- 12月20日からのスーパーバグについて知りたい人
- アビギャ君の予言が当たりそうだと不安な人
- コロナの変異種について知りたいという人
人生は変えられる 石井貴士です。
今回はイギリス、南アフリカ、ナイジェリアでコロナの変異種が発生!ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは12月20日からのスーパーバグについて一緒に考えることができるという未来です。
この動画いつ撮影するか迷いに迷いました。
12月20日からスーパーバグがやってくるというアビギャ君の予言、本当に12月20日になってイギリスでコロナの変異種が発見されたんです。
これがスーパーバグか!と僕も第一報を伝えたい気持ちでいっぱいでした。
でもですよ、もしこれがスーパーバグだと仮定すると感染した人が、1日から2日で亡くなっていないとおかしいということになります。
でもそうではない。
ただ感染力が強いらしい変異種であるということしか、分かっていなかったんです。
なので慎重になってお伝えせねばと思っていたんですが、今回もう我慢できないということで12月20日以降に出てきたコロナの変異種イギリス、南アフリカ、ナイジェリアの変異種についてお伝えしていきたいと思います。
12月20日からのスーパーバグに関しては、この動画が世界一わかりやすい動画になっていると思いますので是非この動画最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られた
②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します
③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!
という話をしていきます。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、12月20日からのスーパーバグについて知りたい人、アビギャ君の予言が当たりそうだと不安な人、コロナの変異種について知りたいという人です。
なぜならイギリスのコロナの変異種が、12月20日に出て日付もドンピシャだったので、これがスーパーバグではないかと不安になった方多いと思ったからです。
確かに12月20日というドンピシャの日付で、コロナの変異種が報道されました。
ですが、よく考えてください、アビギャ君は12月20日からのスーパーバグとは言っているんですが、12月20日のスーパーバグとは言っていないんです。
実際に12月20日にイギリスでコロナの変異種が発見されてから、南アフリカの変異種
ナイジェリアの変異種と3つ変異種が発見されています。
なので、このうちのどれかがスーパーバグ、もしくは現時点では感染してから1日から2日で亡くなっているというケースは、まだ発見されていないので今、報告されている3つともスーパーバグではない、という可能性も残されています。
もっと強い感染力、もっと強い毒性があってスーパーバグと呼べるのではないでしょうか。
なのでイギリスの変異種が、12月20日に発見されてすぐに動画を作らなかった理由、それは猛毒性が強いものが出てくるかもしれない、と思っていたからなんです。
でも、もう3つ変異種が出たもう待てない!ということで、この動画作っていきます。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、1月・2月には日本では、受験シーズンを迎えるからです。
今回のコロナの変異種は若い人、小学生、中学生、高校生が亡くなる可能性もあります。
スペイン風邪から学ぶ9月からの第二波は若い人が亡くなる、という動画5月31日に出しました。
早すぎます!この早いタイミングで僕は1月・2月の受験を警告していました。
冬にはコロナウイルスが猛毒化して若い人が亡くなるよと、もうそういう動画
僕は半年以上前に予測をしていたっていうことなんです。
忘れている方もう一度この動画ご覧ください。
で、今この予測が当たろうとしています。
日本は1月・2月受験を中止して欲しいと切に願います。
オンライン入試に是非していただきたい。
今回は警告も兼ねて、この動画配信していきたいと思います。
では、人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られたという話をしていきます
まず12月20日から2021年3月31日までの期間で新パンデミック スーパーバグがやってくる!と言うアビギャ君の予言がありました。
どんなワクチンも治療薬も効かないスーパーバグ、感染すると1日から2日早ければ数時間で死に至るというものです。
感染経路も分からないので、クラスターという概念もない!予防もできない!
ソーシャルディスタンスも効果がない!なのでもう外は出歩かない、ということしか対策がないということなんですね。
有機野菜・ウコンなどで免疫をつけていく、これしか我々ができることはないということなんです。
では、スーパーバグとはどんなウイルスなのか、過去の僕のアビギャ君の解説動画の中でパターンは2つあるというふうに言いました。
こちらの動画もまだ観ていない方、是非ご覧ください。
1つが新型コロナが突然進化して変異する。2、全く新しい新たなウイルスがやってくる。ということです。
この2つ目の新たな可能性として、こちらの動画インドで原因不明の病が発生!?という動画を出しました。
しかし、この原因不明の病がスーパーバグであるという可能性、少し薄くなってきました。
12月9日から12月28日までのコーシャコンジャンクション、この間にとんでもないことが起きる!というふうにアビギャ君は言っていたわけなんですけれども、12月9日の前の12月8日に原因不明の病が確認されたので、これがスーパーバグである可能性が高いのではないかとその時点では思っていました。
しかしその後の情報、鉛が原因かもしれないとか、情報が全然出てこなくなりました。
なので治ったという可能性もありますし隠蔽されたという可能性もあると思います。
そんな中、出てきたのが12月20日のイギリスのコロナの突然変異です。
②の可能性よりも①の可能性、突然変異の可能性が高くなった、ということなんです。
こちらの僕のアビギャ君の予測動画、なんと6月13日に配信しています。またしても僕の予測、早すぎます。
早く予測して半年後を的中させていくという。
ちょっと、このスパン長すぎるかもしれません。
予測が早すぎて、忘れられてしまうことも多いと思うんですが、是非もう一度見返していただきたいと思います。
②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します
イギリスで発生した変異種
ではイギリスで12月20日に発生した変異種について、見ていきましょう。
VUI-202012/01と名付けられています。
