、100万円稼げるビジネスモデルを僕が提供したということで気になったという方も多かったんです。

もちろんね、誰でもインストラクターになれるていうわけじゃなくて、まずこのSFT講座を受講してそしてインストラクターになりたいなという方、スイートスポットを広めたいんだという方にインストラクターになっていただく、という形態にはなっています。

今まではリアルセミナーのフランチャイズだったので、なかなかね、広がらなかったんで。すけれども

コロナによって、オンラインセミナーのフランチャイズになった、ということでそこでも注目を浴びたんです。

今後はコロナでも稼げる、さらには巨大地震が起きても稼げる、そんなフランチャイズがもしあったら入りたい、という人も増えてくると思います。

自分でビジネスを作れない、人のビジネスに乗っかった方が早いという方多いと思います。

昔は、フランチャイズっていうと、詐欺だ!みたいなものが多かったんですが、今は、ホワイトフランチャイズというものも増えています。

ブラックフランチャイズに対抗して、ホワイトフランチャイズです。

収入のポートフォリオの1つにホワイトフランチャイズも入れておく、というのもありかもしれません。

今回はこの「新型格差社会」について、お伝えしたんですが、もし地震が起きたら新・新型格差社会というのが訪れる可能性が高いです。

地震が起きても、生き残っていけるビジネスモデルを作っている人だけが、伸びていくというね。

さらに格差が広がっていくことが予想されます。

もうコロナは来てしまった、旧来のビジネスモデルがダメになってしまった、という方は多いと思います。

残念ながらもう昔には戻りません。

これからは巨大地震が起きても勝ち残っていける、そんなビジネスモデルを持っておくということが重要だと思います。

是非、今のうちに巨大地震が起きても、自分のビジネスは生き残っていけるだろうかというふうに考えておいてください。

今回は、コロナで押さえておくべきキーワード「新型格差社会」とはというテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナの前にはもう戻らない コロナで新たな格差社会が生まれた

②「家族格差」「教育格差」「仕事格差」「地域格差」「消費格差」とはとは

③さらに「ここに巨大地震が起きたら?」までシミュレーションしてみようということを話しました

今回もご視聴ありがとうございました。

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【人生が変わる9分】世界初!インドの二重変異株とは? ついに日本でも確認!分かりやすく解説します。

人生は変えられる、 石井貴士です。

今すぐに人生を変えたい!もう待てない!という方は、こちらの無料メールセミナー人生を変える7つの魔法に、今すぐご登録ください。

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今回は、世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年5月現在の新型コロナウイルスの最新動向が分かる!という未来です。

今、日本国内のコロナは、イギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だと言われています。

そして怖いのは、さらに感染力が強いインドの変異株です。

インドでは、1日に感染者数が35万人、3日で100万人が感染したというふうに言われていて、日本にも入ってきたということですので、警戒していただければと思いますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということをお話していきます

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、インドの変異株がついに日本国内でも確認されたと報道されたからです。

今、世界で一番感染力が強いとされているのが、インドの変異株です。

しかも世界で初めて確認された、二重変異株というふうに言われています。

二重変異株とは何なのか?この動画でいち早く、一番わかりやすくお伝えしていきます。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本では、イギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

ということなんですが、今、日本国内で猛威を振るっているのが、イギリスの変異株「N501Y」と呼ばれるものです。

従来よりも感染力が、1.32倍高いと言われています。

0歳から17歳までの人に感染する確率も、従来のコロナよりも2倍近い。基礎疾患がない人も、重症化する恐れがある。

2020年10月以降、イギリスではほぼ全てのコロナがこの「N501Y」に置き換わった、ということです。

今の日本もイギリスの変異株が、大阪で8割 東京で4割 愛知で6割だ、と言われています。

5月には日本国内の9割が、イギリスの変異株「N501Y」に置き換わるだろう、と推測されていたんです。

変異株、変異株と言うけれども、どこの国のどんな変異株なのか、ということまで理解していたという方は少ないのではないかと思います。

イギリスの変異株「N501Y」という名前で、感染力は1.32倍、若い人も感染する、そして5月には、9割が日本国内では「N501Y」になる、という予測もされているんです。

そんな中に何が起きたのかと言うと、二重変異株というふうに言われるインドの変異株が、4月26日で21件、日本国内でも確認されたんです。

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

という話をしていきたいんですが、今、日本国内の状況としては、2021年5月に9割がイギリスの変異株に置き換わりそうだ、というふうに言われています。

これは残念ながら避けられそうにありません。

そしてそのタイミングで、インドの変異株が日本でも確認されたんです。

今インドではどうなってるのか?というと、1日に35万人、3日で100万人の感染者が出たということで、とんでもないことになっているんです。

というのも、「B.1.617」という変異株が、2020年10月に発見されました。

そこから「E484Q」変異「L452R」変異という2つの変異が、コロナウイルスで確認されたんです。

これが、二重変異です。

1つのコロナウイルスに、「E484Q」変異と「L452R」変異、2つの変異が起きているということなんです。

「E484Q」変異というのは、南アフリカ型、ブラジル型に見られる、「E484K」変異と似ている変異だということで、ワクチンが効きにくくなる可能性があって、一度コロナにかかっても、もう1回かかってしまう可能性が高くなる変異のことです。

そして「L452R」変異というのは、カリフォルニア州で確認された変異で、感染力が増加する変異のことです。

この2つの変異がインドの変異株に確認された、ということなんです。

変異株というのは、世界中で出てきているんですけれども、二重変異が確認されたのは、このインド変異株が世界初だということで、世界中で警戒が強まっているんです。

そんな中、インドでは、3日間で感染者数が100万人、死者数が1万人近くになったんです。

では、なぜそんなことになったのかというと、4月の上旬に500万人の巡礼者が集まった祭典「クンブ・メーラ」というものが行われた、ということなんです。

「クンブ・メーラ」というのは、ヒンズー教の聖地4か所を巡るもので、12年に一度開かれるインド最大の巡礼行事です。

今年のクンブ・メーラは、少なくとも500万人が集まった、というふうに言われていて、特に感染対策も徹底していなかった、ということなんです。

500万人が集まって密になった、それはもうクラスターが起きるに決まっているじゃないですか。

それで、3日で500万人のうちの100万人が感染して、1万人近くの方が亡くなった、ということなんです。

これだけ密になるな!密になるな!と言っているのに、500万人が密になって、100万人の方が感染した、ということなわけですよ。

何をやっているんですか!インド政府は!さすがに100万人の感染者が一気に現れたら、そこからコロナウイルスが、 世界中に広がっていくのではないか?と言われているんです。

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語る

ということなんですが、コロナの収束時期ヨーロッパ型のコロナということに関して言えば、2021年12月に収束する可能性が高いです。

イギリス変異株ではなく、通常のヨーロッパ型です。

武漢型のコロナは、2021年3月には、すでに収束しているというふうに思っていて、そして次に流行したヨーロッパ型、これが2021年12月に収束するだろうと、で、これはスペイン風邪の収束時期から比較すると、現れてから1年半で収束していきますので、イギリスの変異株に関しても、2020年12月に始まっているので収束時期は2022年6月かな、というふうに比較すると見て取れます。

インドの変異株に関しては、2020年10月に始まっているので収束時期は2022年3月かと、ざっくりではありますが予測できます。

現時点でイギリスの変異株が、日本では9割になって置き換わっていくというふうに言われていますので、日本におけるコロナの収束時期というのは、スペイン風邪と同じだというふうに考えると、2022年6月ということになります。

そしてインドの変異株も現れて、イギリスの変異株と同時進行していくのか、それともインド株にまた置き換わってしまうのか、というのはまだ分かりません。

ここからまた更なる変異株が現れる、という可能性もあります。

コロナの収束時期は、このまま押さえ込むことができたとしても、来年2022年3月から6月の間、ということにはなりそうなんですが、また新たな変異株が出てきたら長引きそうだというふうに思っておいてください。

そんな中、大切なのは何かというと、家から一歩も出ないでもできるビジネスモデルの構築です。

人は、この3つの職業をやれば成功するというスイートスポットがあるというふうに言われています。

スイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

たとえコロナが1年長引いたとしても、2年長引いたとしても、稼ぎ続けることができるようなビジネスモデル、1日も早くつくっていただきたいと思います。

そのためにはスイートスポットを知るのが一番ですので、是非、スイートスポットを見つけるぞ!と決意していただければと思います。

今回は世界初!インドの二重変異株とは?インドの変異株がついに日本でも確認された!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本ではイギリスの変異株に置き換わる可能性が指摘されている

②インドの変異株は感染力が強い 一番警戒すべきだ!と言われているのがこれだ

③コロナの収束時期は、どんどん先延ばしになっていくのか?見通しを語るということをお話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。