ロンドン大学の感染症モニタリングセンターによれば今回の変異種は、今までのコロナよりも感染力が56%強い、致死率も今までのコロナよりも高い可能性があると発表しました。
致死率が具体的に何%なのかというのは、公表しなかったということです。
これは怪しいです。致死率が高すぎて隠蔽されたという可能性もあります。
ワクチンができたとしてもこの変異種に対しては、ワクチンの効果は落ちるということです。
そもそもワクチンはできないんですけれども、ワクチンができたとしても効果は落ちるということですね。
一方、イギリス政府は、今回の変異種に関して感染力が56%ではなく70%強い、というふうに伝えています。
とにかく今のコロナよりも感染力に関しては、56%もしくは70%高いということが言われています。
致死率も今までのコロナよりも高い、ということは分かっています。
イギリスは12月22日、1日の新規感染者なんと3万6,804人、22日の死者は744人ということで、日本とは比べ物にならないくらい高い数字が出ています。
日本はコロナに対する危機感無いとしか言いようがありません。
イギリス政府の諮問機関である新型呼吸器系ウイルス脅威諮問グループというところが、21日に記者会見を行いまして、この変異種は子供に対する感染力が強い可能性があるというふうに明らかにしました。
そんな中、インペリアルカレッジロンドンの感染症学科長のウェンディ・バークレー教授によれば、この変異体というのは特に子供を攻撃しているわけでも特に子供への感染力が強いというわけではない、全世代への感染力が強いので子供にも感染してしまうだけだ、というふうに断言しています。
なので大人・子供区別なく感染していく、これがイギリスのウイルスだということなんです。
大人にも子供にも感染してしまうぐらい感染力が強いということで、スーパーバグになっていく可能性はあります。
とは言え感染して1日から2日で死に至っているかと言うとそうではないので、まだ何とも言えないということです。
では、次に来た変異種見ていきましょう。
南アフリカの変異種
南アフリカでも変異種が確認されています。
名前は、501.V2というふうに名付けられています。
このウイルスは、基礎疾患が無い若い人へ感染しているということだけ報告されています。
詳しいことは分かっていないんですが、怖いデータとしては南アフリカではコロナの新規感染者数が、過去1週間で40%も増加しているということです。
なのでイギリスのコロナの変異種、そして南アフリカの変異種共にスーパーバグの可能性というのはまだ残されてはいます。
ナイジェリアの変異種
では3つ目の変異種 ナイジェリアです。
ナイジェリアでは12月24日にイギリス・南アフリカに続いて、第3の変異種が確認されています。
ナイジェリアではコロナの新規感染者数、過去1週間で52%も増加しているということです。まだ詳しいことは分かっていないんですよね。
12月25日現在3種類の突然変異、これが確認されていてイギリス発、南アフリカ発、ナイジェリア発と確認されているんです。
ダイレクトにこの3つのうちのどれかがスーパーバグですよ、ということは全く言い切れません。
なのですが、この突然変異からさらなる突然変異があると、それがスーパーバグになる可能性はとても高いのではないかと思います。
③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!という事をお話していきます
スペイン風邪から学ぶ、9月からの第二波は若い人が亡くなる!?という動画5月31日に出しています。
正直、本当に早すぎる予測ではあったんですけれども、本当に1月・2月の受験シーズンはヤバいです。
コロナが突然変異をして、子供にも感染するようになったとしたら1月・2月この受験シーズンがとてもまずいことになります。
にも関わらず、いまだに1月・2月に通常の受験をしようとしているそんな中学校・高校・大学とても多いです。
いや、ほとんどの中・高・大学が今までの入試とあまり変わらないように、受験をさせようとしています。
オンライン受験を考えているところは、とても少ないようです。
なのですが考えてみてください、受験会場に行くまでの電車で感染をして試験会場が密になっていてそこで試験会場の中で感染して1時間から2時間で死に至る、そんなスーパーバグが現れたらどうするんでしょうか。
日本では1月・2月という、この冬の時期に受験がありますのでとても警戒が必要です。
日本においては受験生が亡くなる、これが最悪のシナリオです。
これを避けるべく学校関係者の方、日本政府は動いてほしいと思います。
海外からの入国の禁止、これは当たり前のように絶対にやらなければいけない施策なので是非すぐにでも海外渡航の禁止は、やっていただきたいと思います。
でも日本政府、腰が重いです。何をやっているんですか。
まず、ここの水際対策をやってほしいです。
1月・2月にスーパーバグがやってくる!となるとどうなるのか。
多くのビジネスマンは仕事場に行けなくなります。
家の中で仕事をするというのが、当たり前になっていきます。
店舗型ビジネス、飲食店の方いよいよヤバいです。街に人がいなくなります。
そんな時に大切なのが、ビジネスのオンライン化です。
家から一歩も出なくても、お金を稼げる状態を作っていく。
これが大切なんです。
多くの方は、スーパーバグが来たらどうしよう!と不安になると思います。
なぜ不安になるのかと言うと、何をしていいか分からなくなるからです。
やることが決まっていれば、不安にはなりません。
そんな時に必要なのが、あらかじめ自分はこれをすれば成功するというスイートスポットを知っておくということで、スイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。
コロナが来ても、スーパーバグが来ても、自分はこれをやるんだ!ということが分かっていれば、不安はなくなっていきます。
是非あなたにもスイートスポットを見つけていただきたい、と思っています。
今回はイギリス・南アフリカ・ナイジェリアでコロナの変異種が発生!ついにアビギャ君のスーパーバグがやってきた!?というテーマでお届けしました。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①12月20日からのスーパーバグ スーパーバグの可能性は2種類あったが1つに絞られた
②イギリスで発生した変異種 南アフリカで発生した変異種 ナイジェリアで発生した変異種について分析します
③コロナの変異種は子供など若い人が亡くなる!? 1月・2月に最大級の警戒を! 特に受験生は注意して!ということをお伝えしました
今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録良かったよ!というコメントをコメント欄に残して頂けたらありがたいです。
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